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THE COMESLIVE 1982-1984 (2025 EDITION) CD2970円2CD80年代ハードコア四天王『カムズ』の未発表曲22曲を含む全44曲を収録した2枚組ライヴ・アルバム[LIVE 1982-1984]が最新2025年マスタリング&W紙ジャケット仕様で再発売!!

本作はカムズ絶頂期のライヴ・パフォーマンスを収録したグレイト・ライヴ・アルバム!!

●最新24bitデジタル・リマスタリング
●W紙ジャケット仕様

Disc 1
01. コミュニスト
02. CASE
03. 全ての人に
04. PUBLIC CICLE
05. さらけだせ
06. イイキニナルナヨ
07. PANIC
08. NO SIDE
09. 金
10. I LOVE YOU
11. WA-KA-ME
12. DEAD BODY
13. 工場
14. MEDIUM
15. 究極
16. バカコケ
17. 人間狩り
18. SHANGRI -LA
19. Ver.Serp
20. II

Unreleased tracks :01,03,06,18-20
Tracks : 01-14
Recorded live at MEGURO ROKUMEIKAN 1983
Tracks : 15-20
Recorded live at SHIBUYA YANEURA 1984

Disc 2
01. ゼラチン
02. 小便野郎
03. 全ての人に
04. さらけだせ
05. PUBLIC CICLE
06. I LOVE YOU
07. 反戦
08. WORK
09. イイキニナルナヨ
10. エクスタシー
11. WA-KA-ME
12. DEAD BODY
13. CALL
14. 工場 〜 逃げちまえ
15. 悪徳事務所
16. 指きりげんまん
17. Who are you ?
18. プロテスト
19. バーニング
20. 顔
21. 弾丸
22. アバズレ
23. DIS
24. 逃げちまえ

Unreleased tracks :01,02,03,09,10,13,15-24
Tracks : 01-14 & 18-24
Recorded live at 目黒鹿鳴館 1983
Tracks : 15-17
Recorded live at SHINJUKU JAM 1982

(SS recordings/JAPAN 2025.2.15)
THE COMES NO SIDE (SHM-CD EDITION)] CD2970円CD80年代ハードコア四天王カムズの1st Album[NO SIDE]がSHM-CD&W紙ジャケット仕様で発売!! 1983年に発売された本作は初期ハードコア・パンクを代表する無敵のグレイト・アルバム!! ボーナス・トラックとして Album[OUTSIDER]より3曲を追加収録!!

●1983年作品
●解説:行川和彦
--------------------------------------------------------
収録曲
NO SIDE
CASE
PUBLIC CIRCLE
WA-KA-ME
さらけだせ
究極
バカコケ
人間狩り
PANIC
工場
MEIUM
additional tracks

I LOVE YOU
DEAD BODY

(SS recordings/JAPAN 2025.01.30)
OLEDICKFOGGYBeautiful Days【4月16日発売】3300円CDOLEDICKFOGGYが2年ぶりに放つ8枚目のフル・アルバムが完成。作品名は「Beautiful Days」。無頼なるロックバンドが体現する、まさに「美しき日々」を散りばめた、鮮烈なる最新最高傑作全12曲。
OLEDICKFOGGYが2年ぶりに放つ8枚目のフル・アルバムが完成した。
作品名は「Beautiful Days」。「OLEDICKFOGGY第3章」の幕開けを告げる、5人編成となった彼らが提示する初作品全12曲。
まず、注目すべき点は2025年1月NHK総合にて放送された「ドキュメント20min. / ふたりの、終われない夜」の中で、伊藤雄和(Vo.)が師と仰ぐ西村賢太氏(芥川賞作家)に捧げた楽曲が、圧倒的なロックバンド・サウンドとしてアップデートされ、「ビューティフルデイズ」という新曲として初めて収録されることであろう。
また、彼らのサウンド・ルーツの一片として多大なる影響を与え続けてきた16TONSの名曲「白銀を越えて」もカヴァー収録されることも注目点である。
そして、今回のアルバムではメンバー5人全員が、各々の楽曲作曲者として創作参加。さらにSUZZY(Guitar)はOLEDICKFOGGYの楽曲で初めて作詞者としても2曲参加し、今までの作品以上に多彩なる「音像」が作品全体にうごめく、珠玉の傑作全12曲となった。
杞憂、刹那、空虚、喪失、滑稽、奇矯、夢想、洗練、精緻、希望、様々な人々の「現象」、「想い」を携えて、無頼なるロックバンドが体現する、まさに「美しき日々」を散りばめた、鮮烈なるロックミュージック、最新最高傑作の登場である。
そして、今作のフル・アルバム発売記念ツアーとして、4/19東京 新宿LOFTから7/19東京 恵比寿LIQUIDROOMまで全34公演に及ぶ全国ツアー「Beautiful Days Tour 2025」の開催が決定。公演詳細、チケット発売日は後日随時発表される。

