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 | KAAOS | TUHLATTU ELAMA CD | 1800円 | CD | ●FINNISH HARDCORE PUNKを語る上で絶対に外せないバンド『KAAOS』の1981年の初期のライブ音源が発掘!!1981年に結成されてから通算二回目のライブというまさに極初期のライブながらも既に"これぞKAAOS"な混沌ノイズハードコアパンク!!このライブから数か月後にリリースされたCADGERSとのSPLIT EPと同様、ボーカルはJAKKEではなくKAKE。後に音源化されていない曲ももちろん演奏されており、さらには日本盤CDボーナストラックとして"VICE SQUAD - LAST ROCKERS"のノイジーカバーも収録!!単なるマニア向けのライブ音源だけにはとどまらないFINNISH HARDCORE PUNKの歴史的発掘音源をお見逃しなく!(国内流通枚数約200枚) |
 | KLEPTOMANIAC | 356+1DAYS GNOMON vol.1/vol.2/vol.3(3冊セット) | 5400円 | BOOK | ●現在、広島でベンゾ離脱症状リハビリ中のKPTMことKaeちゃんがある日お店を訪ねてくれました。
今までの事から現在まで、聞けば聞くほど辛く壮絶な戦いの日々。その記録を『グノモン』で描かれた3冊の絵日記。
自らがまだまだ大変な中、自分みたいに辛い人を増やしてはいけないという思いと共に少しづつ前を向いて行動を始める姿はとても強く優しく美しい。
●音を奏でることも絵を描くこともできなくなっていたKPTMが、誕生日の出来事をきっかけに一歩を踏み出し、歩みつづけた365+1日の闘病絵日記3部作。
彼女の毎日は”グノモン”(羅針盤)というキャラクターに置き換えられることでポップに描かれているがリアルだ。自らを襲うベンゾの呪縛を跳ね除け必死に生にしがみ続けてきた女の記録。
この女はすごい。生き抜く。
-(SUIKO)-
■仕様:A5横 無線綴じ
■3部セット
VOLUME.1 (本文カラー96ページ )
VOLUME.2 (本文カラー104ページ)
VOLUME.3 (本文カラー96ページ)
■■■■■■■■■■ COMMENT ■■■■■■■■■■■
まだ10代だったある夜、歌舞伎町の雑居ビルの非常階段でスカウトされてから。毎週高円寺で朝までお茶したり、日本中ツアーに連れてってくれたり、ひとりぼっちだったわたしを仲間にしてくれて、面倒みてくれて、いつもほめてくれて。。どこまでも優しくしてくれた、大好きなかえさん/KLEPTOMANIAC先輩。
ペインター、コラージュアーティスト、プロデューサー、DJ、キュレーター、プロモーター、ライター、編集者、かえさんはいつも全開で忙しくしていました。アーティストでありながら、オリジナルなアイディアに無垢な価値観、広い知識に深い愛情をもって人と人をつなげ、現場を奔走し、日本のアンダーグラウンドシーンを裏方としても支え、より豊かなものにしたキーパーソンでもありました。
さらに特別だったのは、女性アーティストの存在や価値をシスターフッドの形成によってアピールしていこうと15年以上前から孤軍奮闘していたこと。男社会でもがき、ギリギリの生活をしながらも、信念を持ち身の回りの女性アーティストを常にフックアップして連帯を後押ししていました。たった15年前ですが、笑う人が多かった。女性の持つポテンシャルは低いと、口に出さずとも当たり前のように認識されていました。
こんなわたしも今でも人前でDJを続けられてるのは間違いなくかえさんのおかげです。かえさんのようにはなれないけれど、何がかっこいいかとか、一番大事にしている部分で最も影響を受けました。長い間療養中でまだ知らない人もいるかもしれないけど、わたしたちのヒーロー、不屈のミューズ、異形かつ真のBガール、かえさんのこと、この本を機にでも、ぜひ知ってもらえたら嬉しいです。(Lil Mofo)
■■■■■■■■■■ PROFILE ■■■■■■■■■■■
KLEPTOMANIAC:1979年広島県出身。アートと音楽。女性ART集団“WAG.”やBLACKSMOKER RECORDSなどさまざまな音楽/ARTシーンで活動してきたが、ベンゾ離脱症状のため現在はリハビリ中
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 | KAORU/CHERRY | Ambicious Man(Day-side)vsGhouls Night Out(Night-side) | 2000円 | 7EP | ●ZION RECORD 第2弾!
