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 | Respire | "Hiraeth / 失われた郷愁" | 2200円 | CD | “Orchestral Post-Everything Collective”
カナダ・トロントRespireが融合させる激情ハードコア・オーケストラ
Emo/Screamoのエッジの一端を10年間走り続けたバンドが放つ渾身の2024年作!
カナダ・オンタリオ州トロントを拠点に活動する『Respire』は2014年にデモEP
『Demonstration』を発表し、シーンに登場した。今から約10年も前の作品とはいえ、その
時点で彼らは明確にEmo/Screamoの文脈とクラシック/オーケストラへの接近を試みており、以降Zegema Beach RecordsやMiddle-Man Records、Left Hand Label等の激情ハードコアシーン重要レーベルからのリリースを重ねる中で自身の音楽性を追求、2020年にリリースされたそれまでの活動の総決算とも言える『Black Line』では更に広範囲のリスナーから支持を獲得することになった。
2024年にリリースされた本作『Hiraeth』はそれから3年以上の月日をかけて制作されている。長期に渡り時間が掛かってしまった理由としてはトロントからテキサス州へ移住したメンバーもおり、物理的な距離が発生した中での移動による制約も大きかったようだ。 作品の内容としては移民として自身も抱えている問題、危機感がより一層反映されており、同時に故郷、帰る場所への哀愁も感じさせる表現も含まれており、これまでの作品以上に様々な感情を引き起こすアルバムになっている。 『失われた郷愁』という邦題はその内容を表してはいるが、歌詞以上に楽曲、演奏、音そのものが彼らの抱えている哀愁や、そして未来への希望も語りかけていることは伝わるだろう。 若き激情ハードコアバンド達との大きな違いでもあるが、人生を重ねていく上で生きることそのものの意味やアイデンティティーへ踏み込んでいく表現は長く活動しているバンドならではの深みがあり、そして「音楽の力」という手垢のついたワードさえ、改めて感じさせる。
Respireは同国カナダのGodspeed You! Black Emperorに大きく音楽的影響を受けていることももちろんだが遠く日本への想いがあることも見逃せない。 かつて2018年にZegema Beach Recordsよりリリースされたenvyのトリビュートアルバム『Envy/Love』にはRespireによる「Go Mad And Mark」カバーが収録されているが、海外で大きな評価を得ているMONOやenvyはポストロックやハードコアへのクラシック音楽を融合させていくアプローチを取っておりRespireの手法と共鳴するものがあり、またEP『Demonstration』が明らかにスタジオジブリ作品『千と千尋の神隠し』(英題:「Spirited Away」)がアートワークに使用されているように、ジャパニーズカルチャー的価値観によって様々な要素の融合を計っているようにも思える。 音楽を通して発信するメッセージを重要視してきたバンドが故に、西洋的な価値基準にのみ基づいた表現ではないことも特筆すべき点だ。本作は歌詞カードに日本語歌詞のみを掲載しているが、アートワークにおいてもフロントジャケット以外は日本版として新たに再編集が施されており、そこにも十分な意味が込められていることも感じてほしい。
■トラックリスト:
1. Keening / 哀歌
2. The Match, Consumed / 使い古しのマッチ
3. Distant Light of Belonging / 遠き光
4. First Snow / 初雪
5. Home of Ash / 灰の家
6. Voiceless; Nameless / 声なき声
7. The Sun Sets Without Us / 俺たちのいない日暮れ
8. We Grow Like Trees in Rooms of Borrowed Light / 借り物の光
9. Do the Birds Still Sing? / 小夜啼鳥の歌
10. Farewell (In Standard) / 別れの挨拶
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 | GESS | Suffer damage | 2420円 | CD | GAI、CONFUSE、SEIG HEIL、NO CUTと並び、Violent party時代の九州HARDCORE PUNK重要バンドのひとつ!
後にバンドのサウンドが77パンク・ロックに変わり名前がLYDIA CATSになる前の、Chaotic DiscordとDisorderに影響を受けたNoisecore時代のデモ音源!
日本語帯付き・500枚限定
■トラックリスト:
1.Suffer Damage
2.K.U.S.O.D.O.M.O.
