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 | SOUTHPORT | SOUTHERN SOUL | 1760円 | CD | ・SnuffのオリジナルギタリストSimon率いるUKメロディックの重鎮"Southport"の2ndアルバム以来4年ぶりとなる2013年3rd
アルバム!8Pのブックレットインサートありの紙ジャケ見開き仕様です。
Simon持ち前の貫禄たっぷりで渋いギターサウンドにときに軽快、ときに躍動的、ときに陰りを見せるハモンドオルガンを絡ませながら爽快なメロディーとサビでのコーラスが全曲でビシっと決まる! 1stアルバムから大きな飛躍を見せて大絶賛を浴びた2ndアルバム、そして、それを含む過去の路線を踏襲しつつも、よりシャープな音質になっており、サウンドプロダクションをタイトにしながらも繊細さを失わない手腕は見事の一言に尽きます。また、Snuffy SmileからリリースのLongball To No-Oneとのスプリットに収録された名曲「Should've Done」も現在のSouthportとしての演奏とアレンジで再録音されており、古くからSouthportのファンであった方々を熱狂させる事間違いなし!メンバー構成はベースであったex-BlockoのLloydの脱退はあったものの、Fixing A Holeからもリリースのある7 Day Conspiracyの中心メンバーDanが Lloydの脱退から間を置かずして加入、しっかりと後釜を務めております。ドラムは前作と変わらずMidway StillのDecが彼らしいパワフルなドラムを叩いています。また、Midway Stillは今年の3月に行われた来日ツアーの成功も記憶に新しいところです。今回もUKメロディックのオールスターが揃い踏みといった豪華な面子!
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 | V.A. | Anymore For Anymore? (Tribute To Chopper) | 2420円 | 2CD | ・90年代におけるUKメロディックの筆頭格で、今でも根強い支持を受けている「Chopper」のトリビュートCDがFIXING A HOLEよりリリース!日英のみならずフランスを含む36バンドが参加、2枚組で37曲という大ボリューム!
イギリスからはProtectorsをはじめ、British Railways、Shake Your Halo Down、Wank Sinatoraといった現在時点でChopperの各メンバーが活動しているバンドやソロプロジェクトで参加、長年の盟友Skimmerはもちろん、当時活動を共にした仲間もThe No Marks (ex-Crocodile God / Blocko / Down And Outs)や、Headsparks (ex-Gan / Servo / Donfisher)、Ramona (Wact)、General Smarty (ex-Broccoli)などの現在進行形のバンドで参加。それぞれ名前は知られておらずとも、過去のバンドが好きだった方は今時点での活動を知れるきっかけになるでしょう。
また、フランスからはWaterslideからリリースされた1stアルバムが即ソールドアウト、それに続いての7インチのリリースも品切れが続く、今最も旬なバンド、Chestnut Roadが参加。
日本からは熱心なメロディックパンクファンにはお馴染みのバンドが勢揃い!もはや大ベテランとなったCradle To Graveから2013年秋にSkimmerとのスプリットでデビューしたheylomeといったニューフェイス、北は青森のFatman Seminarから南は佐賀のJim Abbottまでと世代や地域を問わずChopperへの愛に溢れたカバーを提供。
どのバンドもChopperの原曲が持つ極上のメロディーを活かしており、リアルタイムでChopperを聴いていた方には彼らの音源を回顧するきっかけに、解散後もしくはこのCDでChopperを知った方にはその入り口になれば、これに勝るものはないでしょう!
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 | Goober Patrol //7 Days Conspiracy | SPLIT | 1760円 | CD | ・超ベテランのGoober PatrolとUK期待の星である7 Days Conspiracyの固い友情から生まれた9曲入りスプリットCDが登場!
Goober Patrolは相変わらずハチャメチャにまくし立てるメロディーから繋がる大合唱のサビが健在で、 7 Days Conspiracyは古き善きメロコアを想起させる曲、ウキウキするような曲調でおバカな歌詞が笑える曲、 5分近くもある展開で鳴きのギターソロを鳴らす曲など、彼らの魅力が詰まった音源となっております。古くからのGoober Patrolファン、FAT Wreck Chordsからリリースのあるバンドのファンに広くオススメできる好スプリット!
