トータル件数:217件前の25件26-50次の25件 |
写真 |
買物カゴ |
アーティスト名 |
アルバム名 |
値段 |
メディア |
コメント |
| DREAM IS DEAD | LETTER OF RESIGNATION | 1210円 | CD | ・ex-BURN IT DOWN, HARAKIRI等のメンバーが在籍するインディアナポリスの激情バンド!テクニカルでタイトなサウンドにポリティカルな直球ヴォーカルが絡む全5曲入り(2002年作)
THIS MACHINE KILLSやWOLVES辺り好きな人にスイセン!
収録曲
1 The Great Recline (Armchair Revolutionaries Unite!) 2:16
2 Two Weeks Notice 2:00
3 The Sword And The Ploughshare 2:30
4 Consume. Consent. Concede. 2:39
5 Just To Get Away Written-By – Poison Idea 2:14
|
| Curlupanddie | We May Be Through With The Past... | 1320円 | CD | ・カリフォルニアのテクニカル・カオティックハードコア! 2003年4月発表の4曲入りシングル!!
収録曲
1 I Hate Almost Every Person I Come In Contact With 1:33
2 Damn Girl, That Shit Is Deep Like The Ocean 2:19
3 China Part Breakdown 0:14
4 .. - ... .- ..-.. ..- -.-. -.- .. -. --. - .. -- . -- .- -.-. .... .. -. . 1:47
5 Utah: The Whoopie Cushion Of America 2:22
6 I Don't Give A Shit If I'm In Outer Darkness, I'll Make Friends 4:58
Bass – Gustavo Mendoza
Drums – Jesse Fitts
Vocals – Mike Minnick
Guitar – Matt Fuchs
|
| EVERY TIME I DIE | RADICAL ※在庫切れです※ | 4620円 | 2LP | ※在庫切れです※ ・1998年結成!US/NYバッファローを拠点とするメタルコア・ハードコア・バンド"EVERY TIME I DIE"の2021年発表9thアルバムがEPITAPHよりリリース!
彼らの特徴でもあるカオティックでブルータルなヘヴィな部分は健在、その上でオルナタ的なアプローチやメロディも取り入れており、バンドの変化や進化を貪欲に求め続けていることを感じられる1枚。
収録曲:
1. Dark Distance
2. Sly
3. Planet Shit
4. Post-Boredom
5. A Colossal Wreck
6. Desperate Pleasures
7. All This And War
8. Thing With Feathers
9. Hostile Architecture
10. AWOL
11. The Whip
12. White Void
13. Distress Rehearsal
14. Sexsexsex
15. People Verses
16. We Go Together
|
| NO MAN | ERASE & DEVILS CAST LONG SHADOWS※在庫切れです※ | 2750円 | CD | ※在庫切れです※ ※限定300枚プレス!!
※特殊紙ジャケット / 34Pブックレット仕様 / 歌詞対訳付き! pg.99と共にUS激情の立役者とも言えるMajority Ruleのメンバー3人にMaha Shamiが加わって結成されたNØ MANの2020年作品『ERASE』と2018年作品『DEVILS CAST LONG SHADOWS』を収録したディスコグラフィーCDが3LAよりリリース!!(2021年10月8日発売)
90年代後期〜2000年代のUSのカオティックなEmo/Screamoを代表する2バンド、pg.99とMajority Ruleが再結成し2017年にベネフィットツアーを行うという出来事があった。そのツアーの直後、Majority Ruleの3人(Matthew Michel,Kevin Lamiell,Pat Broderick)にボーカルのMaha Shamiが加わりNØ MANは結成された。Maha Shamiは2002年のpg.99とMajority Ruleのスプリットである『Document #12』に収録されている「Packaded Poison」でゲストボーカルとして参加していた人物でそれが事の始まりだったのかもしれないが、とにかく彼らはツアーの後すぐにレコーディングを開始させ2018年『Devils Cast Long Shadows』を自主レーベルからリリースした。枚数は500枚と多くはなかったが、この作品はDischordでも流通され、ちょっとした話題にもなっていた。
だが、より重要なのは2020年にリリースされた『ERASE』のほうだ。前作以降、Portrayal of Guilt(2018年『Let Pain Be Your Guide』にMaha