「OLEDICKFOGGY / Beautiful Days Tour 2025」
4月19日(土)東京 新宿 LOFT(ワンマン)
4月25日(金)大阪 心斎橋 PANGEA
4月26日(土)和歌山 新宮 DT MAMA(ワンマン)
4月27日(日)愛知 名古屋 CLUB UPSET(ワンマン)
4月29日(祝)福島 いわき CLUB SONIC IWAKI
5月02日(金)神奈川 横浜 BUZZ FRONT
5月04日(日)静岡 沼津 ROOP(ワンマン)
5月05日(祝)千葉 LOOK
5月10日(土)北海道 札幌 KLUB COUNTER ACTION(ワンマン)
5月17日(土)福岡 博多 LIVE HOUSE OP’s(ワンマン)
5月23日(金)埼玉 熊谷 HEAVEN'S ROCK VJ-1
5月24日(土)宮城 仙台 LIVE HOUSE ENN 2ND
5月25日(日)群馬 高崎 CLUB JAMMER'S
5月30日(金)福島 OUT LINE(ワンマン)
5月31日(土)新潟 GOLDEN PIGS BLACK STAGE(ワンマン)
6月01日(日)石川 金沢 REDSUN
6月06日(金)岡山 PEPPERLAND
6月07日(土)和歌山 NO.11
6月08日(日)岐阜 柳ヶ瀬 ANTS
6月13日(金)兵庫 神戸 MUSIC ZOO KOBE太陽と虎
6月14日(土)京都 MUSE
6月15日(日)三重 四日市 CLUB CHAOS(ワンマン)
6月20日(金)滋賀 大津 U-STONE
6月21日(土)富山 MAIRO
6月22日(日)長野 CLUB JUNK BOX
6月28日(土)広島 CLUB CONQUEST
6月29日(日)静岡 浜松 窓枠
7月04日(金)愛知 豊川 GROOVE STOCK(ワンマン)
7月05日(土)高知 CARAVAN SARY
7月06日(日)愛知 名古屋 HUCK FINN
7月11日(金)兵庫 姫路 LIVE HOUSE BETA
7月12日(土)山口 防府 印度洋
7月13日(日)大阪 心斎橋 LIVE HOUSE ANIMA(ワンマン)
7月19日(土)東京 恵比寿 LIQUIDROOM(ワンマン)
VESPERAFive Songs1100円CD東京発4人組女性VOCALメロディアス・ハードコア・パンク・バンド『VESPERA』の2024年末にノイズルームで完成された未発表の新曲全5曲収録の最新作CD!!
所謂メロコアとは一線を画する、ユーロ勢からの影響色濃くも独特の哀愁とメロディー、そしてハードコアの疾走感が一体となったサウンドに日本語VOCAL!各曲タイトルの頭文字は今回も全て『V』!歌詞カードも封入されています!
■トラックリスト:
1.Vixen
2.Vandal
3.Vita
4.Voila!
5.Vagabond
SWARRRM偽救世主共 LP  4月30発売予定4950円LPSWARRRM初期重要作であり、2000年代国内シーンに強烈なインパクトを与えた名盤『偽救世主共』がレコードリイシュー! 限定300枚プレス!

『偽救世主共』、その言葉には想像力を刺激する強烈なイメージがある。2003年当時の世相に強烈なアンチテーゼを表現したそのタームは、今なお有効であり、そしてこのカウンターカルチャーが消滅しない限り、この先もこのアルバムが持つ芸術的価値は揺るがないだろう。他者がどれだけ激しい言葉、演奏、重低音を生み出したとしても
"強烈なイメージ"
を打ち立てることとは別物なのだ。言葉で説明するのではなく、強烈なアートワークと演奏によってイメージを通して脳内へ伝達される表現を、受け取る側はどこまでも無限に解釈することができる。2025年となった現代においても『偽救世主共』は存在しつづける。現代のポップ化した日本のイメージとは違う、世界の中でもエッジを更新し尖り続けていった2000年代という時代の音。
原浩一氏の手によりレコード用にリマスタリングした音像で生まれ変わります。針を落として確かめてください。
■トラックリスト::
【A面】
1. Scilence 
2. Disturb
3. Gobblegegook 
4. Flummux 
5. Don't Mess With Texas
6. Parasite
【B面】
7. Vanish
8. 偽救世主共
9. Herzog
10. Damn
11. Grasser
12. Putrecence 
EL ZINEvol.70700円7EPA4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ
[内容]
●MURO
(昨年に3rd LP『Nuevo Dogma』をリリースした南米コロンビア/ボゴタの ハードコア・パンク・バンドMUROの、16000字にも及ぶロング・インタヴュー。
前回のインタヴュー(vol.35掲載)以降のバンドの軌跡から、今作の制作過程と背景、 そして「パンクの自律性と創造性を殺すソーシャル・メディア」について、 「どうして戦争が起こるのか?」など、非常に考えさせられる内容になっている)

