『RAISE A FLAG』の6thアルバムがCOLOR VINYL(blue with yellow splatter) となって限定枚数アナログ盤リリース!
■Review /2024年11月20日、BOOTSTOMP RECORDS(BTSP-064)よりリリースされた6枚目のフルアルバム『BETTER LATE THAN NEVER』が、"12"vinylでJoe Pogo Records(JPR-064)より登場!
RAISE A FLAGは1993年日本で結成。 幾度となくメンバーチェンジを繰り返しながらも、
JAPANESE Oi!スタイルを一切変えることなく貫き通す。活動歴は32年目に突入した。
本作は全て新曲からなる全11曲で構成されている。 全曲を通し、オリジナルメンバーでシンガーの家富が、結成した1993年から現在に至るまで、自身が送ってきた生活の中で感じた怒りや喜び、仲間達との絆、自身のプライドなどを歌詞にしている。 アルバムのタイトルとなる『BETTER LATE THAN NEVER』は、“今更だ”と諦めて何も実行しなかったり、”混迷・思考”の中で躊躇して立ち止まってしまうくらいならば、どんな状況、時が過ぎて遅くなってしまっても、やる方が全然マシなんだ。何時まで経ってもアルバムをリリースすることこそがその証明だ。 という強い意志を込めたメッセージとなっている。 「普段思っていることを歌いたいように歌って、新曲を作って、アルバムをリリースしてGIGをする。ただやりたい事をやるのみだ。こんなに爽快で愉快なことはない。不器用だっていいじゃないか。時間が掛かってしまってもいいじゃないか。壁なんかぶち壊して皆でやりたいようにやっていこうぜ!!」-RAISE A FLAG. 家富信宏(Vo.) ‐
■トラックリスト:
1. Rotten Country
2. That's For Life
3. Fearless Warriors
4. Rockin' In The Street
5. No War
6. Welcome To The Peaceful World
7. Keep Your Head Up
8. Go For A Pint
9. Kick Down The Walls
10. Stick To My Guns
11. Spirit of '93
■トラックリスト:
1.Green shit/心に太陽を
2.yokoThama/dimwit
3.WOODWE/虹の前
4.我ヲ捨ツル/カムパネルラ
5.The Fighting Farmers/大きな樹の下で、、
6.MASTERPEACE/GOODINTENTIONS & BADINTENTIONS feat.Junji Ono(Gang up on Against), HARUKi(Gang up on Against/NOIZEGOAT)
7.Lumi meets IRIE Roots Station Band/あの虹の向こう
8.ガンフロンティア/トラック哀歌〜平成一番星ブルース〜
9.TAKERU ANBASSA/溢れ出てくる
10.THE KNOCKERS/どうしようもないオレの唄
11.KARAMUSHI and SUPER FRIENDS/mi deh yah
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NOTO助け合う
※先着特典バッヂ付き※ OLEDICKFOGGYが2年ぶりに放つ8枚目のフル・アルバムが完成。作品名は「Beautiful Days」。無頼なるロックバンドが体現する、まさに「美しき日々」を散りばめた、鮮烈なる最新最高傑作全12曲。
OLEDICKFOGGYが2年ぶりに放つ8枚目のフル・アルバムが完成した。 作品名は「Beautiful Days」。「OLEDICKFOGGY第3章」の幕開けを告げる、5人編成となった彼らが提示する初作品全12曲。
まず、注目すべき点は2025年1月NHK総合にて放送された「ドキュメント20min. / ふたりの、終われない夜」の中で、伊藤雄和(Vo.)が師と仰ぐ西村賢太氏(芥川賞作家)に捧げた楽曲が、圧倒的なロックバンド・サウンドとしてアップデートされ、「ビューティフルデイズ」という新曲として初めて収録されることであろう。
また、彼らのサウンド・ルーツの一片として多大なる影響を与え続けてきた16TONSの名曲「白銀を越えて」もカヴァー収録されることも注目点である。
そして、今回のアルバムではメンバー5人全員が、各々の楽曲作曲者として創作参加。さらにSUZZY(Guitar)はOLEDICKFOGGYの楽曲で初めて作詞者としても2曲参加し、今までの作品以上に多彩なる「音像」が作品全体にうごめく、珠玉の傑作全12曲となった。