Day-sideは正義の戦争より治安が悪くとも平和をテーマに、
Kaoru氏(Bull the Dougs)が書き下ろした本物のNatty Music。
Night-sideは関西Punksの巨頭Cherry氏(S.H.I. /ex-DANSE MACABRE/ex-ZOUO)を迎え、Horror Soundに挑戦した衝撃の意欲作。
関西アンダーグラウンドのルーツを支えた親友2人による奇跡的なコラボレーションに君の心は踊らずにはいられない!?
(メンバー)
Kaoru Okui(vo)※Bull the Dougs
Katsunori Nishida(vo)※S.H.I.、ex-DANSE MACABRE、ex-ZOUO
arin.K(cho)
Rabito Arimoto(tp)
Shinichi Adachi(tb)※ex-Determinations
Yuji Fukunaga(ts)※ex-Determinations
Sota Suzuki(key)※THE BASS CULTURES
Katsuhisa Kawahara(gt)※Bull the Dougs
Takumi Moriya(ba)
Daisuke Ohno(dr)※ex-Determinations
(サポート)…Thanks!
サウンドエンジニア-Hitoshi Okunari(Clear Spot)
スリーブデザイン-Kazuki Daido
パワーアレンジ-Tomoo&Destroy Dog
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 | KAAOS | Ei Enää Kipua Ei Tuskaa | 3300円 | LP | ●80s FINNISH HARDCORE『KAAOS』の83年にレコーディングされながらも未発表となっていたスタジオセッション音源がLPリリース!
2019年にフィンランドのFIGHT RECORDSよりリリースされるも既に完売、2022年にSonarize Recordsよりリマスター再リリースです。
84年名盤1stアルバム「Ristinnaulittu Kaaos」収録曲もバージョン違いで収録!
■収録曲:
A1.Väkivallan Uhrit
A2.Vaihtoehto
A3.Pelko Kasvattaa Vihaa
A4.Syntynyt Häviään
A5.Onks Tää Elämää
A6.Syytön Sivustakatsoja
A7.Työ Tappaa
A8.Seuraa Johtajaa
B1.Elektroninen Xtaasi
B2.Kuka Kuolee Kenen Puolesta
B3.Valta Tuhoaa, Ei rakenna
B4.Kohti Tuhoa
B5.Auschwitz
B6.Ei enää kipua Ei tuskaa
B7.Sut On Syötetty Paskaa Täyteen
B8.Loppu
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 | KRUELTY | Untopia※在庫切れです※ | 3500円 | LP | ※在庫切れです※●2017年夏 結成。その後のコンスタントなリリースやライブ活動によりあっという間に国内メタル・ハードコアシーンにおいて最も実績のあるバンドの1つにまで成長した『KRUELTY』。
2020年のトップリリースと名高い1stアルバム 「A Dying Truth」 より3年の時を経てついに 2nd アルバム 「Untopia」! 前作にてLP盤のリリースを担当したカナダのProfound Lore Records と今回正式に契約。
2022年1月、新型コロナウイルスの蔓延により海外渡航がまだ難しかった頃、彼らはキャリア初のUSツアーを敢行し大成功を収めた。 今作はそのツアー後にそのままロサンゼルスの 「The Pit Recording Studio (米HC界の名プロデューザー Taylor Young によって運営されるスタジオ)」 にてレコーディングおよびミックスされたものである。
マスタリングにはBrad Boatright (Audiosiege) という鉄壁の布陣。 バンドがこだわり続けている、 「ヘヴィーさとラフさの両立」 をしっかりと体現した作品である。
リリース後には北米、欧州、アジア、オセアニアを含むワールドツアーを予定しており、今後さらなる飛躍が期待される。全7曲入り。
■TRACK LIST:
1.Unknown Nightmare
2.Harder Than Before
3.Burn the System
4.Reincarnation
5.Maze of Suffering
6.Manufactured Insanity
7.Untopia
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 | KRUELTY | Untopia※在庫切れです※ | 1500円 | カセットテープ | ※在庫切れです※ ●2017年夏 結成。その後のコンスタントなリリースやライブ活動によりあっという間に国内メタル・ハードコアシーンにおいて最も実績のあるバンドの1つにまで成長した『KRUELTY』。
