■トラックリスト:
01. No Skate No Thrash
02. Shooting Punk Approach
03. D.I.Y
04. Jerk or Bullshit
05. Soul XXX
06. Kill The Nuts
07. Sold Out (Gang Green)
08. Exclaim
09. Out of Suit
10. Seen Bored
11. Like You
12. Identity
13. Keep Things Evolving' Positivity
14. No Skate No Thrash
15. Shooting Punk Approach
16. Jerk or Bullshit
17. Stand Up (Minor Threat)
18. My Territory (Unreleased)
19. Wild Youth
20. Corporate State Till Death
21. Semi / Get Everythin'
22. The Weight
23. We're Never Gonna Vote Against Them
24. Jealous Rage
25. Keep on Pushin'
26. Afure (like this peace)
27. D.I.Y 2
28. Dedicated to All Records
29. Always Fleein'
30. Get Everythin'
31. Wild Youth
32. Pressure
33. Exclaim
34. Throw into Disorder
35. Corporate State Till Death
36. Sympathized
37. Seen Bored
38. Mr Twist/CocaCola
39. Critic Asshole
40. Waste Intelligence
41. Pledging My Time
42. Jerry Fuckin' Roller
43. So Fine
44. Shift in Perspective
45. Propaganda
46. Red City
47. Live at Shelter
70's UK PUNKを代表する『X-Ray Spex』に在籍した『ローラ・ロジック』が結成したPOST PUNKバンド『エッセンシャル・ロジック』!
鋭いサックスと独特のヴォーカル・スタイルをトレードマークに初期のポストパンク・シーンにおいて最も自由でエキサイティングな音楽の数々を生み出しました。
本作『 BEAT RHYTHM NEWS (WADDLE YA PLAY?) 』はラフ・トレードのジェフ・トラヴィスの猛プッシュにより1979年12月にリリースされたデビューアルバム。
今回の”45THアニヴァーサリー・エディション”はオリジナルアルバム収録曲に加え、1978年から1983年までのスタジオ・レコーディングスをコンパイルした完全版。
CELLS RECORDSからの象徴的なデビューシングル"Aerosol Burns" (1978年)、オリジナルプレス以来、初めてのフィジカル・リリースとなる『WAKE UP』(1979年)、アルバム未収録のBサイド"FLORA FORCE"などなどタップリと収録。インナースリーヴには全リリックとローラによる書き下ろしライナーノーツ、日本流通仕様盤帯、解説付き。
■トラックリスト:
【Disc‐1】
01. Quality Crayon Wax OK
02. The Order Form
03. Shabby Abbott
04. World Friction
05. Wake Up
06. Albert,
07. Alkaline Loaf In The Area
08. Collecting Dust
09. Popcorn Boy (Waddle Ya Do?)
【Disc‐2】
01. Aerosol Burns
02. World Friction (Single Version)
03. Wake Up (EP Version)
04. Eagle Bird
05. Quality Crayon Wax OK (EP Version)
06. Bod’s Message
07. Flora Force
08. Eugene
09. Tame The Neighbours
10. Music Is A Better Noise
11. Moon Town
12. Fanfare in the Garden
13. The Captain
●SKITKLASS
(2017年に突如として日本のハードコア・パンク・シーンに登場し、立て続けにリリースされた音源はいずれも即完売。正体不明の覆面バンド、SKITKLASSのヴォーカリストであるSkitkatt氏へのインタヴュー)
●OBEDIENCIA
(ロンドンのLa Vida Es Un Musからのアルバム・リリースも記憶に新しい、スペインはマドリッドの女性ヴォーカル・パンク・ロック・バンド、OBEDIENCIAへのインタヴュー)
●SOLVENT COBALT
(ex.ISTERISMOのSatoshi氏が率いる新バンド、SOLVENT COBALTへのインタヴューby Shogo氏/GREAT DANCE, ALTERNATIVE SOLUTION)