●HONG KONG FUCK YOU
(4月に来日するメキシコのパワーヴァイオレンス・バンド、HONG KONG FUCK YOUへの インタヴューbyローラ/LRPRSNTS)
●OHL
(3月に来日する1980年結成のドイツのヴェテラン・ハードコア・バンド、 OHLへのインタヴューby Ricky/EXTINCT GOVERNMENT)
●VOX POPULI - EL ZINE出張編
(津山のSKIZOPHRENIA/VOX POPULIのyu!による新連載コラム第一回目!)
●ConnorのUKパンク通信
(イギリスのパンク・レーベルPRIVATE SCANDAL PRODUCTIONSのConnorによる新連載コラム第一回目!)
●栗本直美(難波ベアーズP.A)
(大阪の老舗ライヴハウス、難波ベアーズでP.Aを務める栗本直美へのインタヴューby Shooter/the GEROS)
●NEED FOR SPEED
(1stアルバムをリリースする、岡山のハードコア・サウンズ暴走族 NEED FOR SPEEDへのインタヴューby井上/男道レコード)
●DART
(昨年に行なわれたMILITARY SHADOWのフィンランド・ツアーで共演し、 1stアルバムのリリースも控えているフィンランドのメタル・パンク・バンド、 DARTへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW)
●Will Kinserの肖像:後編
(BORN/DEADを筆頭に、DESOLATIONやNO MORE ART、RED DONS、 TYRANT、JJ AND THE A’Sなど、数多くのバンドで活動してきた Will Kinserへのロング・インタヴュー、後編)
●TENSO
(4月に来日するスペイン/カナリア諸島テネリフェ島のパンク・バンド、 TENSOへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records)
●TEST
(4月に来日するブラジルの2人組グラインドコア・バンド、 TESTへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records)
●Anti-Art Book Fair
(アートブックの書評by Yoshi Yubai)
●Incredibly Strange Photography
(vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載)
●LASHING SPEED DEMONS:PAUL DI’ANNO
(昨年10月に亡くなったIRON MAIDENの元ヴォーカリスト、ポール・ディアノの 波乱万丈の人生を綴ったバイオグラフィーby大越よしはる)
●Umea Punk City
(ex.AC4〜ex.ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)
●PUNK GIGS!!
(ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、 PiotrによるアメリカのZORNのライヴ・フォト・レポート)
languidSHOVE THEIR SYSTEM UP THEIR ASS 2200円CDカナダはエドモントン発 RAW D-BEAT HARDCORE『languid』の3rd アルバムが3月の来日に合わせてWHY RecordsからJapan ver のCDがリリース!
デビュー作から15年程経ちますがまだまだ彼らの勢いは止まらず世界中のダイハードD-BEAT マニアックスからの人気は衰えてません。
そしてこの3rdアルバム、渋みを増したリフからJapanese Hardcoreに通ずるリフ、そしてもちろん王道なリフまで今まで通り速度は上げずノイジーにもなりすぎずピュアでファッキンなlanguid節D-BEATの全12曲を聞かせてくれます。
そのままのlanguidが3月に見れる事を期待しててください!
Euro verのLPはD-TAKT&RAPUNKから US verのLPはDESOLATE Recordsからリリースされます。