3.操り人形
4.Cruelty Bomb
5.Hatred
6.Super Punk Man
7.Historyed Glory Dead
8.Beast
9.Give The Noise
10.War Criminal
11.Sutter And Call
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 | KNAVE | DEMO SINGLE "Amalgamated Chaos" CD | 1650円 | CD | ハードコアパンク、クラスト、グラインドコア、デスメタル、ブラックメタル等あらゆるエクストリームミュージックを融合した独自のスタイル「Darkcore」を掲げる異端集団『KNAVE』(ネイヴ)。
2024年より新メンバーを迎えた新体制で放つ音源一発目。
更なる混沌を混ぜ合わせ錬金された4曲から成る衝撃の一枚。
※8cmCDの短冊形のパッケージ。限定300枚。
■KNAVE are:
vo.Masashi
gu.Shinnosuke
dr.Takeru
■トラックリスト:
01. gluttony
02. 堕落
03. Greed
04. Pride Of Vanity
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 | SCUMBAG | SCUMBAG | 2750円 | CD | 1987年から1988年のわずか2年だけ活動したハードコア・パンク・バンド『THE SCUMBAG』が当時リリースした音源に、オリジナルメンバーによる未発表ライブテイクとバンド初期の未発表デモ音源を加えた編集盤CDが発売!
THE SCUMBAG はクロスオーバーカルチャーの波が世界中を駆け巡った80年代後半に登場し、1988 年、AFR の名作コンピレーション“ENJOY YOUR YOUTH BY THIS HARD CORE SAMPLER”でデビュー、ポップでキャッチー、スピード感あふれるスラッシュサウンドでシーンを魅了。
東京のライブハウスを中心に活動し、その後メンバーチェンジを経て1988年に活動を停止、1991 年にはMCR COMPANYからFVKとの SPLITをリリースし、オリジナルメンバーでの再結成ライブを最後に活動を終了。
結成当時のメンバーは、Vo. WAKA、Gt. KENJI、B. TAKESHI、Dr. TOSHIAKI UCHIKOSH。 TAKESHI は現在も ROCKY&TheSWEDEN のベーシストとして活躍中。 後期メンバーは、Vo. WAKA、Gt. HIROYUKI OTSUKA、B. HAYASAKA、Dr. TOSHIAKI UCHIKOSH が在籍。 ギターの HIROYUKI OTSUKA はソロギタリストとしても多彩な活動を続け、渋さ知らズオーケストラにも参加。
■トラックリスト:
【V.A./ENJOY YOUR YOUTH BY THIS HARD CORE SAMPLER】
1. HAPPENSTANCE
【SPLIT -F.V.K/SCUMBAG-】
2. NEVER NO MORE
3. PRESSURE
4. F.T.M.U
5. MONEY
6. FUCK YOU ARCH (SMART-ASS) GIRL
7. LIKE A BITCH
8. HAVE FUN
【LIVE AT EXPLOSION & ANTIKNOCK 1988】
9. PRESSURE
10. F.T.M.U
11. FUCK YOU ARCH GIRL
12. HAPPENSTANCE
13. FLOWERS IN CONCRETE *HERESY cover song
14. MONEY
15. MY REVENGE
16. REAL DRUNKER
17. D.Y.K.M.O.C
18. NEVER NO MORE
19. HAVE FUN
20. LIKE A BITCH
【EARLY DEMO】
21. HAVE FUN
22. FUCK YOU ARCH GIRL
23. NEVER NO MORE
24. HAPPENSTANCE
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 | SIC | Get Up and Do It EP. Plus | 2750円 | CD | 1989年の発売以来、1度も再発されていなかった『SIC』幻の傑作シングル『Get Up and Do It EP.』がボーナストラックを収録してついに再発!