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 | No Marks // Not For... | SPLIT | 1320円 | CD | ・ex-Crocodile God、Blocko、Down And Outsという、 UKメロディックを代表するバンドに所属したメンバーからなるThe No Marksと徳島で精力的に活動するNot Forの7曲入りスプリットCDがFixing A Holeよりリリース!
The No Marksは各々のキャリアとなったバンドの良い部分を結晶させた、正にUKメロディックといえる哀愁に満ちていながらもキャッチーな4曲を収録。対するNot Forは単独音源から渋く成長した曲、従来の彼等らしい曲、トランペットを導入したスロウな曲とバラエティーに富んだ3曲を披露。異色とも言える組み合わせですが、通して聴いてみると両バンドの良さが分かる好盤に仕上がっております!
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 | SOUTHPAW | DESTINATION | 1760円 | CD | ・Southpawの4thアルバム!
1stアルバムは自主ながらUKメロディックの王道として大きな反響を呼び、2ndを日本のNot Superstitious、3rdを名門Boss Tuneageからリリース。その後、ボーカルを変えてArch Stantonとして活動を続け、2011年にオリジナルのボーカリストへと交代した事で バンド名を元のSouthpawへと再度改名しての新譜を発表!Arch Stantonで見せたエモーショナルなメロディック路線を継承しつつ、ボーカルの声質に合わせてメロディックの側面を強めた音楽性は昔からのSouthpawファン、Arch Stantonファン双方納得の内容に!1曲ごとの尺が長いにも関わらずダレさせる事なく、中盤ではアコースティックな曲を織り交ぜて音楽性の幅を広げ、今までの最高傑作と呼べる会心の出来に仕上がっております!全11曲収録。
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 | Headsparks | Headsparks | 1760円 | CD | ・90年代のUKメロディックのシーンにおいてイギリスが生んだギターヒーロー、Andy Barnard(ex-Servo/Gan/Donfisher/Ohno Express)率いるHeadsparksの10曲入りCD!
キャリアで最高傑作と呼べるものになっており、Leatherfaceのフランキーとディッキー、初期Snuffのサイモンに勝るとも劣らないギターワークを全曲で披露しております!ザクザクとしたミュート、キラキラとしたアルペジオ、ドライブする音色など、アンディー特有のギターに渋い声のボーカルが絡む楽曲群は必聴に値します!これぞUKメロディックの神髄と断言しちゃいたいです。超激大推薦! |
 | PROTECTORS | Soul And Fire Is All We Ever Need | 1760円 | CD | ・Chopperのメンバーが在籍するUKインディーロックバンド"Protectors"の2ndアルバム!!
メンバーが以前に所属していたChopperとの音楽性の違いから結成当初はメロディックファンには浸透しにくい状況が続きましたが、 2012年に来日、ライブを見た方や対バンした方から最大級の賛辞を受け、その後にもEgotrunkとのスプリット、Chopperトリビュート参加曲でもエヴァーグリーンな楽曲とアレンジで多くのリスナーを魅了しました。 今回のアルバムをレコーディングするにあたって女性ボーカルとキーボードが加入、音の厚みが格段に増し、女性ならではの柔らかなコーラスが華を添えております。もちろん、彼ら特有であり最大の武器であるグッドメロディーも健在で、メロディックパンクを土台にした極上のインディーロックは最高の一言に尽きます。特にEgotrunkとのスプリットにも収録された名曲「Four Sevens」の再録は、女性ボーカルを活かして更に進化、涙腺を刺激してくれる事必至です!
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 | RAMONA | The Yellow Line | 1760円 | CD | ・2009年作のデビュー音源がパワーポップファンの間で評判となってジワジワと売れ続け、Chopperのトリビュートに提供した絶妙なアレンジも各所で激賞されて注目を集めていたex-Wact/Junior AchieverのDave Fritzによるバンド"Ramona"が製作期間2年を費やして製作した8曲入り1stアルバム!