杞憂、刹那、空虚、喪失、滑稽、奇矯、夢想、洗練、精緻、希望、様々な人々の「現象」、「想い」を携えて、無頼なるロックバンドが体現する、まさに「美しき日々」を散りばめた、鮮烈なるロックミュージック、最新最高傑作の登場である。
そして、今作のフル・アルバム発売記念ツアーとして、4/19東京 新宿LOFTから7/19東京 恵比寿LIQUIDROOMまで全34公演に及ぶ全国ツアー「Beautiful Days Tour 2025」の開催が決定。公演詳細、チケット発売日は後日随時発表される。
「OLEDICKFOGGY / Beautiful Days Tour 2025」
4月19日(土)東京 新宿 LOFT(ワンマン)
4月25日(金)大阪 心斎橋 PANGEA
4月26日(土)和歌山 新宮 DT MAMA(ワンマン)
4月27日(日)愛知 名古屋 CLUB UPSET(ワンマン)
4月29日(祝)福島 いわき CLUB SONIC IWAKI
5月02日(金)神奈川 横浜 BUZZ FRONT
5月04日(日)静岡 沼津 ROOP(ワンマン)
5月05日(祝)千葉 LOOK
5月10日(土)北海道 札幌 KLUB COUNTER ACTION(ワンマン)
5月17日(土)福岡 博多 LIVE HOUSE OP’s(ワンマン)
5月23日(金)埼玉 熊谷 HEAVEN'S ROCK VJ-1
5月24日(土)宮城 仙台 LIVE HOUSE ENN 2ND
5月25日(日)群馬 高崎 CLUB JAMMER'S
5月30日(金)福島 OUT LINE(ワンマン)
5月31日(土)新潟 GOLDEN PIGS BLACK STAGE(ワンマン)
6月01日(日)石川 金沢 REDSUN
6月06日(金)岡山 PEPPERLAND
6月07日(土)和歌山 NO.11
6月08日(日)岐阜 柳ヶ瀬 ANTS
6月13日(金)兵庫 神戸 MUSIC ZOO KOBE太陽と虎
6月14日(土)京都 MUSE
6月15日(日)三重 四日市 CLUB CHAOS(ワンマン)
6月20日(金)滋賀 大津 U-STONE
6月21日(土)富山 MAIRO
6月22日(日)長野 CLUB JUNK BOX
6月28日(土)広島 CLUB CONQUEST
6月29日(日)静岡 浜松 窓枠
7月04日(金)愛知 豊川 GROOVE STOCK(ワンマン)
7月05日(土)高知 CARAVAN SARY
7月06日(日)愛知 名古屋 HUCK FINN
7月11日(金)兵庫 姫路 LIVE HOUSE BETA
7月12日(土)山口 防府 印度洋
7月13日(日)大阪 心斎橋 LIVE HOUSE ANIMA(ワンマン)
7月19日(土)東京 恵比寿 LIQUIDROOM(ワンマン)
2016年、札幌のstraight up recordsからリリースされた2nd “KNOCKIN’ BLUES“以来アルバムとしては9年ぶりとなるTHE KNOCKERSの3rdフルアルバム「KNOCKIN’ SOUL」が自主レーベルBAKKEN RECORDSからリリース! 2ndアルバム以降にリリースされたスプリット音源、7インチ等に収録されていた小出し8曲を再レコーディング+アルバム用書き下ろし5曲の計13曲収録。 ■自主コメント: ノッカーズ結成25周年イヤーのどん詰まりに札幌メンバーによりレコーディングされた3RDアルバム。 「ノッカーズは年々毒が抜けてきてる」という捉え方をされる方が結構おられます。捉え方はもちろん自由ですが、本当は毒が抜けてるのではなく、年々無駄な力が抜けてきているのだと自身では感じています。 性急な8ビートや悪口みたいな歌詞もだいぶ影をひそめましたが、ポップなメロディやハーモニーやしつこいライムの裏側にベットリ染みついて剥がれないファッキューアティチュードを感じとってもらえたら幸いです。 好みが分かれるところもあるかと思いますが、ノッカーズらしい雑多な匂いプンプンの我流ロックンロールパンクの快作と自負しております。 ■トラックリスト: 1. バカな唄 2.GOOD MUSIC FOR BAD PEOPLE 3. NEVER ENDING LIARS 4.OH OH OH 5.STOP & GO 6.モシャシャ 7.OUR DIRECTION 8.どうしようもないオレの唄 9.SAME OLD PUNK 10. MAYBE TABUN 11 ORANGE ROAD 12. 夜とタバコ 13.今
※現在在庫切れ※前作『GET THE TRUTH』(2021年作)より3年ぶりのフルアルバムのリリース!