2020年のトップリリースと名高い1stアルバム 「A Dying Truth」 より3年の時を経てついに 2nd アルバム 「Untopia」リリース! 前作にてLP盤のリリースを担当したカナダのProfound Lore Records と今回正式に契約。
2022年1月、新型コロナウイルスの蔓延により海外渡航がまだ難しかった頃、彼らはキャリア初のUSツアーを敢行し大成功を収めた。 今作はそのツアー後にそのままロサンゼルスの 「The Pit Recording Studio (米HC界の名プロデューザー Taylor Young によって運営されるスタジオ)」 にてレコーディングおよびミックスされたものである。
マスタリングにはBrad Boatright (Audiosiege) という鉄壁の布陣。 バンドがこだわり続けている、 「ヘヴィーさとラフさの両立」 をしっかりと体現した作品である。
リリース後には北米、欧州、アジア、オセアニアを含むワールドツアーを予定しており、今後さらなる飛躍が期待される。全7曲入り。
■TRACK LIST:
1.Unknown Nightmare
2.Harder Than Before
3.Burn the System
4.Reincarnation
5.Maze of Suffering
6.Manufactured Insanity
7.Untopia
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 | KRUELTY | Untopia | 1650円 | CD | ●2017年夏 結成。その後のコンスタントなリリースやライブ活動によりあっという間に国内メタル・ハードコアシーンにおいて最も実績のあるバンドの1つにまで成長した『KRUELTY』。
2020年のトップリリースと名高い1stアルバム 「A Dying Truth」 より3年の時を経てついに 2nd アルバム 「Untopia」リリース! 前作にてLP盤のリリースを担当したカナダのProfound Lore Records と今回正式に契約し、国内盤はメンバーの運営するDead Sky Recordingsよりリリースされる。
2022年1月、新型コロナウイルスの蔓延により海外渡航がまだ難しかった頃、彼らはキャリア初のUSツアーを敢行し大成功を収めた。 今作はそのツアー後にそのままロサンゼルスの 「The Pit Recording Studio (米HC界の名プロデューザー Taylor Young によって運営されるスタジオ)」 にてレコーディングおよびミックスされたものである。
マスタリングにはBrad Boatright (Audiosiege) という鉄壁の布陣。 バンドがこだわり続けている、 「ヘヴィーさとラフさの両立」 をしっかりと体現した作品である。
リリース後には北米、欧州、アジア、オセアニアを含むワールドツアーを予定しており、今後さらなる飛躍が期待される。全7曲入り、通常ジュエルケース仕様。
■TRACK LIST:
1.Unknown Nightmare
2.Harder Than Before
3.Burn the System
4.Reincarnation
5.Maze of Suffering
6.Manufactured Insanity
7.Untopia
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 | KANDARIVAS | BLOOD SURGICAL DEATH LP | 3080円 | LP | ●LTD.200 BLACK VINYL!!
東京下町・神田結成、和太鼓を取り入れたエクスペリメンタル・トライバルグラインドコア。バンドリーダー、トモキがコロナ禍において彼の本業でもある外科医として、医療現場で感じた危機感等を楽曲に向けて吐き出し制作されたコンセプトアルバム(OBLITERATIONより2021年CDリリース)が、イタリアのF.O.A.D.よりアナログ盤リリース!!
アルバムジャケットでは彼自身の血液を抜き取り、ゆっくりと凝血しひび割れていく過程を写真に収め、コロナ禍で社会が不安と恐怖に取り込まれ崩壊していったさまをメタファーとして表現。また日本語歌詞にも拘り、ミュージシャンそして医師としての言葉が綴られ、アルバムのラストは「死体袋」と題された曲で終わる。これまでのKANDARIVASの音源とは違った緊張感に満ちたアルバムに仕上がった。またこのレコーディングを最後にドラムのOnoboneが脱退。楽曲だけでなくバンドとしても転換期となる重要な1枚。
帯付き、インサート付き、限定200枚プレス! |
 | KANDARIVAS / SWARRRM | LAYERED CHIMERA(Split CD) | 1980円 | CD | ■東西を代表する異質のグラインド・アクト、必然の巡り合わせによる完全新曲新録音の激烈スプリット作!