今作もシンセが効果的なウルトラキャッチーな楽曲を連発!
中心メンバーであるDaveは過去にWactというカルト的伝説のバンドに所属、SkimmerとのスプリットやCouch Potatoesとのスプリットなどのリリースがあり、UKメロディック、ショボポップファンの間で愛好されております。
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 | Sunday Bloody Sunday | Sunday Bloody Sunday | 1760円 | CD | ・10年以上活動している埼玉の3ピースバンド "Sunday Bloody Sunday"
メンバー脱退や何度かの活動休止はあったものの活動を持続させ初の正式音源をリリース!
90年代における様々なジャンルの音楽に影響を受けており、 その中でも90年代初頭Soundgarden、 Alice In Chains、Melvins、Helmet、C.O.C.などのへヴィーロック/ストーナー、 それらのサウンドに AnthraxやMetallica等のメタル勢が感化され接近していったピンポイントな時期、 いわゆる"グランジ"の中でもメタル/HRのサブジャンル的な扱いを受けていた"グランジサウンド"が基盤にあり、その流れでQuicksand、Handsome、Only Living Witnessなどのハードコア経由の へヴィーロックやオルタナ/エモロック~ Sunny Day Real EstateやHum、Shinerなどの壮大なギターロックバンドの影響も感じさせる、ヘヴィーなリフとうねるリズムに伸びやかでメロディアスなヴォーカルが乗るサウンドが特徴。 必然的に辿り着き、狙って創り上げた懐かしさと新しさが共存する現代版90'sへヴィーロック!
収録曲:1. Intro 2. Still Spins 3. I Am Not Filled 4. Don't Fade Away 5. Change 6. Time 7. Dragging On 8. Don't Know Who I Am 9. Hole 10. A Weightless Life |
 | DANCE WITH ME | Punkrock Struggle | 1760円 | CD | ●幾度かのメンバーチェンジで3ピースになった現在の「Dance With Me」。多くのライブを経て、2ndアルバムから8年待望の3rdアルバムがリリース!
5人で録音された2ndに比して今作は3人と、そのメリットを最大限に活かしたソリッドな音、 それぞれの楽器が主張してくる音は現在のバンドを体現していると言えます。 クボ氏の永年にわたるキャリアが裏打ちするような傑作アルバムの登場です!
■「DANCE WITH ME」:1998年結成。 結成当初の2~3年は3ピースでスタジオライブが主な活動となっていた。2000年に1st CD「青」を当時のドラム(現在はKOWLOON GHOST SYNDICATE)、 満州候補者およびSlow Crimesの松田氏のレーベル、aleanationより発売。 その後、幾たびかのメンバーチェンジを経て5ピースになり2009年2nd CD「PUNKROCK SERENADE」を発売。今現在はライブハウスを愛するライブジャンキーとなっている。5ピースで録音された前作に比して3ピースで録音された本作はよりソリッドになり、各パートの音を際立って聴く事ができる。 ライブ活動の順調な日々が過ぎていたが 2013年末から2014初頭でボーカル以外が全員脱退。不屈の想いの中、今のメンバーに出会い、再び3ピースになる。 同年5月より月平均4~6回というハイペースで多くのライブに出演する。 現メンバーになってから丸3年で念願のアルバムを完成させる。
収録曲:1. ハート 2. 朝焼け 3. ガム噛んで 4. 最後は今 5. 追い越せ 6. カゲロウ 7. 残り 8. 情熱 9. 虹 10. モーター
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 | Short Straw Fate | For The Heroes In My Record Rack | 1320円 | CD | ●東京を拠点に活動し、著しい成長を見せる期待の新星、Short Straw Fateの10曲入り1stアルバム!
都内を中心に活動しつつもネットの口コミで存在が広まり、 当初バンドキャンプのみでの販売だったデモをリマスタリングしてCD-Rとして再発、好評を博しており、 広島や奈良、仙台、徳島など遠征ライブにも熱心で各地でも知名度を上げつつあります。 バンド名をUKメロディックの伝説的なバンド・Broccoliの曲名からつけた事からも分かるように今回の音源は1990年代後半から2000年代前半におけるシーンの雰囲気を残しつつも 2010年代のサウンドとして仕上げており、メロディックファンのツボを刺激する事必至です!