●Umea Punk City
(ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)
●Moenos from SEX MESSIAH
(大阪のブラック・メタル・バンドSEX MESSIAHのMoenos氏へのインタヴューby鈴木智士氏)
●SOW THREAT
(1stフル・アルバムのリリースを控える沖縄のステンチ・クラスト・バンド、SOW THREATのベース・ヴォーカルであるハチマン氏へのインタヴュー)
●沖縄バンド紹介
(沖縄で現在活動中の5バンド[ALKSLK、BIRDHELMS、疾shitva刃、offseason、R.A.G.S]へのミニ・インタヴュー)
●チヒロンfrom黄金狂時代
(東京のパンク・ロック・バンド、黄金狂時代のベーシストであるチヒロン氏へのインタヴューbyツトム氏/悲観レーベル)
●高松ハードコア特集
(・80年代の香川県高松市にCHAOS UKやJohnny Thundersなどを招聘し、様々なイヴェントを企画していた堀地氏と、ex.EFFIGY~AXEWIELDにして現在はULCERで活動中の増田氏による、高松の80年代についての対談。
・OFF-ENDの荒木氏、AKKA~DEMESNEのハナ氏、UNGODLYのガイ氏、IMPULSE RECORDS etcの井川氏による現在~未来の高松についての対談。
・高松で活動中の20バンドを紹介するテキスト)
●OHYDA
(ex.ALERT! ALERT!~KNIFE IN THE LEGのメンバーらによるポーランドのハードコア・バンド、OHYDAへのインタヴュー)
●LASHING SPEED DEMONS:MOTORHEAD/Fast Eddie Clarke Era
(2018年1月10日に亡くなったFast Eddie Clarkeが在籍していた、1976~82年までの"黄金トリオ"期のMOTORHEADについてby 大越よしはる氏)
●ASCO
(ブラジルはサントスのハードコア・バンド、ASCOへのインタヴューby Rafael Yaekashi)
●ニューヨーク2018
(2018年3月にニューヨークを旅してきた鈴木智士氏による紀行文、その前編)
●ES GIBT KEIN WERT
(発行人によるディスク紹介)
●チャレンジ・インタヴュー
(EFU氏[FAST aka FAST zine])
国内外のシーンにおいて唯一無二の存在感を放つポスト・ハードコアバンドenvy、2020 年発表の前作『THE FALLEN CRIMSON』より約4年8カ月、現体制になり2作品目となる新作アルバム『Eunoia』完成!! 2024.10.11.Fri. 世界同時発売!!
前作リリース以降もバンドは歩みを止めず海外大型フェスでのヘッドライナー出演や各国ツアーを経てアルバムを完成させた。8作目のフルアルバム『Eunoia』。"美しい考え"という意味を持つ本作は、当初全体を通してマイナーキーを多用したサッドな世界観を表現した作品となる予定だったが、結果いくつかの楽曲はコンセプト通りになったが自然と向かうべき方向へ導かれた。誠実に自身の無力と向き合い、ささやかな希望を求め、日々の生活から得た感情を日記のようにしたためたVo.深川哲也の歌詞は作品に更に深みを与える素晴らしい内容となり、メンバーチェンジから6年目を迎え、良い信頼関係が作品にも強く反映されたと言える。レコーディング&ミックスはTakashi "Patch" Kitaguchi、マスタリングはJosh Bonatiが手掛けた。
(インフォメーションより)
-TRACKLIST-
01. Piecemeal
02. Imagination and Creation
03. The Night and the Void
04. Beyond the Raindrops
05. Whiteout
06. Lingering Light
07. Lingering Echoes
08. January’s Dusk
[envy]
前進バンドの改名を経て、1995年に結成。日本ではSONZAI RECORDSを主宰し、世界各国のレーベルからも作品をリリース。北米、欧州、アジア問わず世界中をツアーを実施している。ハードコアバンドとして始動しながらも、ポストロックやシューゲイザーまでを消化した深い音響と轟音を特徴とした音楽性を持つ。何度かのメンバーチェンジを経て、2018年にyOshi
(killie)、滝善充(9mm Parabellum Bullet)、渡部宏生(heaven in her arms)をサポートメンバーとして迎え、6人編成でリスタートを果たす。
※生産限定アナログ盤(カラー・ヴィニール)!!
Grey with Black Smoke coloured vinyl
●海外プレス
●33 1/3 回転
●歌詞カード付き
国内外のシーンにおいて唯一無二の存在感を放つポスト・ハードコアバンドenvy、2020 年発表の前作『THE FALLEN CRIMSON』より約4年8カ月、現体制になり2作品目となる新作アルバム『Eunoia』完成!! 2024.10.11.Fri. 世界同時発売!!