■KANDARIVASは東京神田を拠点に活動するリアル・ジャパニーズ・エクスペリメンタル・トライバル・グラインド・バンド。幾度かのメンバー・チェンジを経て2枚のEPと数作のスプリットをリリース。定期的にエクストリーム超大国インドネシアを訪れるなど、日本にとどまらない積極果敢なツアー/ライヴを実施。2021年にKyosuke(Ds: ABORT MASTICATION/NO ONE KNOWS WHAT THE DEAD THINK/RETORTION TERROR)が、2022年に専任ヴォーカリストKneeya(ovEnola)が加入、4人での新編成が整った。
■神戸の重鎮SWARRRMはグラインドを軸に常に新しい方向性や価値観を提示することと、多様なバンドとの夥しい数のスプリット作リリースで知られる。直近のアルバム『こわれはじめる』『ゆめをみたの』では近年顕著だったグラインドと日本語詞/和製ロック的なメロディの融合が行きつくところまで行きついた快作として、多くの賞賛を集めた。2022年リリースの最新作:kamomekamomeとのスプリット作は、アナログ盤フォーマットながら驚異的なセールスを記録している。
■本スプリット作にはKANDARIVASが5曲、SWARRRMが2曲を提供。KANDARIVASは4人編成での初リリース。バンド・アンサンブルを一から組み上げ直した音の厚みでグラインド感とトライバル感が格段にアップ、早くも次への展望を覗かせる。SWARRRMは近作で顕著なトレモロ・リフの抒情性とシャープなブラスト・ビートが肉感的な歌とせめぎ合うスタイルを堅持しつつ、これまでとは異なるコード感で哀愁さも醸し出す。2曲ともにグラインド界の名ギタリストTakafumi Matsubara(BIRTH AND LOSS/GRIDLINK)が参加している。
■収録曲:
[KANDARIVAS]1.YUKAI 2.CHIGUIRI 3.BON 4.KIZU 5.KATAZU
[SWARRRM]6.罪と罰 7.叫びながら
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 | KAZUFUMI KODAMA & UNDEFINED | 2 YEARS/2 YEARS IN SILENCE / 2 Years/2 Years in Silence※在庫切れです※ | 3960円 | LP | ※在庫切れです※ ●こだま和文とダブ・ユニットUndefinedのフル・アルバム『2 Years / 2 Years in Silence』が、180g重量盤クリア・ヴァイナルでリリース!!オリジナル+アンビエントで構成されたジャパニーズ・ダブが生んだ最高の一枚。
パンデミックの中断を挟んで2021年末に完成した音源は、当初オリジナルとダブを交互で収録するショーケース・スタイルでのリリースが予定されていた。しかしダブの代わりにアンビエントの方向性が浮かび上がり、オリジナルの『2 Years』とアンビエントの『2 Years in Silence』の2作品が仕上がった。オリジナル・サイドは、Undefinedが作り込んだリディム(トラック)にこだま和文のトランペットが加わるシンプルで研ぎ澄まされた構成で、10インチの世界観をさらにスケールアップした。アンビエント・サイドは、こだま和文とUndefinedがアンビエントの方向性/コンセプトを見つける作業から始まり、二組の音楽性をより深く、静かに伝える作品となった。そして、美しいバランスの取れた作品が完成した。
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 | Killerpass | いこうぜep | 1200円 | 7EP | ●名古屋を拠点に活動するKillerpassのニューシングル「いこうぜep」。
相変わらずすごいタイトルだなと思うし、無防備な状態でKillerpassの新しい曲を聴く度にいつも少し戸惑ってしまう。
でも聴き終わる頃には「こんなバンドどこにもいないよな」という気持ちになり、この「よく分からない何か」を今でも自分はPUNKに求めている。
前作からハヤシックがVo/Gt担当になった事により更に歌に重心を置いた楽曲が増えている印象だけど、時に字余り気味になるくらい歌いたい事が彼にはまだまだたくさんある様子。
彼らの持ち味の一つでもあるドタバタナンバーももちろん収録され(コーラスパートに若干LIFE BALLを感じました)、丸裸の歌と瑞々しく転がっていく演奏に今のKillerpassのモードが詰めこまれた全3曲。
PUNKとは?