■「Short Straw Fate」:4人編成で2014年に多くの良質なメロディックパンクを輩出している法政大学のサークルで結成。同年、UKメロディックパンクを志向して楽曲制作や、都内を中心としたライブ活動を開始。2015年、5曲入りのデモ「Songs For Songs We've Listened To」をバンドキャンプでダウンロード販売開始。また、翌年には同デモをリマスタリングし、ジャケを一新して再発。 デモが好評を博し、東京のみならず、広島や、仙台、奈良、徳島など地方の企画からも出演依頼を受ける。2015年末、自主企画を主催、同企画は一定のペースで現在まで続けている。2016年末から新しいデモの制作に取り組み、2017年に10曲の音源を完成させた際、 その内容や制作環境からデモCD-Rではなく正式音源で発表すべきとFixing A Holeが提案し、当レーベルからCDでのリリースとなった。
収録曲:1. Green 2. Different Songs, Diffrent Strokes 3. Kill The Coelacanth 4. The End 5. Dear Old Scene 6. Eraser 7. Respect 8. Skit (Voiceless Screaming) 9. I'm Fine 10. Show Your Incident |
 | Headsparks // Modern Gooddays | Split | 1320円 | CD | ・意外に思われる組み合わせが見事にフィットした好スプリット!
Headsparksのギター/ボーカルのアンディーは、これまでにServoをはじめ数々にのUKメロディックバンドに参加、そのバンドのいずれも現在まで高い評価を受けているおり、これまでに2枚のアルバムは彼のキャリアで最高傑作との呼び声も高い。ミックス・マスタリングはBuzzcocks、Stupids、Snuff、Mega City Four、Senseless Thingsなど、著名なバンドを多く手掛けてきたHarvey Birrellがサウンドエンジニアを担当している。対するModern Gooddaysは英国のOiパンクにも絶賛を受けた3曲を収録。亡き友に捧げたFive One Zero(5.10)で号泣、YoutubeにUPされたRise Aboveが上がる!(インフォメーションより)
■Headsparks [ Andy Barnard(Vo/Gu),Josh Harding(Ba/Ch),Jon Waterman(Dr/Ch) ]
2013年結成。スタジオワークに没頭していた為、ライブ活動は数少ないものの、ギターのアンディーは、これまでにServo、Gan、Donfisher、Ohno ExpressなどのUKメロディックバンドに参加、そのバンドのいずれも現在まで高い評価を受けている。サウンドは上記のバンドを総合した形になっており、 Headsparks名義で出した2枚のアルバムは彼の最高傑作との呼び声も高い。ミックス・マスタリングはBuzzcocks、Snuff、Mega City Four、Senseless Thingsなど、著名なバンドを多く手掛けてきたHarvey Birrellサウンドエンジニアを担当している。現在3rdアルバムを作成中で、完成後には今までのスタジオワークを終え、ライブを活発にする予定。また、本年の秋に新作を伴って来日ツアーの予定。
■Modern Gooddays [ Kouki(Vo/Ba),Tsubasa(Gu/Ch),Shohei(Gt/Ch),Shige(Dr/Ch) ]
2007年結成。結成時はベース、ギター、ドラムのスリーピースだったが、 2013年にギター脱退時より現在ではツインギターの4人編成になっている。数々の大バンドと共演やEage Beaber Recordsからの単独7"のリリースで北海道を代表するメロディックバンドの1つとなる。月に1、2回のペースで札幌でのライブと年に2回程の遠征でのライブを続けている。
収録曲:1. Headsparks / Small World 2. Headsparks / Up In The Air 3. Headsparks / Not Being Petty 4. Headsparks / Take A Number 5. Modern Gooddays / Five One Zero 6. Modern Gooddays / Rise Above 7. Modern Gooddays / Get Back
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 | Harker | A Lifetime Apart Expanded | 1320円 | CD | ・イギリスのブライトンに突如として現れた新星「Harker」のシングル集がリリース!
