2024年11月3日、大阪は心斎橋の火影で開催されたWARHEADと愚鈍のツーマンを祝して来場者のみに配布されたポスターが少数販売開始!!
イラストは愚鈍とWARHEADとも親交の深い山口は岩国在住のイラストレーター、SUGIによる描きおろしです!
売上は広島のボランティア団体「SAVE THE HIROSHIMA」へ寄付し、奥能登の復興へ繋げていただきます。
※在庫切れです※●サリー州のグリン・ジョンズの自宅にあるターン・アップ・ダウン・スタジオで録音された伝説の1982年アルバム『It's Hard』40周年記念エディションとして、オレンジ盤とイエロー盤の重量盤2枚組LPで2022 年レコード ストア デイ限定リリース! シングル「Athena」とボーカルにロジャー・ダルトリーを迎えた「Eminence Front」の未発表テイクとその他の未発表トラック収録の全16曲。
Mastered At Abbey Road Studios - Half Speed Mastering プリント・インナースリーブ仕様・23.5インチ × 23.5インチ折り込みポスター封入・帯付き。
■TRACK LIST:
A1. Athena A2. It's Your Turn A3. Cooks County A4. It's Hard
B1. Dangerous B2. Eminence Front B3. I've Known No War
C1. One Life's Enough C2. One At A Time C3. Why Did I Fall For That C4. A Man Is A Man C5. Cry If You Want
D1. Eminence Front D2. Cry If You Want (Early Alternative Mix) D3. One Life's Enough D4. Dangerous (1997 Unedited Mix)
DEAR.Mr.XXX -THE WONDERFUL WORLD LAST SESSION-※在庫切れです※
3300円
CD
※在庫切れです※ ●2022年1月に急逝したJOE ALCOHOL在籍 "THE WONDERFUL WORLD"の ラスト・セッション!
未発売の新曲「DEAR.Mr.ANONYMOUS」を含む、ライブで人気のあったナンバーを中心に21曲を収録。
(以下レーベルインフォより)
本作は2021年11月27日、下北沢シェルターで行われたワンマンライブの数週間前に行ったスタジオリハーサル音源で、バンドTHE WONDERFUL WORLDとしての最新であり現段階では最後の音源です。
また、NEWアルバムの制作・発売を2022年に予定し準備を進めていた矢先に急逝したJOE ALCOHOL本人の遺志を受け止めた作品となります。
音源はメンバー所蔵の簡易レコーダーにより録音されたもので、オーバーダビング等はなし、当時のバンドの充実感、ポジティブな空気が生々しくパッキングされ荒々しい音だったものをピースミュージック中村宗一郎氏にマスタリングを依頼し、音質に関して最善を尽くしました。
アルバムのブックレットは歌詞カード付16P、インナー写真は音源録音直後の2021年11月27日に下北沢シェルターで行われたワンマンライブの写真を掲載。
また、アルバムのライナーノーツは同バンドのドラマーの KYO MADが寄稿。
ブックレット:カラー16P 歌詞カード付
ライナーノーツ: KYO MAD (THE WONDERFUL WORLD)
※最善の形でマスタリングしておりますが、音源がレコーダー録音の為、若干ゆがみが生じているところがございます
■ソングリスト:1.DEAD ENDING ROCK 2.RISING RIDER 3.STILL ALIVE 4.KILL THE MUSIC 5.DEAR.Mr.ANONYMOUS(新曲) 6.EIGHTIES 7.HOLY WAR 8.GIRL TROUBLE 9.KING OF JUNK 10.SLEEP WORKER 11.LOVE ME 12.ELECTRIC 13.13(THIRTEEN) 14.EVEN IN HIS YOUTH 15.CHERISHED MEMORIES 16.CAESAR 17.TEQUILA HELLRISER 18.I NEED MORE 19.PIRATE JACK 20.MY WAY 21.I GOT A RIGHT