WHY Records presents
「languid(from Canada Edmonton) Japan Tour 2025」
-SHOVE THEIR SYSTEM UP THEIR ASS-
3/8(土) 東京 東高円寺 20000V
3/9(日) 水戸 CLUB SONIC
3/10(月) 栃木 足利 ZOWAZOWA
3/11(火) 町田 NUTTY'S
3/13(木) 名古屋 HUCKFINN
3/14(金) 大阪 KING COBRA
3/15(土) 四日市 VORTEX
3/16(日) 東京 中野 MOONSTEP
BAD BRAINSQUICKNESS3990円LPオリジナルは1989年発表の4thアルバムが "Punk Note" エディションとしてJohn YatesによるNEWジャケットでBAD BRAINS自らのレーベルよりリプレス!!
DRUMSはex-CROMAGSのマッキー! 名曲"SOULCRAFT"を始めBAD BRAINSサウンドの完成形とも言える名盤!
■トラックリスト:
A1.Soul Craft
A2.Voyage Into Infinity
A3.The Messengers
A4.With The Quickness
A5.Gene Machine / Don't Bother Me.
A6.Instrumental
B1.Sheba
B2.Yout' Juice
B3.No Conditions
B4.Silent Tears
B5.The Prophets Eye
B6.Endtro
THE STRIKES ザ・ストライクスいかしたベイビーc/wサブリナ2500円7EP世界のビート・ミュージック愛好家の皆さんへ 君はザ・ストライクスを知っているかい?
2025年で結成40周年を迎える『THE STRIKES』、15年ぶりの新録音源を7インチシングルで2枚同時リリース!

■牧達弥 (go!go!vanillas)
音を再生した瞬間、すげーーーーーー!!!!ストライクスが帰ってきたっ!子供の頃ロックンロールに目覚め、ロンドンナイトで聴いたあの時と全く変わらず色褪せない歌声そしてグルーヴ。僕はこれをずっと待っていた。はー最高だ。この時代に THE STRIKESの新譜が聴ける。事件です本当にこれは。
■MR.PAN (THE NEATBEATS)
英国から遠い日本にもビート・ミュージックの種子は残っていて、流星のごとく現れたのがザ・ストライクスです。日本ではネオGSブームと呼ばれる60年代ルーツを持つグループが多く活動する80年代後半、ここまで初期ビートルズの遺伝子を持ったグループは唯一彼等のみだったのではないでしょうか。そのザ・ストライクスがライブ活動を再開していて、そして新しい音源を作り出しています。甘いボイスとポップなメロディー、身体に染み付いたバックビートは今も健在。君は今、ザ・ストライクスを知るのです。
■レコーディングエンジニア・石田ショーキチ
(Spiral life, Scudelia electro, MOTORWORKS, SAT RECORDS代表) ロックンロールのレジェンドTHE STRIKESのサウンドに触れさせて頂く機会を頂き、超絶恐縮緊張奮闘大ハッスルにてレコーディングに望んだのですが、目の前に繰り広げられるサウンドに気付けば僕は少年の心に戻ってビートに身を踊らせながら仕事をしている自分がおりました。ビートルズもキンクスもレイチャールズもクラッシュも全部飲み込んで「made in 新宿」でリビルドして叩き出す鉄壁のロックンロール!最強です!!!
■トラックリスト:
A1.いかしたベイビー
B1.サブリナ
THE STRIKES ザ・ストライクスハウディ―・クラウディー c/w ロメオの恋人2500円7EP世界のビート・ミュージック愛好家の皆さんへ 君はザ・ストライクスを知っているかい?
2025年で結成40周年を迎える『THE STRIKES』、15年ぶりの新録音源を7インチシングルで2枚同時リリース!