多くのUSからのバンドにダイナミックな部分の影響を受けつつも、 UK特有の繊細な部分を併せ持った各パートのサウンドが秀逸な楽曲を並べておりますエモリバイバル的な音色に挿入されるアコースティックギターが一段と華となっています。かつて、USのバンドからUKのシーンに刺激を与え、多くのバンドが芽を出したように、こういったバンドが増えれば新しい形のUKメロディックが形成されるかもしれません。(インフォメーションより)
■「Harker」:2014年結成、4人編成。非常に精力的な活動でライブやツアーを行っている事は特筆すべき事柄です。特にツアーはイギリスだけでなく、ドイツやベルギー、フランスなどを縦横無尽にしております。サウンドは下に書いた影響を受けたバンドのエッセンスを残しつつ、自らの方向性を確立しています。 USのバンド顕著なダイナミックな部分とUK特有の繊細な部分を具有しつつ、アコースティックギターが華をそえる楽曲は昨今のUKでは探すのが困難なスタイルではないでしょうか。さらには、大きなムーブメントとなったエモリバイバル的な音色・サウンドまで取り入れており、自然な形で取り入れているところも大きな特徴であると思います。現在アルバム制作中で、完成後には英国から始まり、ヨーロッパ各地へとツアーをする予定。さらに来年には日本ツアーを行う予定。
収録曲:1. 23 2. Certain To Spoil 3. Sleepy Eyed 4. Nightmare Fuel 5. Sometimes Dead Is Better 6. Gasping For Air 7. Still Seething 8. Somewhere Better
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 | T字路s | T字路s | 2970円 | CD | ・伊東妙子(Gt,Vo)、篠田智仁(B / COOL WISE MAN)によるギター・ヴォーカル、ベースのブルース&フォークデュオ「T字路s」2017年オリジナル・フルアルバム!
今作は、渋川清彦が主演し話題となった映画「下衆の愛」のために書き下ろした「はきだめの愛」や「あの野郎」のアルバム・バージョン、T字路s初の裏打ちソング「月明かりの夜」、ポップスの王道を行く名曲「最後の手紙」などの新曲や現在廃盤で入手困難な自主制作1st CD「T字路s」より「T字路sのテーマ」「交差点」「今朝の目覚めは悪かった」の3曲を再録音し収録した計12曲。
上山実 (カンザスシティバンド)、下田卓 (カンザスシティバンド)、西内徹 (REGGAE DISCO ROCKERS)がサポートメンバーとして参加。レコーディング、ミキシング・エンジニアは内田直之が前作に引き続き務めている。
<参加ミュージシャン> ピアノ:上山実(カンザスシティバンド) トランペット:下田卓(カンザスシティバンド) サックス、フルート:西内徹(REGGAE DISCO ROCKERS) レコーディング、ミックス・エンジニア : 内田直之
2010年5月に結成。 伊東妙子(Gt,Vo / DIESELANN)、篠田智仁(B / COOL WISE MAN)によるギター・ヴォーカル、ベースのデュオ。 2010年からコンスタントに作品を作り続け、2015年には初の全編カヴァー・アルバムとなる「Tの讃歌」をリリース。2016年には映画「下衆の愛」に主題歌となる「はきだめの愛」を書き下ろして提供し、映画と共に話題を集めている。また、NHKのEテレ「シャキーン」にも楽曲や演奏、歌唱を提供するなど広く支持される活動を続けている。二人が織りなす音楽はブルースやフォーク、ロックンロールを飲み込みつつ、ジャンルの壁を超えるものであり、代表曲である「泪橋」や「これさえあれば」をはじめ、人生の激情や悲喜交々をストレートに表した楽曲たちがファンの心を揺さぶり続けている。
収録曲:1. はきだめの愛 2. 交差点 3. 最後の手紙 4. 今朝の目覚めは悪かった 5. あの野郎 (アルバムバージョン) 6. 月明かりの夜 7. 小さき世界 8. 流れ者 9. おうちに帰りたい 10. 花束 11. 鐘は鳴る 12. T字路sのテーマ |
 | KLAXION | 警笛ナラセ | 2343円 | CD | ●様々なジャンルを飲み込み消化する北九州の雑食ハードコア"KLAXION"1stフルアルバム!