1986年の夏、NO-LIPを辞めたRoger Armstrongが元C.O.P.のKevin CrowとSICを結成。その後、ヴォーカルはJohnに、ギターはサトシからDan へとメンバーチェンジを行った。
当時、音楽的にはDischargeなどのヨーロッパのハードコアに影響を受け、鋲ジャンにスパイクヘアーのハードコアパンクスが多かった日本で、外国人と日本人メンバーが混在し、アメリカのハードコアやスラッシュに影響を受けたバンドはかなり珍しかった。客層もネルシャツにハーフパンツ姿のスケーターパンクスが多く集まり、新しい流れを感じさせた。
この『Get Up and Do It EP.』はバンド後期であり最盛期のメンバー、Ken(ヴォーカル)、 8ch(ギター)、オリジナルメンバーであるRoger(ドラム)とSugichan(ベース)で録音されたもの。1989年にDOGMAレコードから発売されたが即完売。同年12月27日にSIC は解散。2005 年に発売された音源集にもこの音源だけ収録されず、オークションサイトでは\ 15,000を超える値段をつけ続けている。
2023年末、SIC 創設メンバーのRogerがひき逃げで亡くなるという悲しい事件があり、残ったメンバーが「何かしてあげたい、何か形にしたい」と『Get Up and Do It EP.』の再発と、追悼イベント『Thrash Back』を行うことになった。今回の収益はRogerの裁判費用に充てられる。
本CDには、同じメンバーで録音されオムニバスに提供された楽曲もボーナストラックとして収録されている。さらに2024年に行ったインタビューもブックレットに掲載。『Get Up and Do It EP. Plus』としてついに発売!
■トラックリスト:
【“Get Up and Do It EP” 1989】
01 We're Back
02 Couch Potato
03 Turn It Off
04 Don't Tell Me
05 Loser
06 Pressure
07 Suicide
08 Get Up and Do It
【VA “Go Ahead Make My Day” 1989】
09 Damn Christians
10 Easy To Be Selfish
11 Because I Hate You
12 Song Of Hope
13 New Song Today
【VA “Sold Out Flexi’s” Bonus Track 1990】
14 Pressure
15 I Don’t Wanna (Take 2)
【VA “革命 BEST RUN FAST” 1990】
16 Shame
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 | OUTO | 1984-1987 FRAGMENTS OF OUTO | 4000円 | LP | 「ハードコア不法集会」「A Farewell to Arms」「THRASH TIL DEATH 」「MY MEATS YOUR POISON」に参加した楽曲をまとめた編集盤!!
収録曲:
UK
I LIKE COLA
SLAG
RISKY RISKY
RISE FROM THE DEAD
LEATHERFACE
WARRIORS
ENDING FOR "SLAG"
COPS
JUNK
DISTORTION FAITH
I LIKE COLA
RISE ONE'S FIST
TAKE HUMANITY BACK
BELIEVE IN ONSELF
RISE FROM THE DEAD "NUTTIES VERSION"
(Affinity Sound JAPAN 2024) |
 | OUTO | 正直者は馬鹿を見る | 4000円 | LP | 80年代を代表する大阪THRASHハードコア「OUTO」の'87年SELFISHレコードよりリリースされた名盤12インチが待望の正規再発!
収録曲:
正直者は馬鹿を見る
Free Man
Mt. Osabishi Broken Fuckers (Moomin & Non Non)
I Can Say
Risky Risky
Not Worth Dawn
Lost Of Words
My Revenge
In My Head
Brutish Bulldog
Cops
Last Countdown
(Affinity Sound JAPAN 2024) |
 | OUTO | NO WAY OUT | 2200円 | 7EP | 大阪ハードコア「OUTO」の'88年発表3rdシングルがオフィシャルで再発!
収録曲:
A No Way Out
B1 Never Win
B2 Fall Down
Recorded At – Studio Gorilla
Artwork, Design [Art Design] – Tom
Bass – Tunk
Drums – Mitchun
Guitar – 菅原克己
Vocals – Bucher
Photography By [Photos] – Mayumi Hirata
(Affinity Sound/JAPAN 2024)
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 | TERMINAL FILTH | Traces Towards Oblivion ( LTD. 300) | 2420円 | CD | DEVIATED INSTINCT、ANTISECT、AXEGRINDER、EXTINCTION MANKIND等の影響を強く受け、 DEVIATED INSTINCTのメンバーが運営するレーベル名をバンド名に冠する ジャーマンCRUST/ステンチ ハードコアバンド『TERMINAL FILTH』の新作ミニアルバムCDがBLACK KONFLIKより!
曲の尺は前作より長く、陰鬱で重厚なダークさを前面に出しながらも ヴァイオレンス、パワー、スピードは失うことなく深化した全4曲収録!