■牧達弥 (go!go!vanillas)
音を再生した瞬間、すげーーーーーー!!!!ストライクスが帰ってきたっ!子供の頃ロックンロールに目覚め、ロンドンナイトで聴いたあの時と全く変わらず色褪せない歌声そしてグルーヴ。僕はこれをずっと待っていた。はー最高だ。この時代に THE STRIKESの新譜が聴ける。事件です本当にこれは。
■MR.PAN (THE NEATBEATS)
英国から遠い日本にもビート・ミュージックの種子は残っていて、流星のごとく現れたのがザ・ストライクスです。日本ではネオGSブームと呼ばれる60年代ルーツを持つグループが多く活動する80年代後半、ここまで初期ビートルズの遺伝子を持ったグループは唯一彼等のみだったのではないでしょうか。そのザ・ストライクスがライブ活動を再開していて、そして新しい音源を作り出しています。甘いボイスとポップなメロディー、身体に染み付いたバックビートは今も健在。君は今、ザ・ストライクスを知るのです。
■レコーディングエンジニア・石田ショーキチ
(Spiral life, Scudelia electro, MOTORWORKS, SAT RECORDS代表) ロックンロールのレジェンドTHE STRIKESのサウンドに触れさせて頂く機会を頂き、超絶恐縮緊張奮闘大ハッスルにてレコーディングに望んだのですが、目の前に繰り広げられるサウンドに気付けば僕は少年の心に戻ってビートに身を踊らせながら仕事をしている自分がおりました。ビートルズもキンクスもレイチャールズもクラッシュも全部飲み込んで「made in 新宿」でリビルドして叩き出す鉄壁のロックンロール!最強です!!!
■トラックリスト: A1.ハウディ―・クラウディー B1.ロメオの恋人
ZORNEndless Funeral2530円CDフィラデルフィアのメタルパンクバンド『Zorn』のNEWシングル「Endless Funeral」に、他のフォーマットには収録されていないボーナストラック「Power」を追加してBLACK KONFLIKよりCD化!
限定300枚!!
■トラックリスト:
1. Warpath
2. G.O.R.N
3. The Drunken Demons Iron Keep
4. Endless Funeral
5. Dance of Madness
6. Power ( Bonus track )
DEFIANCETHE SINGLES COLLECTION2530円CDUSはPDXハードコアパンクバンド "DEFIANCE"の93年〜2010年までのシングルを収録したシングルコレクションアルバムがBLACK KONFLIKよりCD化!!
UK82〜Oi/STREET PUNKファンまでお勧め!限定300枚プレス!!
■トラックリスト:
1. Success Unattainable
2. Concealed Genocide
3. Hands Of The Few
4. Kept Docile
5. Too Close To Being Over
6. Affect Change
7. Fodder
8. Burn
9. Concealed Genocide
10. I'd Rather Fucking Die
11. Portland's Burning
12. No Future No Hope
13. Waste Of Time
14. Back On The Piss Again
15. No Time
16. Your Country Is Shit
17. Fight The Real Enemy
18. Fall Into Line
19. Warfare
20. Does This System Work
21. Johnny Was A Soldier
22. Will We Survive?
DISTURD FROM THE DARKSIDE2530円CD2024年11月に行われたUSツアーにあわせてアメリカのBLACK WATERからLPとカセットでリリースされた『DISTURD』の編集盤アルバムが、マレーシアBLACK KONFLIKよりCD化リリース!!
2019年〜2022年スタジオレコーディング音源をAKIRA INADA氏(PALM)がリミックスを手掛けた、過去のナンバーの再録音源も含むスタジオトラック9曲と2021年のライブセットの編集盤!
限定300枚プレス!!
■トラックリスト:
1. reality
2. abyss
3. silence
4. master
5. scum system fear
6. life
7. alive
8. isolate
9. walk
10. live at Socore Factory Osaka 25th September 2021
高倉健//penisboyssplit (7") (2nd press)※在庫切れです※1430円7EP※在庫切れです※先日発売され即完売となっていた、『高倉健』と『penisboys』によるSPLIT 7インチがジャケットのカラーとプリント仕様を変更しての2ndプレス決定!もちろんDEBAUCH MOODより!
『高倉健』は2021年、『penisboys』は2017年に誕生した。
その2バンドは、主に高円寺DOM Studioなどにて行われる企画・活動を中心とし、 現在までひたすらにPlay Fast Or Die且つFunなスタンスとして活動を続けてきた。
生き急ぐように速き道のりを切り開き出会った盟友同士における、 貯め込まれたアイディアや思考・体感など全てが内臓剥き出しにFAST極まるsplitシングル盤として 今作は世にVomitされる事となる。
▼高倉健:
2021年結成。前身いくつかの活動が母体となり、 『もしもCharles Bronsonインフルエンスなバンドが日本に存在したら』といったアイディアを起点に高倉健というバンドは立案された。