Shamiがゲストボーカル参加)、Darkest Hour、The Hirs Collective等とツアーする中で制作された本作はバンドのカラーがより一層明確になっており、彼らが持つUS-Screamoの文脈だけでなく、時折聴かせるメロディックな哀愁や、ドロドロとした陰鬱なカオティックハードコアの表現、全てがフルスロットルで凶悪になっており、バンドの創造性が解放された象徴的な作品となった。圧倒的に迫り来るライブの臨場感を再現したサウンドプロダクションに、勢いを増している今の彼らの姿勢が現れている。それは決して美しいだけのサウンドではないダーティさを併せ持ちながらも、やはりどこかで心の陰の部分に触れようとするエモーティブな表現が存在、かつてのMajority Ruleやpg.99、City Of Caterpiller、Funeral
Dinerといったバンドたちが持っていた濃厚なカオスがあり、まさしく激情ハードコアと呼ぶに相応しい音を作り上げている。
本作はディスコグラフィーCDとして2枚のアルバムを収録しているが、曲順は時系列ではなくアルバム『ERASE』(2020年)、『DEVILS
CAST LONG SHADOWS』(2018年)の順としました。また、重要な要素でもあるパレスチナにルーツを持つMaha Shamiの視点、女性として視点での表現も伝える必要があるため、3LAで数々の翻訳を担当しているY.Koyanagi氏が今回も翻訳を担当。”叫ぶ”という表現が必然であると納得させられる、全34Pのブックレットとなっている彼女の歌詞も是非受け取ってください。装丁のデザインはNØ MANを自身のフェイバリットバンドに数えているKhmer/SvdestadaのMarioが完成させました。
2021年も多くのScreamoレコードがリリースされているが、NØ MANのパンク/ハードコア表現の深さ、奥行きは本物です。それらを余す事なく伝える本作を是非楽しんでください。
34Pブックレット仕様、限定300枚プレス
(レーベルインフォメーションより)
|
| Snag | Death Doula | 1650円 | CD | ※日本盤のみ対訳つき、LPとCDが同時リリース!※
ミルウォーキーのScreamo/Skramzバンド『snag』2ndアルバム『Death Doula』が、3LA(Japan)、Middle-Man Records(US)、Zegema Beach
Records (Canada)、Sad React (Europe)等により共同リリース!
(以下レーベルインフォより)
USミルウォーキーから登場したsnagの2019年作は衝撃的だった。"milwaukee river
skramz about climate
anxiety."、つまり気候変動に向き合ったSkramz作品であり、全てを燃やし無に帰すためのマッチと枯葉入りという仕様まで含めたコンセプトも見事だった。Screamoを、悲観的な叫びをぶちまけるだけの音楽としてではなく、乾いた美しいギターの音色とこれまでのハードコアルーツとは別のところから湧き上がってきた表現として鳴らす。そのサウンドはとてつもなくカラフルだ。そして自分がどこから来てどこへ向かうのか、どこかで間違ってしまっているんじゃないのかという問いがあった。前作とテーマは違えど、本作は多くの問いを内包した作品であり、彼らのこれまでの活動の集大成でもある。
2019年の時点で、確かに気候変動は世界的なトピックの1つであり、それは現在も変わらない。だが2020年は、そして2021年も我々にとってはそれ以上に身近な場所にある多くの困難と向き合わなくてはならない年でもあった。snagの表現には「不安」がつきまとう。気候変動も未来への不安の一種と言えるが、本作で表現される不安は、より「死」というものに近づいている。コロナ禍における死、孤独、経済問題、それまで蓋をさせられていた多くの問題が浮き彫りとなった。しかしコミュニティの仲間で手を貸し合い、助け合うこと、協力し合うことで未来に明るい希望を託すことが出来ることもまた学びであった。この学びがバンドに大きな変化をもたらしているのかもしれない。直感的な演奏、叫び、不穏な音使いを重ねながらも、楽曲は1曲の中でも次々を景色を変えていき、これまでの作品と異なる光の射す場所へと導いてゆく。禁じ手ともいえるバイオリン、チェロ、トランペットといった楽器隊とのコラボレーションもまた、協力し合うことで未来を明るい場所へと導いてゆくという彼らの表現と連動しており、不協和音を奏でるsnagの演奏隊とのアンサンブルが絶妙だ。Screamo/Skramzという音楽の歴史は、パンクハードコアの文脈に根ざしながらもシーンから爪弾きにされ見向きもされない場所から始まっている。そして、だからこそ表現できるオルタナティブな思想、価値観、流儀がある。いま現在のScreamo/Skramzをサポートする全てのリスナーに聴いてほしい作品です。そう思うくらい、snagの表現には不器用だが真摯で熱い何かがある。
tracklist:
1. Jar Spell
2. Heirloom
3. Prairie Thistle
4. Next Morning
5. Weathervane 6. Purgatory 7. Paradigm Shift |
| Snag | Death Doula (クリア盤) | 3300円 | LP | ※日本盤のみ対訳つき、LPとCDが同時リリース!※
ミルウォーキーのScreamo/Skramzバンド『snag』2ndアルバム『Death Doula』が、3LA(Japan)、Middle-Man Records(US)、Zegema Beach
Records (Canada)、Sad React (Europe)等により共同リリース!