■KLAXION:Vo:山崎ブラウン史貴 Gt:岩田学 Ba:米今敦士 Dr:中山和彦
2008年結成、福岡北九州を拠点に活動を始める。
ハードコアを中心にさまざまなジャンルの要素を組み合わせて作る独特な曲構成と日本語中心で叫ぶメロディーで独自のジャパニーズハードコアスタイルを造り出している。
2010年に4人編成になり、2012年に1st mini album 「HELLO MY NAME is」を自主制作で発売。2013年に地元を 中心に年間50本のライブを勢力的に行い、ライブDVD「JUNXION」 を発売。2014年に5曲入りシングル「人間交差点」を自主制作で流通発売して以降、ライブハウスはもちろんクラブシーンなどジャンルを問わないライブ活動を行っている。そして今回ハードコアパンクを軸 とするレーベルFRONT OF UNIONより初の全国リリース作品となる1st full album”警笛ナラセ”をリリース。2017年6月24(土)に 小倉cheerzでワンマンライブ決定。その他、全国レコ発ツアーを開催予定。なんでも飲み込み消化する雑食楽団"KLAXION"が地元北九州を飛び出し全国区に暴れ出す。
収録曲:1 未来のカタチはお前の轍 2 トラジコメディ 3 クソも積もれ ば毒となる 4 笑ウ屍 5 二畳半のメロディ 6 烏 7 O.S.M.C
8 パンチドランカー 9 ラヴミー 10 虹色カメレオン 11 右手左手 12 MONEY MONEY 13 旅人
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 | CRUCIAL SECTION | DEMO 2017 | 880円 | カセットテープ | ・
プレス数300本!
国内制作
2017年1月26日、西荻窪PItBarで毎月平日入場無料で開催している"HC/PUNK MEETING!"にNOISE ROOM RECORDINGによる
8トラック公開レコーディングした新曲2曲含む全4曲をプロコピーTAPE。
3月から4月に韓国のFIND THE SPOTとの日韓ツアーでライブ会場販売しましたが、店頭販売開始します。
1.A SENSE OF CRISIS
2.YOUR LOCAL...
3.FIGHT AGAINST YOURSELF
4.STANDING ON THE FRONT LINE
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 | S.L.O.D. | SATANIC LEGION OF DEATH-DEMO 1986 | 2530円 | LP | ●
※LTD.100 DIE-HARD レッド・ヴィニール
2300
旧ユーゴスラビアの80's DEATH/THRASHCORE "S.L.O.D.(SATANIC
LEGION OF DEATH)"の唯一の音源となる'86年デモがF.O.A.D.よりLPで
正規再発!! 旧ユーゴ〜スロベニア最初期のDEATH METALバンドと評さ
れる激速ブラスト〜凶悪ウルトラ・カオス・デス・スラッシュ!! |
 | DISSECTING TABLE + MAURIZIO BIANCHI(M.B.) | 絶滅 (Zetsumetsu) | 3300円 | LP | ●初代愚鈍のボーカリストで世界のノイズ界の異端児、辻一郎擁するノ
イズユニット「Dissecting Table」とイタリアが誇るノイズ界の重鎮
「M.B.」ことMaurizio BianchiのコラボレーションLP!!
Total length: 38:37の絶滅世界!! |
 | G.A.T.E.S | Back From The Grave | 2530円 | CD | ●2000年初頭より活動を開始。昨今のメタルパンクブームの先駆けバンドとして数々のリリースがあるがコレがなんと満を辞してのファーストフルアルバム!2016 年夏より西東京の最早聖地として名だたるレコーディングスタジオNOISE ROOMにて半年間かけて録音された音霊は一旦アメリカに渡り昨今ではPOISON IDEAのレコーディングをも手掛けた、エンジニアとしての評価も高いTOXIC HOLOCAUSTのJOEL GRINDがマスタリングを担当!!
