※在庫切れです※ ・1999年5月にSPAZZのクリスドッヂが運営するレーベルSLAP A HAM RECORDSが主催したPOWER VIOLENCEの祭典"Fiesta Grande#7"のヘッドライナーをつとめたFUCK ON THE BEACHのライブを完全収録した現在廃盤になっていたライブ盤CDがボーカル&ギターのツヨッシーによる解説と描きおろしたイラストをあらたに追加し20年の時を経て結成24周年記念として再発!
ピースミュージックの中村宗一郎氏によるマスタリングで更に荒々しくよみがえるノンストップ決定盤。 1999年の発売時には7インチサイズのジャケットが今回プラスチックケースになっての再登場。ツアータイトルの"POWER VIOLENCE FOREVER US TOUR 1999"通りのPOWER VIOLENCE FOREVERな1枚。
●前作より32年の時を経て全ラフィンフリーク垂涎待望のライブ盤ついに完成!
理想の進化を続ける何も変わらないラフィンが此処に在る。
最早、歴史も追い越し、時も証明不可能の驚愕エナジー!
"ラフィンのライブにゃ愛がある"
収録曲:
[DISC-1] 1. SE 2. LAUGHIN'ROLL 3. SATURDAY NIGHT 4. CARRY ON PUNK 5. 警告 6. 50's ROLL 7. ハリケーン 8. NO WAR 9. サレンダー 10. BEAUTY MANIACS 11. BROKEN GENERATION 12. FALLIN'FALLIN'INTO YOUR HEART 13. POWER AND GLORY 14. HELL HOME 15. なんとかなるさ 16. CRY OF LIVIN' 17. A SAIN REVOLUTION 18. LONDON NITE 19. C'MON EVERYBODEY C'MON 20. PUSSY FOR SALE 21. CRASH St.RULES 22. PARADICE
[DISC2] 1. B-29 2. LET'GO FASTER 3. DANCE I 4. DRINK & DRUNK 5. イエーイエー 6. HAVE SOME MANIA 7. はみだし者の夢も希望もない結末 8. TEENAGER 9. TAKE IT! 10. GET SET GOAL 11. I SHALL RETURN 12. GET THE GLORY 13. 聖者が町にやってくる
・60年代の名門レーベルSTUDIO ONEの初期BIG HITナンバー「EASY SNAPPIN'」でも知られる、50年代後半から60年代前半に活躍したTHEO BECKFORDのレア・ナンバーを中心に、彼の関連深いアーティストによる楽曲まで収めたコンピレーション!ピアノを弾きながら歌うスタイルは当時のジャマイカでは独特。一夜にしてSKAが生まれたわけではなく、ここに収録されているナンバーのほとんどはEARLY SKAと呼ばれるような土臭いシャッフルやブギであり、裏打ちのリズムがより強調されてSKAが生まれていく過程のナンバーが収録されている。
収録曲:
1.Don’t Have a Ticket Don’t Worry - T.Beckford
2.Come On My People - Daniel Johnson
3.Love Me or Leave Me - Lloyd Clarke
4.Seven Long Years - T.Beckford
5.Hit You Like You Feel It - The Tenor Twins
6.Daphne - T.Beckford
7.On Your Knees - Frank Cosmo
8.Grudgeful People - T.Beckford
9.Flip Flip and Fly - T.Beckford
10.Brother Nathan - Daniel Johnson
11.Streets of Glory - Basil Gabiddon
12.Bajan Girl - T. Beckford
13.Now You’re Gone - Shenley & Annette
14.Mr Downpressor - T. Beckford
15.Boiler Man - T. Beckford
16.Ungrateful People - T. Beckford
17.What A Woe - T. Beckford
18.Take Your Time - T. Beckford
・IGGY POPを多角的に掘り下げた3CDコンピレーション!