(以下レーベルインフォより)
USミルウォーキーから登場したsnagの2019年作は衝撃的だった。"milwaukee river
skramz about climate
anxiety."、つまり気候変動に向き合ったSkramz作品であり、全てを燃やし無に帰すためのマッチと枯葉入りという仕様まで含めたコンセプトも見事だった。Screamoを、悲観的な叫びをぶちまけるだけの音楽としてではなく、乾いた美しいギターの音色とこれまでのハードコアルーツとは別のところから湧き上がってきた表現として鳴らす。そのサウンドはとてつもなくカラフルだ。そして自分がどこから来てどこへ向かうのか、どこかで間違ってしまっているんじゃないのかという問いがあった。前作とテーマは違えど、本作は多くの問いを内包した作品であり、彼らのこれまでの活動の集大成でもある。
2019年の時点で、確かに気候変動は世界的なトピックの1つであり、それは現在も変わらない。だが2020年は、そして2021年も我々にとってはそれ以上に身近な場所にある多くの困難と向き合わなくてはならない年でもあった。snagの表現には「不安」がつきまとう。気候変動も未来への不安の一種と言えるが、本作で表現される不安は、より「死」というものに近づいている。コロナ禍における死、孤独、経済問題、それまで蓋をさせられていた多くの問題が浮き彫りとなった。しかしコミュニティの仲間で手を貸し合い、助け合うこと、協力し合うことで未来に明るい希望を託すことが出来ることもまた学びであった。この学びがバンドに大きな変化をもたらしているのかもしれない。直感的な演奏、叫び、不穏な音使いを重ねながらも、楽曲は1曲の中でも次々を景色を変えていき、これまでの作品と異なる光の射す場所へと導いてゆく。禁じ手ともいえるバイオリン、チェロ、トランペットといった楽器隊とのコラボレーションもまた、協力し合うことで未来を明るい場所へと導いてゆくという彼らの表現と連動しており、不協和音を奏でるsnagの演奏隊とのアンサンブルが絶妙だ。Screamo/Skramzという音楽の歴史は、パンクハードコアの文脈に根ざしながらもシーンから爪弾きにされ見向きもされない場所から始まっている。そして、だからこそ表現できるオルタナティブな思想、価値観、流儀がある。いま現在のScreamo/Skramzをサポートする全てのリスナーに聴いてほしい作品です。そう思うくらい、snagの表現には不器用だが真摯で熱い何かがある。 --------------------------------------------------
tracklist:
1. Jar Spell 2. Heirloom 3. Prairie Thistle 4. Next Morning 5. Weathervane 6. Purgatory 7. Paradigm Shift |
| DAITRO | Complete Discography(2ndプレス盤) | 4950円 | CD | ・フランス激情ハードコア・シーン隆盛の中心となった最重要バンド"DAITRO"完全版ディスコグラフィーCDが国内3LAよりリリース!! 初回プレス分はリリース後に即完売だった為、今回限定再発(Ltd.200)!
2ndプレス盤は、ジャケットシンボルカラーがブラックに、そして封入されている過去のフライヤーが1stプレスでは未使用のものに、更に封入のステッカーが変更となっています。
(以下インフォメーションより)
2000年代フランス激情、いや、この時代の激情ハードコアシーンそのものを代表する存在の1つと言っても過言ではないであろう、Daitroの完全版ディスコグラフィーCDのリリースが決定しました!