しかしそのバンド名はあくまでも発想とデザインワークに活きているのみにて、 はっきり言ってレーベルの主観としてはCharles Bronsonを凌駕する『名前だけではない』バンドである事が大いに楽曲で証明されていると考える。
T面収録、出頭のノイジーから弾むような渦巻くショートカットFastハードコアパンクの連打は爆速に突き進み、スカムとロッキンの双璧が全体を覆う。捲し立てる語感が最高に気持ちいい唯一無二のVo魅力と、各弦/Drとのアレンジが絶妙に交差しながら、 正に全員で疾走する脳幹爆発吹っ切れ具合にて一瞬で13曲が進んでいく怒涛の片面となっている。
そこにイメージされるはRupture(oz)/Gus Chamber的肉薄な変態性や、 各国のベースメントに共通された天然にも近い質感がある。
それは80年代USはYouth Korps、Neon Christ、Bum-Konなどの様なストレイトフォワードなようで変質しているパンクバンドに意図せずとも近づいているようであり、 はたまたNegazione、IndigestiなどEURO圏の聴き手から『近い』と語られているとの事。
さらには国内ではバンド形態楽曲の猛毒なども引き合いに出されているなど、 正に多くのイメージを各人オールエイジスに想い馳せられているのが、高倉健というバンドの面白さなのだ。
昨今は異様なペースでライブの本数も増えており、日本のシーンにおいて一つの注目株として、ある意味Felix HavocとMark McCoyにおける確執は島国の摩訶不思議なこのバンドが解いていくのではないかと強く妄想すらしてしまう程に、魅力がこちらのSideには詰まっている。
▼penisboys:
2017年結成。メンバー曰く、結成の背景としては在籍していたVOGOSをクビになったBaが ヤケクソになり遊び仲間と短期間活動を想定して結成に至ったとの事。 しかし結果的には短命では終わらず、気づけば長い期間が経過し現在になる。
2023年にALP$BOYSのGtが加入し、より表現の広がった切なきJapanese Fast Core/Power Violence(メタル度ゼロ)にて臨まれた今収録曲は、初トライである意欲的長尺曲と突撃勝負なまさかの2songsがP面に収録。
当人達曰く『とにかく早ければ何でもOK』との言葉を本人達が楽曲で否定していくようにアレンジの効いた爆速楽曲がクオリティ高くそこには刻まれている。
Exclaimを筆頭にした日本の歴史の中にバンドの根幹はありながら、 そこには見方を変えるとFlag Of Democracyの様な響きのワークや、Palatka/CombatWoundedVeteranのようなエモーショナルバイオレンス側面、はたまたRaped Teenagers〜Rovsvett〜Pusrad的な独特な感触も感じるかもしれない。
空間的に淡いギターワークとリズム隊により叩きつけられる鞭打つような怒涛の加速と泣ける楽曲が交通事故のごとく突貫し異物感として混ざり、夏のセミの断末魔のように痙攣し飛び散り続け、激烈でありながらとても優しいVoと、持ち前のピアニカの入れ込みにて郷愁さえも帯びていく。
馬車馬的スタイルは当音源にて確実にグレードがアップし、 特定のジャンルを過度に崇拝することなくいつまでも自由なキャラクター5名により 次のゾーンに行き着いた頭イカレぶりを遺憾なく聴かせるスカムはここに集約されている。
あまりにも関わる友人知人聴き手全てから愛されているpenisboysというバンドの 魅力が、完全に刻み込まれたのがこちらの片面となっている。
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ライフワークとされる日夜の高円寺気狂いガチ路上飲みや、草野球、 そして夜な夜な嗜む店でのボトルキープ&中華料理をつつきながら剥き出しの人生を謳歌する両バンドにおける溢れるばかりの友情がこのご時世にレコードとして具体化された。
楽曲はもちろんの事、シルクスクリーン手刷りジャケットやその他小ネタなど、デザインや制作全て完全なバンドコントロールにて行われる今作。
フィジカルとしてデジタルではない体感をバンドと共に味わっていただければ幸いである。
■トラックリスト:
【side T(高倉健)】
1.ウエスタンの魂を見せてみろ
2.オブセッション
3.週末カタストロフィ
4.XxXxX
5.POYS
6.マイアディダス
7.火馬車
8.踊る阿呆21
9.No Mercy
10.シンデレラ13号
11.イージー&バイオレンス
12.きる
13.I suffer
【side P(penisboys)】
1.クラシック
2.ロックヘッズ
NAKED CHARGE / /GAKI1995-1998 CD (LTD.300) 2530円CDTottori City thrashin' Hardcore and blasting punk assault!!
90年代に鳥取市を拠点に活動していたハードコアバンド『NAKED CHARGE』(1998年結成)とその前身である『GAKI』(1994年結成)が発表した、1995年から1998年までの音源を収録した編集盤CDがマレーシアのBLACK KONFLIKより発売!
1994年に発表された害児とのスプリット「TOTTORICITY HARD CORE」に収録されていた餓鬼の3曲に、NAKED CHARGE期の楽曲を加えた全9曲入り!Ltd.300枚!
■トラックリスト:
1. Nasty face
2. Truth in the real
3. Worthless life
4. Fake
5. Dead from the neck up
6. I don’t care a fuck it
7. I draw the joker
8. Fake
9. I don’t care a fuck it
HG Fact黒ボディTシャツ※在庫切れです※3300円Tシャツ※在庫切れです※
(レーベルインフォより)