年甲斐もなく自問し続け、少しイビツな敬意と憧れと反骨心を携えながら彼らは何度でもリスタートする。
活動歴や年齢を重ねてもなかなか渋くなっていかないバンドって最高だなと自分は思います。
-五味秀明/THE ACT WE ACT,DO NOT,SIBAFÜ-
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 | KINGHORSE | s/t | 2800円 | LP | ・Caroline Recordsより1990年リリースのハードロック・ミクスチャー『Kinghorse』1stアルバム!
MISFITSのグレン・ダンジグによるプロデュース、そしてジャケットはパスヘッドによるアートワーク!
収録曲:
A1.Freeze A2.Caged A3.Lay Down And Die A4.Brother Doubt A5.Greatest Gift A6.Red
B1.Descend B2.As I Stand B3.Razor B4.Too Far Gone B5.Clayfist |
 | KODAMA AND THE DUB STATION BAND | もうがまんできない※在庫切れです※
| 2750円 | 12EP | ※在庫切れです※ ・元ミュート・ビートのこだま和文率いる『KODAMA AND THE DUB STATION BAND』。
彼らがライヴでたびたび披露してきた、盟友JAGATARAの大名曲「もうがまんできない」のカヴァーを12インチ・カット。数あるJAGATARAの名曲のなかでも1、2を争う人気曲。カップリングはアルバム『かすかな きぼう』から収録時間の関係でLPには収録されないクロージング・ナンバー「STRAIGHT TO DUB (Tez Dub Version)」
■収録曲:
1.もうがまんできない
2.STRAIGHT TO DUB (Tez Dub Version) |
 | Katastrophobia | Homo Morticinus | 880円 | 7EP | ・ベルギーのクラスト・アナーコ・パンク『Katastrophobia』の2000年発表7インチ!
クロス型ポスタージャケット仕様、ブックレット付。
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 | KISS IT GOODBYE | Target Practice | 990円 | 7EP | ・NJのDEADGUY、RORSCHACH等のメンバーにより1996年にシアトルで結成されたNEW SCHOOL HARDCOREバンド『KISS IT GOODBYE』の1997年発表7インチ! |
 | KLONNS / SOILED HATE | Different Senses CD (Split) | 2200円 | CD | ●東京・小岩Bushbashを拠点とする「Discipline」のレーベル『DISCIPLINE PRODUCTION』からリリースされていた、東京NEW WAVE OF JAPANESE HARDCORE "KLONNS"と東京POWER VIOLENCE新鋭"SOILED HATE"の2バンドによるスプリットカセットテープ(Ltd.200、即完売)がBLACK KONFLIKよりCD化!Ltd.400.
(以下、カセットテープのDISCIPLINE PRODUCTION インフォより)
KLONNSとしては2021年8月にデジタルリリースした『HUSK』から間髪入れずの新作。80s JAPANESE HARDCOREの邪悪さに身を焼かれつつも、HARDCORE PUNKのDANCE MUSICとして側面を拡大解釈したBRUTALかつFLOOR KILLな仕上がりとなっている。対するSOILED HATEはドイツ〈RSRec〉からリリース予定のLP『The Nine Billion Names of Hate』に続く正規音源。90s US POWER VIOLENCEを基軸にNYHC、DEATH METAL、果てにはNU METAL…ありとあらゆるVIOLENT MUSICを貪欲に吸収。しかし新世代のセンスとバランス感覚によって安易なMIXTUREに陥ることなく、これこそ正に21世紀20年代のPOWER VIOLENCEであると言い切れる純粋さと強靭さを放っている。
さらに剤電がタクトを振りセーラーかんな子、Golpe Mortal、1797071が絶叫するCYBER PUNK COVERも収録。怪電波と咆哮の応酬が凝り固まった聴覚を浸食し尽くす。
RAW HARDCOREとPOWERVIOLENCE。互いに異なるSTYLEを日々追求しつつも、逸脱を恐れぬ大胆さと不敵さで、かつてない危機に瀕した東京を生き延びた2つの音塊。INDIVISUALに世界を捉え、何者にも縛られないというATTITUDEの共鳴。弱者を踏み躙り崩壊へ向かって加速を続けるこの世界へのNEW AGE PUNKSからの回答がここにある。
収録曲:
【KLONNS】
1. Misery
2. Execute
3. Effigy
【SOILED HATE】
4. Change?
5. S.S.C
6. Persecution Mania
7. REPLICA ( KLONNS COVER )
【Bonus Tracks by ZIE】
8. EXECUTE feat. Sailor Kanako ( KLONNS SYNTH COVER)
9. Alone feat. Golpe Mortal, 1797071 ( SH8 SYNTH COVER)
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 | KNOCKERS | ATSUSHITANPIN OF 2021※在庫切れです※ | 1200円 | CD | ※在庫切れです※ ●2022年の2月〜4月にかけて行われたノッカーズあつし単品・名もないツアー用にリリースされ物販で販売された、カバー含め全15曲収録CD!