ずっと待っていた方も多いと思います。今、全てのマテリアルが揃い遂にリリースを発表することが出来ました。Daitroの『Laisser Vivre Les Squelettes』『Y』の2作品についてはLPでのリイシュー盤がリリースされるなど、近年の2000年代Screamo/Skramz再評価の流れと共に市場に流通されるようになってきてはいるものの、他の初期作品やコンピレーション参加曲、Raein、Ampere、Sed Non Satiataといった激情シーンの最重要バンド達とのスプリット作品などは入手困難となっており、中古市場でも値段が高騰、CD盤に関しては10年以上再プレスがなく市場にほとんど出回らないほどの状況が続いていました。『Complete Discography』というタイトルの通り、収録されるのは初期EP、コンピレーション、スプリット、2枚のアルバムからの全40曲。活動期間2000年〜2012年の中で産み落とされた楽曲たちをCD3枚組という圧倒的ボリュームと共に彼らの軌跡を辿る本作は、CD盤としてDaitroの作品を蘇らせるというだけでなく、溢れ出す初期衝動から洗練を極めた究極のエモーショナルへ、作品毎に変化/進化していく彼らのサウンドの変遷を100%楽しむことの出来る唯一の作品となります。また歌詞については、2000年代当時Oto Recordsからリリースされた日本盤CDとは異なる新訳での再構成を行い、その日本語翻訳テキストは特製紙ブックレットに掲載されます。3枚のCD、特製紙ブックレットを封入したボックス仕様。
Daitroは特別な存在だ。
RaeinやAmpere、Funeral Diner、日本でいうならkillie、heaven in her arms。2000年代のDIYパンクシーンの隅で息づいていたネットワーク、コミュニティ。2000年代のあの当時、僕は彼らに魅せられ、彼らの音楽に夢中になっていた。あの時代は一体なんだったのだろう。あの当時の熱量は。この気持ちはただのノスタルジーなのだろうか。僕は過ぎ去った2000年代という時代を、空白の時代のようにも感じていたことがある。歴史にしっかり記録されている1990年代に比べ、紙媒体が衰退しメディアも消えていった2000年代とは、紙媒体にも、そしてインターネット上にも記録が乏しい、誰かが語らなければなかったことになってしまいそうに感じていた。このままゆっくりと記憶から消えていってしまうのだろうかと。だが、時が巡りアナログのレコードがムーブメントとして復活し、そして全く予想だにしていなかったことだが、2010年代の終わり頃から2000年代の激情の名盤達が次々とレコードで復活し再評価される時代へと変わっていった。Daitroもまたその渦中にある。僕はその流れをただのハイプだとは思わない。2000年代の激情バンドたちは、音楽シーンのみならず、パンクシーンの中でも決して表舞台に目立つことはなかったと感じているし、ずっと端のほうで、数々のムーブメントを横目に、それでも自分を見つめてきた人達のように思っている。実際に僕の好きなバンドたち、特別だと感じるバンド達はそうだった。「自分とは何なのか?」その答えは自分の中にしかない。正解のない数々の問いと向き合ってきた彼らの表現には、試行錯誤があり、それぞれがそれぞれの答えを持ち、そしてお互いにそれらを尊重していたようにみえる。コレクトネス、正しいということに捉われ過ぎた現代とは異なるストラグルの中で編み出された表現が、いまの時代に再評価を迎えることに僕はある意味で当然のように納得してしまうのだ。
そして、今Daitroを再発できるのなら、僕はやるべきことをやらなくちゃいけない。1つはすべての音源をひとつの場所にまとめること。彼らの表現の試行錯誤、作品毎に出しているサウンドの進化の変遷、それらを伝えなければ意味がない。そしてもう1つは彼らの歌詞だ。2000年代当時Oto Recordsからリリースされた日本盤の歌詞は格式高く、難解さもある。当時はそれらの要素もまた彼らの音楽を伝える上で必要だったと思う。だが本作をリリースする意義は当時とは違う。オリジナル詞に忠実に、かつわかりやすい表現にて再構成された歌詞群にもまた注目してもらいたい。当時よりもより明確に、彼らの歌詞が伝えようとしていたことを感じる事ができるはずだ。 そして最後の1つは、レーベルとしては初の試みとなるが、この作品に返金保証をつけることだ。これはレーベルから卸して流通するすべてのレコード店に強制することは出来ないので、3LA直販で購入してくれる方だけの対応となってしまうのだが、もしこの作品を購入して、Daitroの表現、魅力がまったく良さがわからなかったというなら、音源を返品してくれて構わない。その時は4950円を返金を保証します。この作品は高い。4950円という値段はこれまでリリースしてきたCDの中でももっとも高価なものになる。CD3枚組、特製紙ブックレット封入、ボックス仕様、もちろん制作の原価も高い。だけど僕はこれらがすべてDaitroの魅力を届けるために必要なことだと思っている。だからもしそれが伝えられなかったというなら、その責任は僕が取る。なので、もし値段で迷うことがあれば安心して購入してください。絶対に損はさせない内容だと自信を持ってこの作品を送り出したいと思います。Daitroの表現していた全てを、是非味わって欲しいと思います。 ------------------------------
ソングリスト
Disc 1
1. Codec
2. WTC
3. Redrum
4. Intro
5. Mon Corps
6. Mes Chiffres
7. Mon Insomnie
8. Les Slogans Uniformes
9. Des Cendres
10. Je Me Consume
11. Des Visages & Des Muscles
12. Au Bout De Mes Lèvres
13. Un Bateau Ivre
14. A Chaque Fois
15. Vivre Ici
Disc 2
1. Laissez Vivre Les Squelettes
2. Chaque Seconde
3. Les Orbites En Eveil
4. Nous Sommes D'Ici
5. Comme Du Papier
6. Pourquoi Les Inconnus Restent-ils Inconnus
7. Trois Murs Pour La Salle De Torture
8. Se Noyer, S'oublier, Regarder Partir
9. La Substance Et La Matiere
10. Des Plaies Ouvertes
11. Et Du Beton
Disc 3
1. De L'eau Coule Sous Les Ponts
2. Place Tolozan
3. Nous Ne Participons Pas Tous Ici A La Même Utopiev
4. Un Fléau Pour Un Autre
5. Y1a
6. Y1b
7. Y2
8. Y3
9. Y4
10. Y5
11. Y6
12. Y7
13. Y8
14. Y9
|
| ORCHID | same title ※在庫切れです※ | 1650円 | CD | ※在庫切れです※・US 90'S EMO VIOLENCE伝説のバンド、"ORCHID"が'02年にリリースしたラスト作アルバム!!