1990年初頭から日本のハードコア・シーンを牽引する活動を続けてきた伝説のレーベル、『HG Fact』のTシャツを作らせていただきました。 当初自分が欲しいから個人的に作りたいとことでご許可いただいたのですが、折角なので自分と同じ思いの方のお手元に届けられたらとHG Fact佐藤さんにお願いし、期間限定受注生産の形で販売をさせていただくこととなりました。
(BREAK THE RECORDS 安藤)
■ボディ:Printstar 00085-CVT 5.6オンス
■サイズ展開:S / M / L / XL / XXL
S:身丈約66cm 身幅約49cm
M:身丈約70cm 身幅約52cm
L:身丈約74cm 身幅約55cm
XL:身丈約78cm 身幅約cm
XXL:身丈約82cm 身幅約61cm
HG Fact白ボディTシャツ※在庫切れです※3300円Tシャツ※在庫切れです※
(レーベルインフォより)
1990年初頭から日本のハードコア・シーンを牽引する活動を続けてきた伝説のレーベル、『HG Fact』のTシャツを作らせていただきました。 当初自分が欲しいから個人的に作りたいとことでご許可いただいたのですが、折角なので自分と同じ思いの方のお手元に届けられたらとHG Fact佐藤さんにお願いし、期間限定受注生産の形で販売をさせていただくこととなりました。
(BREAK THE RECORDS 安藤)
■ボディ:Printstar 00085-CVT 5.6オンス
■サイズ展開:S / M / L / XL / XXL
S:身丈約66cm 身幅約49cm
M:身丈約70cm 身幅約52cm
L:身丈約74cm 身幅約55cm
XL:身丈約78cm 身幅約cm
XXL:身丈約82cm 身幅約61cm
MIDDLE EDGEClash Case1430円7EP-過去LOUD SNEEZE/SNEEZE、PERFECTFORM、LATEKNOCKSにて活動してきたメンバーにて2012年頃、東京・茨城近辺にて活動を開始。現在までにFirst DEMO 3tracks CDR、Live in VOID CD、Emotion Freeze 7"、SCRAP VA CD/LP(Mangrove Label)への参加、Vicious Spiral 7"、TVTVとのSplit 12"をリリース。そして2024年、既に名盤と名高いアルバムI Lost My Mind LP(Episode Sounds)が発売され、その到達したHi-クオリティ楽曲の連打・全パートの痺れるアレンジを武器に各所素晴らしきライブを重ねてきているのが、現在このバンドの進捗となっている。 今作はそのMIDDLE EDGEにおける次点、正に『Next Moveに自身達を導く』かの最新7" Singleとして、2025年初頭にリリースされる事となる。 今作に対してメンバーが語るは、 『前作LPまでに培ってきた、暗中にソリッドさせるかのLate 70’UK Punk/Post Punkなどからの影響を確固としながら、ある意味NW色をまとわせ・新たな曲調を際立たせた2曲を用意した』との事。 前作LPがJeopardyのキラー曲などで埋めつくされたかのような充実であれば、それらを維持しながら、インパクトある展開に一気に突っ込んでいくような言葉に違わぬSingle盤として今作は完成されているのだ。 A side。 そこにはXTC、SPIZZENERGI等のNW直前Dance Punk楽曲がCombat Rockに剥かれナイフ一本で突貫してくるような『Clash Case』にて、楽器隊が高度に絡み合うソリッドと体感、リズム立ちにて横殴りされるかの、MIDDLE EDGEとして新たな可能性が示唆されている。 メンバー曰くIDELSなどのように代表される現行にて各時代を上手く飲み込んだPost Punkの影響もあるとの事であり、細部にまで行き届いたアレンジが随所に心地よい波形と共に散りばめられ増幅。 そこから正反対な展開で攻めるAA side。 『Not Vanish』によってThe Sound中期〜後期~Adrian Borlandの各種Workを愛してやまないメンバーにおける理想はここに一つ完成されたといっても良いのではないだろうか。 例えばThe Cure、The Chameleonsまでもを彷彿とさせながら、淡さと豪快が共存しつつBメロにて急転する様は、The Alarm『Marching On』、Another Pretty Face迄もを感じさせるガッツがMIXもされている。 両面踏まえ、ある意味観点を変えればCRASS RECORDS以降生まれたZoundsやPolitical Asylumなどの勢力、『90年代以降の商業的成功関連を現代で捏造するような』面白さ、または独自の語色溢れる空気に独NDWの影に埋もれつつあるother side(Die Toten Hosen、Abwärtsとか?)をフラッシュバックする人もいるかもしれない。 様々に肉薄した甘美と豪快さが掛け合わさっているこの異物感こそが、所謂70's Punk Styleのシーンにて長く活動を続けてきたMIDDLE EDGEとしての意味、ないしは勝ち取ってきた価値なのではないだろうか。 各面1曲ずつの収録とは思えないほどに複雑に絡み合った編曲性と熱いセンスが交錯する今作。そこに収録されるはUK音楽を主軸に置きながらも、土着の独自性が大らかに個性として満ち溢れたThis Is Asia,(NOT Euro-American)におけるこの島国での『Late 70’ UK Punk/Post Punk Influence』狭間でインスピレーションを爆発させるMIDDLE EDGEにおける珠玉の2 Songsがボリュームとして存在する。 非常に満足度高い内容となっているので、是非とも現物として楽しんでいただきたい。 ※今作はレコーディング・アートワークデザインまで全てバンドメンバー自身にて完結。バンドの地力の強さを体感できる音源内容は当然として、露芸術革新運動期を彷彿とさせる各種アートワーク発想も一つ見所となっている。