縦横無慈悲に暴れ回る進化を拒んだ生ける化石の如きドラム!に今作品より正式に加わったストレート且つテクニカルなベースを軸にアグレッシブに時折メロディックに駆けヌケるエレクトリックなギター、そしてそれらバックを束ねる、繊細且つケモノの如き雄叫びをあげるボーカル!三重doom BLIND WITCHそして昨今では再びSABBATでギターをプレイするElizaveat氏によるカバーアートとゲストボーカル東京 Metalanarchy Terror Squad 宇田川氏のシャウトがそれらを更に助長させる完璧な仕上がり!!ヘヴィメタルとパンクロックにおいて百戦錬磨の戦いをくぐり抜けて来た男達によるメタルパンク ロックンロールに地獄を見よ!!
再録を含む全11トラック収録!
収録曲
1. MR-666(instrumental)
2. Screaming Sinner
3. Demoncrusade
4. Dead Emotion
5. Oppressions
6. Back from the Grave
7. Dogs of Lust
8. Hatebringer
9. Nerve
10. Selfish/Selfless
11. A Traitor or A Martyr
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 | LET'S GO's × KNOCKERS | ORANGE ROAD※在庫切れです※ | 1223円 | CD | ※在庫切れです※ ●限定500枚再プレス!
『作詞をレッツゴーズMieが、作曲をノッカーズあつしが担当した共作
曲「ORANGE ROAD」。それをそれぞれのバンドのアレンジで2バージョ
ン収録。レッツゴーズは得意のコーラスワークで、ノッカーズはツイ
ンギターの絡みで、互いの持ち味を十二分に発揮してどちらも「らし
い」かつ、似て非なる仕上がりに。共通の趣味である古いロックンロ
ールとラモーンズ的初期パンクのテイスト全開の王道ナンバー誕生。
さらに旧作ナンバーをアコースティックギターメインのアレンジにし
て共にセルフカバー。レッツゴーズの「MISTER BABY」は一本のマイク
に向かって3人『せーの』で演奏し一発録り。まさにそのときの空気ご
とレコーディングした作品。ブラシやピアニカを加えたアコースティ
ックアレンジも、一発録りも、今までの全音源の中で初めての試み。
普段とはひと味違うTHE LET'S GO'sが味わえるレアナンバー。ノッカ
ーズはライブで人気の「ONE WAY SONG」を。ガン歪み&激ハモりなオリ
ジナルのドライブ感は皆無。鼻をほじりながら唄ってるような気の抜
けた感じがまた一興。
三つ目のお題は互いのカバー。ノッカーズはレッツゴーズの名曲
「mirrorball」をまさかのインストゥルメンタルでカバー。グレッチ
にツインリバーブという今までのノッカーズには無かった50's R&Rサ
ウンド。これ誰が演奏してるの!?てなります。そして最後にはいつ
もの鬼のディストーションで締めくくる、レアなカバー。レッツゴー
ズは、ノッカーズのファッキューアティテュード150%のパンクロック
ナンバー「THAT'S ALL」をカバー。レッツゴーズのイメージや、オリ
ジナル楽曲たちのポップさとは裏腹に、巻き舌でぶん投げまくるチン
ピラ唄いが痛快。しかしここ数年のライブでの男らしいブッぱなし具
合を考えれば違和感は全く無く、レッツゴーズ流パンクロックサウン
ドに仕上がっている。
ノッカーズは去年の全県ツアー〜フルアルバムリリース、からのレコ
発ツアーの真っ最中に。レッツゴーズも今年頭のアルバムリリースか
らの長期ツアー、続くUSツアーからの帰国後に、間髪入れずに今作の
制作に取りかかった。たったの3曲づつではあるが、空中分解しかねな
いほどのバンドとしてのスピード感や舵取りの方向、変わっていいと
ころ、変わらないところ、いろんな面で、ありのままの2016年を詰め
込んだ快作。』
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