ソングリスト
1.Amherst Pandemonium (Part 1)
2.Amherst Pandemonium (Part 2)
3.Chaos Ain't Me
4.Left Party
5.I Wanna Fight
6.A Visit From Dr. Goodsex
7.We Love Prison
8.Fashion Meets Passion
9.Trail Of The Unknown Body
10.Class Pictures
11.No, We Don't Have Any More T-Shirts
12.Dissadents In Love
13.Flip The Tape
14.Anals Nin By Numbers
15.Tigers
16.Let's Commodify Sexuality
17.Discourse Desire
18.None More Black
19.Impersonating Martin Rev
|
| THERE WERE WIRES | SOMNAMBULISTS | 2970円 | LP | ・BOSTONのカオティックエモーショナルバンドの2003年作が18年ぶりの再発!!
UNBROKENにYOU AND Iの激情を合わせた極上のNEWスクールサウンドを是非!
SONIC YOUTHのカヴァーを含む全8曲入り!
限定カラーヴァイナル入荷!!【2021年作) ---------------------------------
Tracklist
1 New Doom
Vocals [Additional] – Lori Murphy
2 His Talk, Her Teeth
Vocals [Additional] – Merrick Jarmulowicz
3 Walking
4 Get Cryptic
5 Waking
6 Black Magic Rabbit
7 Gasp
8 Tunic
Written By – Sonic Youth |
| Tempers Rise//Los Asesinos De La Superficialidad | Tempers Rise//Los Asesinos De La Superficialidad ※在庫切れです※ | 2178円 | LP | ※在庫切れです※ ・オランダの激情カオティックバンド2バンドによるSPLIT作品!
TAMPERS RISEは叙情的なカオティックサウンドにFAST要素と歪みを加えた爆発力と混沌を兼ね備えたハードコア全9曲。
そしてLOS ASESIONSは90年代EBULLITIONを思わせる展開の多いエモーショナルサウンド全7曲。
リサイクルジャケットにシルクスクリーン印刷仕様の限定盤です。
※2002年作品・デッドストック |
| SUNN O))) | PYROCLASTS | 3080円 | CD | ・暗黒ドローンで世界を揺るがす「SUNN O)))」新作!
CDは全世界で日本のみのリリース!!
■今年4月に暗黒神SUNN O)))が10年振りの正典新作としてリリースしたスタジオ・アルバム『LIFE METAL』は世界各国で大反響を呼んだ。 自身の出自を表明するタイトルと現代音楽に通じる音楽性が結実した神秘作であり、セールスもレビューも過去最高のものに。
■『LIFE METAL』はDave Grohl(FOO FIGHTERS/NIRVANA)所有のスタジオでプリプロダクションを行い、Steve AlbiniのChicago Electrical Audioにて完全アナログ・レコーディングで敢行。本作『PYROCLASTS』も同タイミングに同じ環境でレコーディングされたもの。午前中もしくは夜に制作参加者全員が集まり、方向性を突き詰めていくために音を鳴らし、Albiniが2インチのアナログ・テープに直接収めていった。ストップ・ウォッチを用いて11分ずつに区切り、その中でやるべきことを模索していくユニークな方法が採用されたという。
■『PYROCLASTS』は『LIFE METAL』の習作として始まりながら、両者を補完し合い、連作として考えられる対の作品に着地した。『LIFE METAL』が音の艶やかさを突き詰めたアーティファクトの極みなら、『PYROCLASTS』はSUNN O)))の原点を高次元で削り出す過程を提示するものだ。
|
| SUNN O))) | LIFE METAL | 3080円 | CD | ・暗黒ドローンで世界を揺るがす「SUNN O)))」最新作はSteve Albini録音!自身の出自を表明するタイトルと現代音楽に通じる音楽性が結実した神秘作!