前作リリース以降もバンドは歩みを止めず海外大型フェスでのヘッドライナー出演や各国ツアーを経てアルバムを完成させた。8作目のフルアルバム『Eunoia』。"美しい考え"という意味を持つ本作は、当初全体を通してマイナーキーを多用したサッドな世界観を表現した作品となる予定だったが、結果いくつかの楽曲はコンセプト通りになったが自然と向かうべき方向へ導かれた。誠実に自身の無力と向き合い、ささやかな希望を求め、日々の生活から得た感情を日記のようにしたためたVo.深川哲也の歌詞は作品に更に深みを与える素晴らしい内容となり、メンバーチェンジから6年目を迎え、良い信頼関係が作品にも強く反映されたと言える。レコーディング&ミックスはTakashi "Patch" Kitaguchi、マスタリングはJosh Bonatiが手掛けた。
(インフォメーションより)
-TRACKLIST-
A1. Piecemeal
A2. Imagination and Creation
A3. The Night and the Void
A4. Beyond the Raindrops
B1. Whiteout
B2. Lingering Light
B3. Lingering Echoes
B4. January’s Dusk
[envy]
前進バンドの改名を経て、1995年に結成。日本ではSONZAI RECORDSを主宰し、世界各国のレーベルからも作品をリリース。北米、欧州、アジア問わず世界中をツアーを実施している。ハードコアバンドとして始動しながらも、ポストロックやシューゲイザーまでを消化した深い音響と轟音を特徴とした音楽性を持つ。何度かのメンバーチェンジを経て、2018年にyOshi
(killie)、滝善充(9mm Parabellum Bullet)、渡部宏生(heaven in her arms)をサポートメンバーとして迎え、6人編成でリスタートを果たす。
触れた者に衝撃を与え続ける音楽集団。彼らの次なる表現を体感せよ。
新体制で完全復活ノイズ・バンドとして集団的な私小説性の高まりを記録したディストピア・ミュージック!
■ENDONは東京発のノイズ/エクストリーム・ミュージック・バンドとして活動開始。2014年にDaymare Recordingsより初のフル・アルバム『MAMA』を発表、計3枚のスタジオ・アルバムをHydra HeadやThrill Jockeyといった海外の名門レーベルから全世界でリリース、日本に留まらずアメリカ/ヨーロッパで複数回のツアーを敢行するなど、文字通りあちこちで極端な音を放射し続けてきた。
■2020年4月、那倉悦生(Noise/Electronics)の急逝で活動休止、横田慎(Ds)の離脱で、那倉太一(Vo)/宮部幸宜(Electronics)/愛甲太郎(Electronics)3人での活動を決断する。 2022年12月に主催ライヴ『AFTER THE RAIN』で劇的に復帰、以降は2023年6月『Black Sheep』、『FUJI ROCK FESTIVAL ‘23』、2023年11月『leave them all behind 2023』、2024年2月 『FORTUNA 2024』といった通常のライヴ会場とは異なるフェス/オールナイト・イベントのような特殊な場所に出演していく。
■3人編成での音源発表は新大久保Earthdomへのベネフィット作『2020, the Battle Continues Vol.5』への“遠い部屋”(2020)提供で実現したものの、単独アルバムとしては『BOY MEETS GIRL』(2018)以来6年振り。ギター/ドラムというバンドとして一般的な楽器を用いず、エレクトロニクス/ノイズ・デバイスといった無機質なマテリアルを使いながら、これまでよりもさらに有機的 な音作りを追求。‘メタル’というフィルターを通さないオリジナル世代のインダストリアル: THROBBING GRISTLE/PSYCHIC TV/COIL/NURSE WITH WOUNDへの敬愛を持ち、エモーショナル 且つインダストリアルな側面を強調することでロック・ミュージックの更新を試みている。ノイズとコードを同時に鳴らすオーケストレーション設計という、世界的に見てまだ誰も創り上げられてい ない未開の音響世界を単身で切り進む。
■創造的なはずの行為も消費行動としての管理内であることについて、無自覚にはならない。覇権とは指向を並行せず、音楽的且つ文化的に抵抗を示す。結果として『FALL OF SPRING』の オーセンティシティが高まった。Made in Occupied Japan_占領下の日本製プロダクトとして、皮肉ではなく信憑性の証として世に問うていく。
■CDは日本のみで先行リリース、日本盤のみボーナス・トラック収録。
■ソングリスト:
1.PRELUDE FOR THE HOLLOW
2.HIT ME
3.TIME DOES NOT HEAL
4.ESCALATION
5.CROSS ON MY FIRE *日本盤ボーナス・トラック
A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ
[内容]
●IRREALジャパン・ツアー・レポート
(3月に東京~水戸~横浜~静岡~岡崎~大阪~四日市~東京とジャパン・ツアーを敢行した、現行最高峰のスパニッシュ・ハードコア・パンク・バンド、IRREALのツアー・レポートby Vondo/Discos Peligrosos)
●NUCLEAR WAR NOW! PRODUCTIONS