文字通り日本全国(8500キロ)走り回り、ツアー途中で初回500枚が完売したとの事!今回追加プレスで入荷! |
 | KIRIHITO | Suicidal Noise Café | 5000円 | LP | ・名作の誉れ高い『KIRIHITO』の2000年リリース3rdアルバムがリマスタリングされ、装いも新たに遂にアナログでリイシュー!
東京の地下シーンでは知らぬ人の居ない真の意味でのオルタナティブなバンド『KIRIHITO(キリヒト)』。ギター, ボーカル, etcの竹久圏と、スタンディングドラムの早川俊介の二人組という編成は、1993年の結成当時では世界を見渡してもホワイトストライプスより全然早かった。彼らが2000年にDMBQの増子真二のレーベル、NANOPHONICAよりリリースしたサードアルバムが、世界中の地下音楽好きから熱望されアナログ盤にて遂にリイシュー。
今回のアナログ化にあたり、中村宗一郎(ピースミュージック)によるリマスタリングが施され、またメンバー二人を模した人形をフィーチャーしたアルバムジャケットも新たに撮影された改訂版。
20年経った今でも、何にも似てない特異な音だけど、何ともポップで形容不能なポストオルタナティブミュージック!
【収録曲】
side A:1.Strawberry Massage 2.Upup! 3.Suicidal Noise Café 4.Surf 5.Fish & Tell
side B:1.Ohayo Death - Good Bye The Earth 2.Cut 3.D.N.A.+
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 | KRUELTY // TERMINAL NATION | SPLIT "THE RUINATION OF IMPERIALISM" | 1500円 | CD | ●USアーカンソー州より鈍器のような重音をかき鳴らすヘヴィーヒッターTerminal Nationと、日本は東京より暗黒の極みへと邁進を続けるデスメタリックハードコアKRUELTYの極上スプリットが実現! オリジナルはUS名門20 Buck Spinが仕切り、こちらはKRUELTYメンバー運営のDead Sky Recordingsによる国内盤である。 両者ともに隙のない名曲を用意しているが、Terminal Nationは前作1stフルレングスで見せたデスメタル路線を踏襲しつつも初期のパンキッシュな面を併せ持つ楽曲となっている。まさに”デスパンク”を自称するにふさわしい仕上がりである。ミキシングに、過去Gatecreeperなどのレコーディングを手掛けたRyan Bramを起用。モダンかつRAWさも失わない絶妙な仕上がりに。 KRUELTYは1stフルレングス以降の流れに沿いつつも、より大胆に展開しよりアグレッシブに攻める2曲を用意。突っ走るDビートから急転直下のビートダウンまで、あらゆるエクストリームミュージックを取り込みつつもしっかりと彼ら流にまとめた形だ。ミキシングにはこれまで同様Taylor Youngを起用した。 スプリットとしての完成度を高めるために、マスタリングは全曲まとめてUSハードコア/メタルシーン第一線のBrad Boatrightに依頼。世界レベルで戦うにふさわしいプロダクションとなった。全5曲入り。通常ジュエルケース仕様。
(インフォメーションより)
TRACK LIST
1. CURATORS OF BRUTALITY (TERMINAL NATION)
2. SACRIFICIAL CAPITAL (TERMINAL NATIOT)
3. EMBALMED CRUCIFIX (TERMINAL NATION)
4. SUPPRESSION (KRUELTY)
5. UNDER YOUR PRESSURE (KRUELTY)
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 | Killswitch Engage | Define Love | 2200円 | 7EP | ・アルバム『INCARNATE』のレコーディング・セッションからのアルバム未収録曲が7インチ・ピクチャー盤で2016年RSD限定で登場!
バンドロゴ含むフロントジャケットは、ステンシルシート仕様です!
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