■スタジオ新録という意味で『Kannon』から3年半振り、Scott Walkerとのコラボレーション・アルバム『Soused』から4年振り、単独新録フル・アルバムという意味では実に10年振りとなる正典新作の位置づけだ。
■Dave Grohl(FOO FIGHTERS/NIRVANA)所有のスタジオでプリプロダクションを行い、Steve AlbiniのChicago Electrical Audioにて完全アナログ・レコーディングを敢行。Albiniとの相性は想定以上の絶妙さで、アンプの振動から波動まで余すところなくアナログで収め切った仕上がり。音の艶やかさでいえば、名作『Monoliths & Dimension』(2009)と同じ方向性を持っている。
■ゲスト・ヴォーカルとしてMUMのHildur Guðnadóttirが参加、神秘的な女声を含むことでこれまで以上に現代音楽的な、唯一無二の意匠が完成。
■日本盤のみStephen O'Malley完全監修による紙ジャケット仕様。LPミニチュア・サイズの掛け帯、初回封入分のみのステッカーなど、細部までこだわり抜いたパッケージ。
■日本先行発売 ■ 初回封入特典:特製ステッカー |
| UNDER A DYING SUN | SUPERNOVA | 1980円 | CD | ・激情カオティック・エモーショナル・バンド「UNDER A DYING SUN」の2003年2ndアルバム!
2003年にはENDZWECKの招聘で来日していました。 |
| PG.99 | DOCUMENT #7 | 2750円 | LP | ・限定Blue Marble Vinyl! 90年代後半から'00年代にかけて活動していたバージニアの90'S 激情カオティック/スクリーモ HARDCORE"PAGENINETYNINE"の2001年アルバム"DOCUMENT #7"がDARK OPERATIVEより再発!(2017年作) -------------------------------------------------
Tracklist
A1 Living In The Skeleton Of A Happy Memory
A2 Del Mundo Lleno De Rocio
A3 The Mangled Hand
B1 Love Goes Tisk...Tisk...Tisk...
B2 A Sonnet To Both Ugly And Murderous
|
| PG.99 // MAJORITY RULE | Document #12 (SPLIT)※在庫切れです※ | 2750円 | LP | ※在庫切れです※ ・バージニアのPG.99とワシントンDCのMAJORITY RULE、当時の激情カオティックシーンを代表する2バンドによる2002年発表SPLITアルバムがDARK OPERATIVEより再発!(2017年発表作)
|
| ORCHID | CHAOS IS ME※在庫切れです※ | 2090円 | LP | ※在庫切れです※ ・US 90's EMOヴァイオレンス・ハードコア「ORCHID」1999年1stアルバムのアナログ盤!全11曲収録!20th Anniversary Color Edition入荷!
Tracklist
A1 Le Désordre, C'est Moi
A2 Aesthetic Dialectic
A3 In G And E
A4 New Jersey Vs. Valhalla
A5 Weekend At The Fire Academy
A6 Framecode
B1 The Action Index
B2 Death Of A Modernist
B3 Boy With No Arms
B4 Invasion U.S.A.
B5 Epilogue Of A Carcrash
|
| ORCHID | TOTALITY | 2068円 | LP | ・US 90's EMOヴァイオレンス・カオティックハードコア「ORCHID」の、CDオンリーでリリースされていた編集盤がアナログ盤でもリリース!
単独7インチ、コンピ曲、SPLIT曲、未発表曲等、1998年〜2002年までの音源をリマスターしての全24曲収録。
ブックレット付き、カラーVINYL。 |
| HOT SNAKES | SUICIDE INVOICE | 2420円 | LP | ●※1stプレス限定カラー VINYL!!
3作同時リイシュー!!(2018年作)
Pitchfork and Drive Like Jehu等のメンバーが在籍し
たサンディエゴの伝説のポスト・ハードコアバンド
「HOT SNAKES」彼等がスワミ・レコードより2002年にリ
リースしたセカンドアルバムが1stプレス限定カラー
VINYLで登場!!全12曲収録。 ---------------------------------------------------------------
TRACK LIST
A1 I Hate The Kids
A2 Gar Forgets His Insulin
A3 XOX
A4 Who Died
A5 Suicide Invoice
A6 Paid In Cigarettes
B1 LAX
B2 Bye Nancy Boy
B3 Paperwork
B4 Why Does It Hurt?