(4月に大阪で開催されたNWN!/HOSPITAL FESTの主催者でもある、米国のブラックメタル・レーベルNUCLEAR WAR NOW! PRODUCTIONSのYosuke Konishiへのロング・インタヴューby Yoshi Yubai)
●MARVELOUS
(今年で結成20年を迎える、栃木県足利市拠点のハードコア・パンク・バンド、MARVELOUSへのインタヴューbyツトム/悲観レーベル)
●足利パンク・シティ2024
(MARVELOUSのメンバーによる足利のバンド紹介&オススメのスポット紹介)
●THE HISTORY OF REFUSE
(昨年音源集がリリースされた、福島県いわき市で活動していたノイズ・コア・バンド、REFUSEのヒストリー)
●BRIGADA DO ODIO
(伝説の80’sブラジリアン・ノイズ/グラインド・コア・バンド、BRIGADA DO ODIOのベーシストWilsonへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records)
●ROACHLEG RECORDS
(NYCで現在、最も精力的なリリースを続けているDIYパンク・レーベルの一つであるROACHLEG RECORDS。そのオーナーであるJoeへのインタヴュー)
●THE MAXIMUM
(宮崎県でex.LOUD MOUTHのメンバーを中心に結成されたパンク・ロック・バンド、THE MAXIMUMへのインタヴューby Shooter/the GEROS)
●南九州パンク/パワーポップ・シーン2024
(THE MAXIMUMのメンバーによる宮崎、鹿児島、都城を拠点とするパンク/パワーポップ・バンドの紹介)
●VICIOUS THREAT
(7月下旬からジャパン・ツアーを敢行する、ベルリンのオールドスクール・ハードコア・パンク・バンド、VICIOUS THREATへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records)
●NOT VERY NICE
(万引チョコレイトやPOISON COLA、CONFRONTなど日本のバンドも数多くリリースしていた米国のパンク・レーベル、NOT VERY NICEのオーナーZachへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW)
●LASHING SPEED DEMONS:フレンチ・パンクの曙
(ASPHALT JUNGLEやGAZOLINE、GUILTY RAZORS、METAL URBAIN、そしてLITTLE BOB STORYなどなど、初期フランス・パンク・シーンに関するテキストby大越よしはる)
●Anti-Art Book Fair
(アートブックの書評by Yoshi Yubai)
●Incredibly Strange Photography
(vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載)
●Umea Punk City
(ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)
●※REVIEW by Connor(Private Scandal Productions) ※
東京のTHE ERECTiONSがニューEP『STAND FIRM, STAND PROUD』をJOE POGO RECORDSからリリースする。
20年以上にわたりTHE ERECTiONSは100%Oi!パンク。特にKENTAROは20年以上にわたって「Oi!」が自分の生き方だと歌い続けている。
この新しいEPは4曲入りで、A面はERECTiONSの2曲、B面はTHE DISCOCKS - CLASS OF '94 EPのようにカバーが2曲。これがCLASS OF '24だ!
タイトル曲の「STAND FIRM, STAND PROUD はEVIL CONDUCTを彷彿とさせる!サビを聴いた瞬間、歌詞を知らなくても一緒に歌っていました(笑)
A面のもう1曲は、彼らが10年以上前に初めてレコーディングした「REAL NOW」。この曲もまたOi!Oiと叫びながら一緒に歌うことになる曲だ!
Oi! Oi! と叫びながらPOGOダンスを踊る、DISCOCKSの曲になりそうなキャッチーな曲だ。
B面では2曲のカバーを収録。1曲目はTHE PARTISANSの名曲 I DON'T GIVE A FUCK!、この曲はみんな大好きですよね?
KENTAROがTHE PARTISANS好きなのは知ってるけど、この曲を聴くとNAKACHINのことを完璧に表してる曲だと思わずにいられない(笑)
もうひとつのカバー曲はOXYMORONのWHAT THE HELL! この曲を覚えている人は少ないと思いますが、いい曲なのでもっと多くの人に聴いてもらえたら嬉しいです。
FUCK THE 20's HERE'S THE ERECTiONS' NOIZE! 私が初めてTHE ERECTiONSを聴いたのは15年以上前だが、2024年になって彼らの新しいEPを聴いていると初めて彼らのOi! Oi! MUSICを聴いた時と同じ感覚を覚える。彼らは20年以上もNOiSE FOR THE BOYSを演奏し続けている。「Oi! IS ALIVE, IT WILL NEVER DIE」と言ったとき、彼らは嘘をついていなかった。 THE ERECTiONS ARE STILL STANDING FIRM AND THEY’RE STILL STANDING PROUD!
■プレス数500枚 / 国内流通100枚
■TRACK : 4 Songs