日本語帯付き・Ltd.300枚
■トラックリスト:
1. Tomb Womb
2. Plague After Plague
3. Through Extinction
4. Last Journey
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 | ACUTE | 2006-2018 Discography ( LTD. 400) ※在庫切れです※ | 2420円 | CD | ※在庫切れです※岡崎CITY HARDCORE PUNK『ACUTE』が2006年〜2018年の間にリリースした全曲をコンパイルしたCDがBLACK KONFLIKより! 1stアルバム、EP、SPLIT曲、コンピレーション参加曲収録の全30曲! 独特な世界観を持つ日本語歌詞に エネルギッシュ且つダークなVOCAL、オリジナリティー溢れる和怪奇メロディー、怒りと緊張感がスピーディーに駆り立てるように渦巻く! ■トラックリスト: 1. 渦巻ク狂人白痴ノ群
2. Under the low
3. Solution
4. Md虐殺
5. 魘 -unasare-
6. 尖端地獄
7. Bonds of silence
8. Identity
9. Psychopath
10. 中枢神経S刺激薬
11. M-Siren
12. Pessimist
13. 生き地獄
14. Deformity
15 .猥猥猥
16. Eradication
17. 殺人予告
18. 自虐の旋律
19. Ugly
20. S
21. 罰当たり
22. False World
23. ダイオキシン
24. Dawn of the dead
25. Liar
26. Dictator
27. Hebionna
28. Toxic substance
29. Yourself
30. Human mistake
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 | APOCALYPSE | APOCALYPSE 11月入荷予定⇒ 1月中旬予定に変更 | 3500円 | LP | ※日本限定PINK/BLACK SWIRL COLOR※
2021年、30数年の封印を解きリリースされ、早々に完売となった『APOCALYPSE』のアルバム。
USマスタリングを施しPRANK RECORDSから世界リリース!
(以下日本盤リリース時のインフォです)
80年代大阪、90年代以降東京とそれぞれ別メンバーで活動を行い現在も世界のHARDCORE PUNKSから絶大な支持を集めるHARDCOREバンドCROW。
昨年再発されたCD"ANARCHY CHAOS DESTRUCTION"が世界中で反響を呼び、1stアルバム"LAST CHAOS"のLP再々発や後身バンドGRAVE NEW WORLDのLP/CD再発等、日本は元より海外を巻き込み注目を集めている。
80年代後半大阪CROWの活動中にVoのCROW氏がCROW2ndアルバムとして曲を作り、制作提案されながらメンバーとの音楽性の不一致から別メンバーにてレコーデイングを行いその後世に出る事無く、また殆ど知られていない音源が存在していた。
"APOCALYPSE"と名付けられたその幻の音源がオフィシャルリリースで登場!
CROW / LAST CHAOSと後のGRAVE NEW WORLD/DEATH COMES ALONGの音楽性の間を埋めるミッシングピースともいえるHARDCOREをベースに置き、ボイスパフォーマンス的表現を織り込んだ内容!
95年にリリースされたCROWの当時未発表音源12インチに収録された"THE END"(バージョン違い)は本来はこの作品の為の物でオリジナルバージョンで収録。
この曲のみ大阪CROWのメンバーによる録音です。また東京CROWの曲"混沌神"の原型曲もここに有り。
邪悪でサタニックな黒に包まれた様なHARDCOREサウンド!30数年を経て世に出ます!全8トラック収録。
■トラックリスト:
A1. Apocalypse I
A2. Apocalypse II
A3. Future
A4. Despair and Despair
B1. Apocalypse III
B2. Dream
B3. Inferno
B4. The End
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 | CORRUPTED | Dios Injusto (7EP) ※在庫切れです※ | 1100円 | 7EP | ※在庫切れです※ 大阪が世界に誇るアポカリプテフィック・スラッジドゥ―ムコア・グループ、CORRUPTEDが1997年に自主レーベルFRIGIDITY DISCOSよりリリースし、廃盤となっていた7’EP作品がリマスターされ、スペインのTHRONE RECORDSより2024年オフィシャル再発。
HEVI / TALBOT / CHEW / JOSE という初期クラスティー・ドゥ―ムコア期の編成によりレコーディングされ、A面B面合わせて一曲という構成で制作された本作は "Dios Injusto" = 「不平等な神」といタイトルが物語るように、無慈悲な戦地にて見捨てられた兵士の絶望感が不穏かつ断続的な重低反復リフと交錯するノイズと咆哮により表現された傑作。