B5 Unlisted
B6 Ben Gurion
|
| City Of Caterpillar | Complete Discography | 2750円 | 2CD | ・
2000年代のUS EMOを代表する存在であるCity Of Caterpillarのキャリアを総括する2枚組CDが、完全版ディスコグラフィという形で3LAよりリリース!!
City Of Caterpillarの活動期間は2000年〜2003年と短いものだったが、1990年代の当時アンダーグラウンドであった黎明期の重要バンド、Indian Summer、Portraits of Past、Maximillian Colby、Sleepytime
Trioといったバンドのエッセンスを受け継ぎながら、静と動のダイナミクス、激しいハードコアの中に美しさを表現する彼ら自身のサウンドをオリジナリティとして確立、2000年代以降のScreamo/Post-Hardcoreに
大きな影響を与える存在となった。活動停止後も、メンバーはPg.99、Malady、Majority Rule、Darkest Hour、他にも様々なバンドに参加しており(並行して活動していたものもある)シーンの形成に大きく貢献
しているのも見逃せない。長尺な楽曲が多いが決して冗長でなく、少しずつ景色を変えながら幻想的な世界を表現、同時に破綻感のある音のアンサンブルや激しいパッション、まさに「激情」そのものとも言える
エモーションを爆発させる様は今聴いても圧巻で、過去の曲も現在の曲も違和感のない音質でマスタリング、再構築されている。本作は彼らの歴史を改めて振り返るだけでなく、今回の機会をきっかけに初めてバ
ンドに触れるリスナーにも、かつての彼らの音源に触れたこともあるリスナーにとっても響き方がまた違ってくるような音源に仕上がっているはずだ。
City Of Caterpillarは活動停止後、数回の限定的なリユニオンを経て、2017年に完全復活し、新作音源もリリースしている。さらにはチェコで毎年開催されるEMO/HARDCOREの世界的な祭典、Fluff Fest 2017への
出演し、三日間のフェスのうち初日メインステージのトリを務めている。偶然にも日本から同ステージで共演を果たしたheaven in her armsと友情を結び、今年2018年のJapan Tourへと物語は展開する。このJapan
Tourは、主催するheaven in her armsの他にも、killie、COHOL、birthといった日本国内で2000年代より活動しているバンドから、cape lightや5000といった若手バンドまで、更には台湾からUS:WEも参加するなど
、シーンの文脈的にも2000年代以降の国内Screamo/Post-Hardcore総決算とも言える豪華な顔ぶれが並ぶ。もちろん、このような奇跡的なイベントが実現した背景には、envyによる招聘で行われた前回2003年の来日
があったからこそ、というのも忘れてはならない。envyとの深い友情を築いた彼らが「日本へもう一度行きたい」という想いを抱き、その想いが今回15年を経て現実になったというわけだ。
今回のような完全な形での編集盤のリリースはCity Of Caterpillarのバンドキャリアでも初の試みでもあり、アナログのみでしか聴くことの出来なかった楽曲も初めてCD化され収録される。3LAによる歌詞翻訳、
ライナーノーツも掲載されたCDに加えて、更に今回のリリースと来日に合わせて特別なブックレットも制作される。ブックレットの内容は、バンドへのインタビューはもちろん、前回来日に深く関わったenvy、今
回来日を主催するheven in her arms、そして前回来日公演を目撃し、今回の来日公演に複数箇所共演するkillieメンバーの対談を収録した非常に濃い内容となっている。前回と今回の来日、共演するバンドはもち
ろん違う。シーンを取り巻く状況も大きく変わった。本作CDに収録されている楽曲は、2000年代の「過去」、そして2010年代の「現在」を繋ぎ、物語の行間をブックレットが補完する。CD、ブックレットと来日前
に是非手にし、彼らのJapan Tourを万全の体制で迎えて欲しい。
初回出荷分限定で、City Of Caterpillarの初期ロゴステッカー封入となります!!