自身6枚目のフルアルバムとなる今作につけられたタイトルは、結成31年目をむかえても
尚も前進し続けていく意味が込められた『BETTER LATE THAN NEVER』!
RAISE A FLAGは1993年結成。幾度となくメンバーチェンジを繰り返しながらも、オリジナルメンバーである家富 信宏(Vo)を中心にJAPANESE Oi!スタイルを一切変えることなく貫き通し、現在に至っている。
自身が主催となり舵を取るイヴェント『LEAGUE OF FAITH』は71回目を開催(2024.11.20現在)。既に次々回まで開催が決定している。
今作『BETTER LATE THAN NEVER』は全11曲収録。全曲オリジナルの新曲で構成される。「“今更だ”と諦めたり、”混迷・思考”の中で立ち止まってしまうならば、どんな状況にあっても“やりたいようにやり続ける”方が良いのだ。」というメッセージを、アルバムをリリースする事で証明する。
(インフォメーションより)
■トラックリスト:
1. Rotten Country
2. That's For Life
3. Fearless Warriors
4. Rockin' In The Street
5. No War
6. Welcome To The Peaceful World
7. Keep Your Head Up
8. Go For A Pint
9. Kick Down The Walls
10. Stick To My Guns
11. Spirit of '93
"TWO RHYTHMS LAST"
「二つの律動は続く」
前作"I WAS HERE"に続くリリースとなる東京を拠点に活動する『NUMBERTWO』と、過去に自主制作カセットのリリースはあるものの、今やどれも入手困難な今作が初のレコードリリースとなる三重県伊勢を拠点に活動する『THE LAST PINT』による互いのパンク愛が満ち溢れたSPLIT 7インチが、名古屋が世界に誇るパンクハウスレコードショップ兼レーベルA-Z Recordsから発売。
東京と伊勢の距離はあれど、数年前から共鳴し合ってきた両バンドが遂に同じ盤に名を刻んだ。
生活とバンドと宴会とその狭間で繰り広げられた悲しみと喜び、クソみたいな世界のど真ん中で鳴らすそれぞれの爆音の律動がここに刻まれ、ちいさくとも確かに存在し、未来に続く。
ここにあるのはレコード針を落として音が鳴るあの瞬間、心奮い立つ言葉や姿を目にした瞬間の、あの風が吹き抜けるような自らの中だけに起こる革命です。
-NUMBERTWO うし-
■ジャケット・インナー リソグラフ印刷(by when press)
■トラックリスト:
【SIDE: NUMBERTWO】
1.VOID
2.WITNESS
【SIDE: THE LAST PINT】
1.NOTHING LAST FOREVER
2.NICE DAY
東京、茨城を中心に活動する『MIDDLE EDGE』の自身初となる1st LPがEpisode Soundsよりリリース!
2012年にEpisode Soundsよりリリースしていた『PERFECTFORM』バンノと『BALLOON ON THE PIN』のメンバーが出会い『MIDDLE EDGE』を結成。1枚のDEMO、2枚の単独7"と1枚のSplit 12"、V.A. (Scrap !)を経て遂に初のアルバムを完成した。
Late 70' UK Punk~Post PunkをベースにしThe Stranglers、Warsaw~Joy Division、The Outsiders~The Sound、Killing Joke等の影響を感じさせつつ、変則的で骨太なバッキングとエモーショナルだけどダイナミックなボーカル+ギターが織り交ざった現時点でのバンドのベスト集が完成したと感じる。
レコーディングは現メンバーのカタナとタカクラが担当、ミックス〜マスタリングをカタナ自身が行い、自身初の作品をすべて自分たちの手で完成させた渾身の一枚でもある!
■トラックリスト:
1. I Lost My Mind
2. Heartbeat Fast
3. Feelings
4. Take Me Anywhere
5. I'm Sure You'll Like It
6. Diffuse Black
7. Con Artist
8. Gone Too Far
9. Little Bird
10.Empty Box