ゴッド・ファーザー・オブ・パンクにして70年代パンクは元より90年代グランジまで先取りしたIGGYの魅力に改めて迫る全42曲3枚組。
DISC 1にはDAVID BOWIEをフィーチャーした"CHINA GIRL"やSTEVE JONESをフィーチャーした"CRY FOR LOVE"、BILL LASWELLプロデュースによる"COLD METAL"等のオルタナティヴ・ヴァージョン、GLEN MATLOCKとBRIAN JAMESが参加した"PLAY IT SAFE"、"NEW VALUES"等々自身のヒットナンバー曲を中心に収録。
DISC 2には"FAMILY AFFAIR"、"PURPLE HAZE"、"BRICK BY BRICK"、"YOU REALLY GOT ME"、"LOUIE LOUIE"、"KNOCKIN'EM DOWN IN THE CITY"、"SISTER MIDNIGHT"、"SEARCH AND DESTROY "etc…の貴重なアコースティック・ヴァージョンやライヴ音源、カヴァー楽曲等を収録。
DISC 3には"I WANNA BE YOUR DOG"、"1969"、"TV EYE"、"DIRT"、"NO FUN "等の再結成STOOGESツアー音源から発掘された未発表ライヴ・トラック等を収録。
■収録曲:
[Disc 1]
1. Iggy Pop - China Girl (Alternative Version) (Feat. David Bowie, Carlos Alomar & Phil Palmer)
2. Iggy Pop - Cry for Love (Alternative Version) (Feat. Steve Jones)
3. Iggy Pop - Why Was I Born? (Freddy's Dead)
4. Iggy Pop - Love Transfusion
5. Iggy Pop - Repo Man (Feat. Steve Jones, Nigel Harrison & Clem Burke)
6. Iggy Pop - Cold Metal (Alternative Version) (Produced By Bill Laswell)
7. Iggy Pop - Fire Girl (Alternative Version)
8. Iggy Pop - When Dreaming Falls (Feat. Steve Jones)
9. Iggy Pop - the Passenger (Live)
10. Iggy Pop - Play It Safe (Feat. Glen Matlock & Brian James)
11. Iggy Pop - Real Wild Child
12. Iggy Pop - Blah-Blah-Blah
13. Iggy Pop - New Values (Feat. Glen Matlock & Brian James)
14. Iggy Pop - Lust for Life
[Disc 2]
1. Iggy Pop - Family Affair (Feat. Steve Jones)
2. Iggy Pop - Purple Haze (Feat. Steve Jones)
3. Iggy Pop - Brick By Brick
4. Iggy Pop - Butt Town
5. Iggy Pop - Starry Night
6. Iggy Pop - Foolish Dreams
7. Iggy Pop - You Really Got Me (Feat. Glen Matlock & Brian James)
8. Iggy Pop - Your Pretty Face Is Going to Hell (Aka Hard to Beat) (Feat. Glen Matlock & Brian James)
9. Iggy Pop - Louie Louie
10. Iggy Pop - Knockin'Em Down in the City (Feat. Glen Matlock & Brian James)
11. Iggy Pop - Sister Midnight (Feat. David Bowie)
12. Iggy Pop - Funtime (Feat. David Bowie)
13. Iggy Pop - Search and Destroy (Feat. David Bowie)
14. Iggy Pop - Pablo Picasso
[Disc 3]
1. Iggy and the Stooges - I Wanna Be Your Dog
2. Iggy and the Stooges - 1969
3. Iggy and the Stooges - TV Eye
4. Iggy and the Stooges - Little Doll
5. Iggy and the Stooges - 1970
6. Iggy and the Stooges - Dirt
7. Iggy and the Stooges - No Fun
8. Iggy and the Stooges - Loose
9. Iggy and the Stooges - Real Cool Time
10. Iggy and the Stooges - Down By the Street
11. The Stooges - Gimme Some Skin
12. The Stooges - Tight Pants
13. The Stooges - I Got a Right
14. The Stooges - Raw Power
●ドゥーム・ロック・トリオ、FLOATERSのセカンド・アルバム。ファースト・アルバム「WAITING FOR AMNESTY」発売後、2年振りにリリースとなる今作品は数多くのライヴ、ツアーを繰り返し敢行する事により生み出されたバンドのダイナミズムを前面に押し出す事に成功。前作よりスローに、よりへヴィに、よりダイナミックなサウンドへと飛躍を果たした。(インフォメーションより)
ソングリスト
1.Contaminated
2.Worthless
3.We Don't Care About You
4.The Crown
5.Shallow Person
6.Unconscious
7.Prank
※在庫切れです※ ・元Exithippies~現Asocial Terror Fabricationでも活動しているメンバー等による新潟/東京3ピー
スのクラストコア・バンド"DEFORMED EXISTENCE"!!
US/DOOMED TO EXTINCTIONから'19年にリリースされた"Hate With Patriotism (愛国心と結び付いた憎
悪)"カセットが、国内ACCLAIMよりCD化リリース!!