ソングリスト
A1.Clash Case
AA1.Not Vanish
SHIT FACEDOne More Time1760円7EP90’s JAPANESE POGO PUNK GOD IS COMING BACK!!
LATE 90’S TOKYO POGO PUNKバンド『SHiT-FACED』による新作7インチEPがニューヨークのJOE POGO RECORDSからTOE-JOE(登場)!!
2013年10月の下北沢KILLERS企画ライブで復活したオリジナル・メンバーのKAZOO(Gt/Vo)、EN(Ba/Vo)に加え、2022年以降より加入したTOM & BOOT BOYSのTAKA-44(Dr)という最強メンツにより2024年にレコーディングされた本作は、いわゆる90年代〜2000年代初頭の彼らの特徴である「ポップ」「キャッチ―」「シンガロング」の要素にやや円熟味を増した<起・承・転・結>で構成(not更生)された4曲入り!
大丈夫、ポゴ・パンク界の巨星は永遠に去勢されたりなんかしないから!ってコトで、本作は往年のパンクスも、現行、特に欧米の新世代(SHiT-FACEDがカヴァーしてたZERO BOYS風にいえば”NEW GENERATION”)パンクスにもバカウケする直球勝負な4曲ブッ放しとなっている。
まずは<起>!A-1 “ONE MORE TiME”で、TAKA-44のマーチング・ビートからKAZOO & ENの掛け合いで「キターーー!」ゲージがMAXに至り、文字通りの再起動号令をかけられる。
続いて<承>!HUBBLE BUBBLEオマージュ?なタイトルのA-2 “POGO POGO POGO POGO”は 8ビートのネクスト・ポゴ・ダンス・アンセムな出来栄えでピョンピョン跳ねること必至(歳取るとこれくらいのリズムが跳ねやすい)!
そして<転>!B-1 “ROCK’N’ROLL”は、北アイルランドのGood Vibration Records系70’sパンク・ロック(The OutcastsとかRudiとか)を思わせるイントロ泣きギターとグッドなヴァイブスに溢れたピュア・パンク・ロックに聴き惚れ!
ラスト<結>!B-2 ”PARTY PUNK PARTY”では、SEX PISTOLS風ってか『The Great Rock 'n' Roll Swindle』風イントロから、これぞSHiT-FACEDな掛け合いヴォーカル+TOY DOLL-ishパンクをブチまけまくってシメ!ちなみにこの曲では、かつてSHiT-FACEDのテーマで披露したジャイアニズムを継承してか(?)、今度はイタリア風アクセントで歌詞に「ドラえもん」が聴けるのもまた良し!である。
全編通して、違いがわかる漢にゃわかるワンランクアップなゴールド・ブレンド感がパネェギターメロも冴えており、楽曲の良さが際立つ点も聴き逃せない。
2025年、ポゴ・パンク界の年明け一発目を飾る重要な1枚としてLET’S SING-A-LONG &POGO TOGETHER!!
■プレス枚数500枚  国内流通80枚
■TRACK : 4 Songs
■カラーVINYL(Black or Blue)
■REVIEW / ヤマダナオヒロ (aka nAo12xu / †13th Moon†)
WHO KILLED SPIKEY JACKET? // MOOSE KNUCKLE SPLIT CD(WKSJ? Japan tour 2024 CD)1650円CDKAPPUNK&東名阪ツアーで ステージを沸騰させたボストンのリアルパンクバンド、”WHO KILLED SPIKEY JACKET?” (WKSJ?)の2nd 10”アルバム“Never Gonna Stop”に、ドラムのマークとギターのPJが別で活動しているチンピラ•ストリートパンクバンド、“Moose Knuckle “ の 12”アルバム“Too Punk for Love”を合体させたスプリットCD!
“Japan tour 2024”のサポート用として、初めてJoePogoRecordsJPで製作したもの。また次も彼らが日本に来るためにも、ぜひこのスプリットCDを買って聴いて欲しい。 レコードを持っている人にも、まだ持っていない人にもPUNKが好きな人には超オススメの一枚。
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