ジャケットのアートワークは楽曲のコンセプトを元にJACKY CRUST WARが全面担当、音だけならYOUTUBE等で簡単に聴けてしまう世の中ですがこれを機会に現物を手に取って聴覚と視覚で本作品を体験していただければ幸いです。
(THRONE RECORDS/SPAIN 2024) |
 | ZENI GEVA | ALIVE AND RISING | 2096円 | CD | 日本が世界に誇るカルト・ロック・モンスター「ZENI GEVA」!!吉田達也氏が20年ぶりにカムバックし、KK NULL、田畑満とのトリオ編成、最強の布陣による初音源、2010年全13曲入りアルバムをリリース!今作は、2009年9月の神戸/京都のライヴを吉田達也自身がラップトップコンピューターを用いて録音、マスタリングまで行って編集したまさにゼニゲバのベスト的な選曲であると同時にKK NULL、吉田達也がそれぞれカオスパッドを使用し、吉田達也のコーラスワークも入り新しく生まれ変わった楽曲と現在のゼニゲバのライヴパフォーマンスの凄まじさが詰め込まれた作品となっています。アートワークはスペインのAlonso Urbanosが手掛けています! |
 | PHYSIQUE | SILENCE IS DEATH WE MAKE NOISE VOLUME ONE ※在庫切れです※ | 2200円 | CD | ※在庫切れです※2024年10月に待望の来日ツアーを行ったオリンピア発のD-BEAT NOISE HARDCORE PUNX "PHYSIQUE"!! ツアー会場にて先行販売されていたディスコグラフィーCDが一般発売!!
USA Olympia発 Dis bones crusher PHYSIQUEの discography CDが大盛況に終わった"TOTAL CRUSHER Japan Tour 2024に合わせてオーガナイザーのWHY Recordsからリリース!
Discloseのdiscography RAW BRUTAL ASSAULT シリーズに即発されてるであろうタイトルはSILENCE IS DEATH WE MAKE NOISE VOLUME ONE!
VOLUME TWOも近い将来リリースするかのごとく定期的に新作をリリースし続ける彼らからツアー後もまだまだ目は離せないでしょう。
初期DEMOを除くこれまでの5タイトルを網羅した全47songs!
"OVERCOME BY PAIN" EP (2023)
"AGAIN" LP (2023)
"THE RHYTHM OF BRUTALITY" EP (2019)
"THE EVOLUTION OF COMBAT" EP (2019)
"PUNK LIFE IS SHIT" EP (2018)
(WHY Records/JAPAN 2024) |
 | JUGGLING JUGULARS ジャグリング・ジャグラーズ | Thirst of Hope 希望への渇望 (CD) | 1760円 | CD | ※先着特典:A3サイズJAPAN TOURポスター付!(通販の場合は折りたたんでの発送となります)※
2025年2月祝・初来日予定!80年代後半からフィンランド・タンペレで30年以上の活動歴を誇るジャグリング・ジャグラーズ通算8枚目のフルアルバムをリリース。日本盤CDのリリースになります。
前作INSURRECTION(TCR-063/2019年日本盤CDは当レーベルからリリース)までのトラディショナルでメロディアスなヨーロピアン・ハードコアパンクの要素を残しながらも、よりキャッチーにメロディアスに現代的なアプローチを取り込み、このキャリアを以ってして更に進化を遂げた内容と云っても過言でありません。ジャグリング・ジャグラーズを以前からチェックをしているハードコア・パンク・マニアックスからメロディック・パンク、インディ・ロック、ニューウェイブ等幅広い層にアピールする普遍的なロックの素晴らしさを感じさせる全10曲収録。日本語訳詞付。
(TOO CIRCLE RECORDS/JAPAN 2024) |
 | TATUERADE SNUTKUKAR | Complete Noise 1982-1986...In Gothenburg Everybody Can Hear You Scream | 2420円 | CD | 90年代にリリースされたGBG Hardcore - 81 Punk 85、Varning!! For Punk等のスカンジナビアン・ハードコア・コンピレーションにも収録されていた、スウェーデンはヨーテボリ出身の80年代初期GBG HARCORE NOISE PUNK BAND 『TATUERADE SNUTKUKAR (Ta.S.K)』の1982〜1986年の完全音源集がBLACK KONFLIKよりCDリリース! レアデモカセット、コンピレーション参加曲、リハーサル音源、ライブセッション音源等々たっぷり収録。 初期DISORDER〜CHAOS U.K. 、SKITSLICKERS、MOB 47、ASOCIAL、CRUDE SS、ABSURD等々を彷彿とさせるノイズ・ハードコア・パンクサウンド全56曲! 日本語帯付/Ltd.300枚 ■トラックリスト: 1. Ayatollahns Lag
2. Halleluja
3. Krossa Muf
4. Hemvärnet
5. Gymping
6. Working Class Hero
7. Zynthslakt