~Acclaim New Releasesインフォメーション~
2019年1月にUS(北米)のDoomed To ExtinctionからリリースされたDeformed Existence - Hate With
Patriotism "愛国心と結び付いた憎悪" cassetteのCDバージョンがAcclaim (Collective)よりリリース
。
それぞれ、元Exithippiesで活動していた / 現Asocial Terror Fabricationで活動している新潟 / 東
京のメンバーから構成される3ピースのクラストコア・バンドである。そのサウンドは、とりわけUKの
DOOM、あるいはHIATUS (Belgium)、EXCREMENT OF WAR (UK) を彷彿とさせる鬱屈とした空気に満ちた終
始攻撃的なクラストコアだ。
この”Hate With Patriotism" cassetteを初めて聴いたとき、久しぶりに「クラスト」から「緊張感」
を感じたというか、私も90年代初頭にDOOM、あるいはHIATUS、EXCREMENT OF WARといったバンド(他に
も沢山いるが)に魅了されたように、それはなぜかと考えたら、彼らが放っていた「鬱」の雰囲気だっ
た。
というのは、(DIY) パンク/ハードコアにおける「クラスト」というジャンルもまた労働者階級文化全
般の多くの局面の一つとして確立してきた経緯がある(ヒップホップやハウスと同じように)。資本主義
は上流階級 (支配階級)のためにあるのであって、金持ちのゴミどもが陰で糸を操るという社会に対す
る反抗だったのである。ただ、そうした社会における「未来」というのは「明」ではなく、「暗」を直
視しなければ、その社会の本質(仕組み) を理解することはできない。それこそが「クラスト」が追求
してきた「鬱」だった。"「Peace」(平和)を求める前に、まずは「Class War 」(階級闘争)の地獄を見
ろ"ということである。私もAcclaimをやるうえで、「鬱」は「希望」と共に常に重要視してきたし、「
鬱」がなければ「希望」もないと思っている。
今回リリースするDeformed Existenceもまたその「雰囲気」を非常に大事にしているバンドだが、「ク
ラスト」を追求しているがゆえに、自然と出てくる「雰囲気」の気もする。「追求」することはとこと
んかっこいいと思わせてくれるバンドだ。
タイトルとなっている”Hate With Patriotism”は「愛国心と結び付いた憎悪」という意味である。バ
ンドいわく「私達を取り巻くこの世界、そして身近なシーンでも起きている問題への抵抗の意思表示と
して題しました。」とのことだ。
・1974年『サリー・キャント・ダンス』のツアー音源から10月のニューヨークとオハイオ州のデイトンでのライヴが2CDリリース !!
ルー・リード初の全米トップ10ヒットとなったアルバム『サリー・キャント・ダンス』。ルー・リード流のブルーアイド・ソウルを聴かせるこのアルバムを引っ提げての、それまでのライヴ・パフォーマンスよりファンキーなツアー。本作に収録された"I'm Waiting for My Man"や"Walk On the Wild Side"、"White Light White Heat"などのVU時代からソロに至る名曲が、全く違う解釈で生まれ変わっているのを聴くことができます。
貴重写真+ルーのツアー付のサウンドマンだったロビン・メイヒューのライナー・ノート付属。
収録曲:
[Disc-1] 1. Setting the Microphones 2. Introduction and Sweet Jane 3. Vicious 4. Ride Sally Ride 5. Heroin 6. Kill Your Sons 7. N.Y. Stars
[Disc-2] 1. Animal Language 2. I'm Waiting for My Man/Sally Can't Dance Medley 3. Walk On the Wild Side 4. White Light White Heat 5. New York Conversation/Goodnight Ladies Medley 6. Rock 'N' Roll
・東京中野区発ノイズグラインドバンド、西之カオティックの2018年アルバム!
ここ数年cuntsやNapalm Death Is Dead、ゆれつずけるらと共に東京ノイズグラインドシーン(?)の一環として活動するも音源リリースはコンピレーション2枚(うち1枚はダウンロードONLY)と少数配布のデモのみと寡作。その上新作出すと言ってはいつの間にか沙汰止みになりX JAPAN以上に音源リリースが疑問視されていたバンドが遂に年貢を納める!!
基本はノイジーかつジャンクなショートカットグラインドを基本にしつつもノイズコア・D-BEATハードコアやファストコア・ビートダウン導入前のパワーバイオレンスの影響を受けたサウンドはバンド名が示す通り混沌の極み。覆面ノイズコアユニット”AVA”によるオールドスクールなブレイクビーツに異常に汚い声のラップが絡む謎のトラック2曲を含む全12曲!!
※7インチサイズジャケット仕様CD
・日本・中国・台湾の新旧ノイズ勢が集結! 2018年7月台北にて開催され大盛況に終わった「Noise Index」がDVDで登場!
台北で開催された日本・中国・台湾のノイズイベント「雑音指數 Noise Index 2018」のライブDVD。カットアップノイズの第一人者Kazumoto Endo、上海のカオティックノイズTorturing Nurse、台湾の生ける伝説Dino、北京のハウリング狂Dinchenchen、MerzbowとのスプリットLPで知られる台北のハーシュノイズBerserk、新潟の絶叫ノイズSpore Spawnが参加。3台のカメラが台湾オーディエンスの熱狂と、リアルなアジアン・ノイズアーティスト達の現在を完全収録した貴重なドキュメンタリー。
出演アーティスト: Kazumoto Endo, Torturing Nurse, Dino(廖銘和), Spore Spawn, Dingchenchen(丁晨晨), Berserk(Chia-Chun Xu)
DVD-5 NTSC ALL REGIONS TOTAL RUNNING TIME 85 MIN.