※在庫切れです※ ●※帯付きデジパック仕様、歌詞対訳付き(300枚限定、うち国内は150枚限定)
FOR FANS OF: MURDERBURGERS、MEGA CITY FOUR、SKIMMER、UKメロディック/ポップパンク
日本ツアーも行ったスコットランドのTHE MURDERBURGERSの中心人物、Fraserが新バンドを始動。THE MURDERBURGERS解散後はもうバンドはやらないと宣言したものの、速攻でその宣言を撤回。そして結成されたこのバンドは、UKメロディック狂も驚きのサッドメロディックパンク!はっきり言うと、後期MURDERBURGERSの時点で、過去のラモーンパンクから脱却してメロディックサウンドに進化してましたが、このバンドではさらに哀愁度を突き詰めたサウンドをかき鳴らしてる!これが、中期以降のMEGA CITY FOURを彷彿させる音なんだよね。歌詞もパーソナルな内容ながら、そんじょそこらのエモバンドも真っ青な激サッドな内容で、より楽曲を泣かせるものだ。また、メロディーの載せ方も、曲にドンピシャで流れるよう。まさにMEGA CITY FOURからSKIMMERといったイギリスのバンドでしか出せない音像が詰まった1stアルバム。1曲目のタイトルが「暴力の鍵」、そしてラストは「希望の鍵」と、落ちっぱなしではなく最後に光が差し込むところも最高!10年後にも色褪せることなく、愛される作品となることは間違いない。DUCKING PUNCHESのPeteがドラマーとして今作に参加。(レーベルインフォより) 収録曲:1. Dreaming in The Key of Violence 2. Stay Awake 3. The Quartermile 4. Asymmetrical 5. All Dressed Up To Go To Sleep 6. Quiet While The Sickness Speaks 7. Itchy Gums 8. Death to The Encore 9. No Part Harmony 10. Internal Bleeding 11. Living in The Key of Hope
●ex-JURASSIC JADEのKURO(G)とRAY(B)、ex-DOOM他のJOE(Ds)が在籍した『WARPIGS』唯一のアルバム(1991年発表)が待望のリイシュー!
ex-JURASSIC JADEのKURO(G)とRAY(B)、ex-DOOM他のJOE(Ds)が在籍したWARPIGS。'91年にHOWLING BULL RECORDSよりリリースされた彼ら唯一のアルバムが待望の再発。当時盛り上がりを見せたスラッシュ・シーンでの活動が盛んだったこともあり、その辺りのバンドとともに紹介される機会が多かった彼らだが、クランチを利かせたようなスラッシーさは希薄で、’70年代の雰囲気を醸し出すレイドバックしたような骨太ハードロック・サウンドが最大の魅力だ。ボトムの低い「BLUFF IT OUT」やバイクの効果音に導かれて始まる彼らの代表曲「NIGHT RIDER」等々ミディアム・テンポの楽曲が多い印象ながら、ハード・ドライヴィンな「LOOTERS」や「CROW OUT OF TRUTH」、タメの効いたダイナミックな「RUN AGSINST STREAM」、スライド・ギターやブルージーなフレーズも飛び出す「TAKE LAST ONE」など楽曲の幅は広い。またダーティーで男臭いKENSAKUのヴォーカルも骨太サウンドとの相性が抜群に良く見事にハマっている。ボーナス・トラックとして当時カセットでリリースされた2本のデモ(『DEMO 1』1989年、『DEMO 2』1989年)と、ソノシートでリリースされた『WARPIGS』(1990年)収録曲の計6曲を追加収録。
●Rhino Recordsによる「1つの楽曲、2組のアーティスト」企画、SIDE BY SIDE!
WARREN ZEVONの大ヒットナンバー『Werewolves Of London』を、ご本家WARREN ZEVONとTHE FLAMIN’GROOVIESという通な組み合わせで2016年RECORD STORE DAYに限定リリース!