8. Mac Donalds
9. Kontrollantjävlar
10. Raggarnisse
11. Tristessen E Total
12. Flummare Blir Dummare
13. Ayatollahns Lag
14. Gymping
15. Halleluja
16. Hemvärnet
17. Hiroshima-45
18. Krossa EAP
19. Slakta Assars Nassar
20. Ubåtshysteri
21. Zynthslakt
22. Herreys
23. Hiroshima-45
24. Karateklant
25. Krossade Pungkulor
26. Slakta Assars Nassar
27. Satanist Javissst
Rehearsal & Live 1982-1986 Mongogården 82 (Rehearsal)
28. Working Class Hero
29. Gymping
30. Ayatollahns Lag
31. Krossa Eap
32. Hemvärnet
33. Zynthslakt
Lyckholms 82 Replokal (Live)
34. Halleluja
35. Raggarnisse
36. Mac Donalds
37. Krossa Eap
38. Kontrollantjävlar
39. Tristessen E Total
40. Working Class Hero
Ultrahuset 84 Live - 8/12 1984
41. Pipeline (Instrumental)
42. Gymping
43. Gynna Freden Köp En Pistol
44. Hemvärnet
45. Ubåtshysteri
46. Halleluja
47. Karateklant
48. Satanist Javisst
49. Zynthslakt
50. Outro
Birkagården 7/11 1986 (*under the name Livsfarlig Ledning)
51. Gymping
52. Iron Fist (Motörhead)
53. Slå Tillbaks
54. Ayabaya Khomeini
55. Carola (Ab Hjärntvätt Cover)
56. Jag Har Aldrig Var På Snusen (Trad.)
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 | GAIDO -害毒- | THIS IS THE ANSWER | 2420円 | CD | SOUL CRAFTのメンバーも在籍の、九州は熊本発ハードコアバンド『GAIDO -害毒-』の2024年作1stアルバムがBLACK KONFLIKよりリリース !
ベース/ボーカル、そしてドラムの2人編成ながらも激熱ノイジーに突き進むジャパニーズハードコアパンク!!
Ltd.400枚プレス/全12曲
■トラックリスト:
1. A Way Of Life
2. Punk Attack
3. No Way
4. 害毒
5. Breakthrough
6. Reality
7. Instant Thought
8. Control
9. Why
10. Shit
11. Suicide
12. Answer
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 | 서울돌망치(SEOUL DOLMANGCHI) | 일기 EP(DIARY EP) | 1200円 | CD | BANRAN,FIND THE SPOTのメンバーが在籍する韓国最重要バンド『SEOUL DOLMANGCHI』のEPが11月の来日ツアーに合わせCREW FOR LIFE RECORDSよりリリース!
(以下レーベルインフォより)
一度聴くと忘れられないメロディの楽曲と力強さの中にどこか優しさを感じられる歌声とコーラスが合わさり思わず拳を上げて一緒に歌う姿が容易に目に浮かぶ。
HC PUNKファンは、もちろんメロディック〜Oi PUNKファンまで一緒に熱くなれるだろう。
現在では日韓のHC/PUNKバンドが互いに行き来し、ライブをサポートし合い良い関係が続くが、早い段階からコンタクトを取り合いツアーを共に経験し、その基盤を一緒に作ってきたと言っても過言でない彼らのライブに是非足を運んで何かを感じとって欲しい。
全6曲 / 日本語対訳付き
■トラックリスト:
1. 일기 / DIARY
2. 거미줄 / SPDER'S WEB
3. 펑크록 / PUNK ROCK
4. 여과 / FILTRATION
5. 살자 / LET'S LIVE
6. 잃어버린 주말 / LOST HOLIDAY
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 | Les Rallizes Denudes 裸のラリーズ | MARS STUDIO - The First Session - | 5280円 | LP | 1980年、山口冨士夫が参加した裸のラリーズは伝説的なスタジオレコーディングを行なった。
残された音源より、最初期の熱く燃えたぎるセッションが遂に解き放たれる!
・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
アルバム『屋根裏Oct.’80』の制作過程において、山口冨士夫の在籍期間に残されたラリーズの音源を再検証する作業が進められる中、1本のテープが発見された。
聴こえてくるギターの音が、水谷孝と山口冨士夫によるものであることは間違いない。
そして、そこに収められていたのは、これまで「誰も耳にしたことのない」演奏だった。
詳細な日付は特定できぬものの、当時ベーシストを務めていた田清博(どろんこ)は、「1980年の夏、国立のMARS STUDIOへ入ってすぐの頃に録音されたもので間違いないだろう」と証言する。
中盤からどんどんテンポを速め、激しくヒートアップしていく「氷の炎」。そこから一気に雪崩れ込む、いつも以上に荒々しい「夜の収獲者たち」と「夜、暗殺者の夜」、そして「The Last One」。
適度にリラックスしながら、4人のミュージシャンが激しくぶつかり合う様は、ほんの数ヶ月後に『屋根裏YaneUra Oct.’80』で展開された演奏とは大きく異なる。
ラリーズ史上で最もパンクな音だと言ってもいいかもしれない。極めてラフに、生々しく轟く音は、単なる珍しさを超えて途轍もなくスリリングだ。
ここには、たった半年あまりしか続かなかった冨士夫期でも、さらにほんの刹那しか立ち現れなかった幻の閃光が記録されているのと同時に、1980年の裸のラリーズが内包していた底知れぬポテンシャルが漲っている。
LPは日本/アジア盤では初のカラーヴァイナル仕様!
プロデュース:久保田麻琴
アートワーク:松本成夫
写真:望月 彰
ライナーノーツ:湯浅 学
■トラックリスト:
【Side A】
1. 氷の炎 / Flame of Ice
2. 夜の収獲者たち / Reapers of the Night
【Side B】
1. 夜、暗殺者の夜 / The Night, Assassin's Night
2. The Last One_1980
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 | Les Rallizes Denudes 裸のラリーズ | MARS STUDIO - The First Session - CD | 3300円 | CD | 1980年、山口冨士夫が参加した裸のラリーズは、伝説的なスタジオ・レコーディングを行なった。
残された音源より、最初期の熱く燃えたぎるセッションが、遂に解き放たれる!
・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
アルバム『屋根裏Oct.’80』の制作過程において、山口冨士夫の在籍期間に残されたラリーズの音源を再検証する作業が進められる中、1本のテープが発見された。
聴こえてくるギターの音が、水谷孝と山口冨士夫によるものであることは間違いない。
そして、そこに収められていたのは、これまで「誰も耳にしたことのない」演奏だった。
詳細な日付は特定できぬものの、当時ベーシストを務めていた田清博(どろんこ)は、「1980年の夏、国立のMARS STUDIOへ入ってすぐの頃に録音されたもので間違いないだろう」と証言する。
中盤からどんどんテンポを速め、激しくヒートアップしていく「氷の炎」。そこから一気に雪崩れ込む、いつも以上に荒々しい「夜の収獲者たち」と「夜、暗殺者の夜」、そして「The Last One」。
適度にリラックスしながら、4人のミュージシャンが激しくぶつかり合う様は、ほんの数ヶ月後に『屋根裏YaneUra Oct.’80』で展開された演奏とは大きく異なる。
ラリーズ史上で最もパンクな音だと言ってもいいかもしれない。極めてラフに、生々しく轟く音は、単なる珍しさを超えて途轍もなくスリリングだ。
ここには、たった半年あまりしか続かなかった冨士夫期でも、さらにほんの刹那しか立ち現れなかった幻の閃光が記録されているのと同時に、1980年の裸のラリーズが内包していた底知れぬポテンシャルが漲っている。
CDとLPを同時発売。
プロデュース:久保田麻琴
アートワーク:松本成夫
写真:望月 彰
ライナーノーツ:湯浅 学
■トラックリスト:
1. 氷の炎 / Flame of Ice
2. 夜の収獲者たち / Reapers of the Night
3. 夜、暗殺者の夜 / The Night, Assassin's Night
4. The Last One_1980
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