Tracklist :
Disc - 1
1. And You're Wondering How A Top Floor Could Replace Heaven
2. A Heart Filled Reaction To Dissatisfaction
3. Minute-Hour-Day-Week-Month-Year- (The Faith's In My Chest)
4. Fucking Hero
5. When Was The Last Time We Painted Over The Blood On The Walls
6. A Little Change Could Go A Long Ways
7. Maybe They'll Gnaw Right Through
8. As the Curtains Dim; (Little White Lie)
9. Driving Spain Up A Wall
10. An Innocent Face
11. The Ghosts Of Shadows Passing In City Streets
Disc - 2
1. Untitled Demo 1
2. Untitled Demo 2
3. Untitled Demo 3
4. Untitled Demo 4
5. Untitled Demo 5
6. When Was the Last Time We Painted Over the Blood On the Walls (Live)
7. An Innocent Face (Live)
8. The Ghosts of Shadows Passing in City Streets (Live)
9. A Little Change Could Go a Long Ways (Live)
|
| DILLINGER ESCAPE PLAN | DISSOCIATION (国内盤) | 2530円 | CD | ・カオティック・ハードコアの雄「THE DILLINGER ESCAPE PLAN」2016年作の日本盤!
メンバーはオリジナル・メンバーでもあるギターのベン・ワインマン。長らくバンドに在籍するヴォーカルのグレッグ・プチアート、ベースのリアム・ウィルソン、ドラムのビリー・ライマー。そしてベン・ワインマンのギターの生徒であった新しいギタリスト、ケヴィン・アントリーシアン。アルバムのレコーディングは各地で行われた。ドラムはロング・アイランドのVudu Studio、ギターとベースはプロデューサーのスティーヴ・エヴェッツ/Steve Evetts(The Dillinger Escape Plan、Poison the Well、Every Time I Die、Saves the Day、Story Of The Year、Sepultura他)と共にニュージャージーのParty Smasher Studioでレコーディング。ヴォーカルの半分はロング・ビーチにあるスティーヴ・エヴェッツのスタジオで、残りは同じくジョシュ・ウィルバー/Josh Wilbur(Megadeth、Lamb of God、Hatebreed、Trivium、All That Remains他)によって彼のスタジオでレコーディングされた。また、追加のギターのレコーディングとサウンドデザインは、ベン・ワインマンのパーソナル・スタジオで行われた。ミックスはボストンのGodcityでConvergeのメンバーでもあるカート・バルー/Kurt Ballou(Cave In、Isis、Every Time I Die、High on Fire他)が手掛けた。アルバムからの最初のシングルは「Limerent Death」で、「ザ・ディリンジャー・エスケイプ・プランの曲の中でも最も好きな曲の一つだ。全てのメンバーが最初から最後まで同じエナジーを感じて送り出している稀な曲だと思う」とベン・ワインマンは語っている。
●日本盤ボーナス・トラック収録●解説/歌詞/対訳付
-------------------------------------------------
Tracklist
1 Limerent Death
2 Symptom Of Terminal Illness
3 Wanting Not So Much To As To
4 Fugue
5 Low Feels Blvd
6 Surrogate
7 Honeysuckle
8 Manufacturing Discontent
9 Apologies Not Included
10 Nothing To Forget
11 Dissociation
12 Limerent Death (Instrumental)※日本盤ボーナストラック※
|
| Orchid | Dance Tonight! Revolution Tomorrow! | 1650円 | 10EP | ・90'S EMO VIOLENCE最高峰バンドであり、後にAMPEREメンバーとし
て来日もはたしたUSの至宝「ORCHID」の2000年発表10インチが限定
再発入荷!!!
イエロー&ブラックのSPLITカラーVINYL!!
10曲入り!
|
| CITY OF CATERPILLAR | SAME TITLE ※在庫切れです※ | 2508円 | LP | ※在庫切れです※ ・
2000年代を代表する激情/カオティックハードコアバンド"CITY OF CATERPILLAR"の2002年にLevel Plane Recordsからリリ
ースした唯一のアルバムが新たなるジャケットワークにてアナログ再発!!
Jack Shirleyによるリマスタリング仕様!
その壮絶な音塊はいまも色あせず!イエローVINYL限定プレス!推薦!! |
| COUNTDOWN TO PUTSCH | IDEAS FOR THE LIVING AND WILLING TO ACT | 1738円 | BOOKCD | ・カオティックでエモーショナルなサウンドを聴かせてくれる、NY産激情ポリティカル・ハードコア・バンド「COUNTDOWN TO PUTSCH 」の2000年16曲入りCD+ZINE!! |
| AMPERE//RAEIN | SPLIT | 1848円 | 8EP | ※在庫切れです※ ・
ex-ORCHIDのメンバー等によるUS/マサチューセッツの
AMPEREと、ex-LA QUIETEのメンバー等によるイタリアの
RAEINの2バンドによるカオティック・スプリットEP!!
凄まじい爆発力とテンションで放たれるカオティック・
ハードコア3曲のAMPEREと繊細かつメロディアスな哀愁を
秘めたエモカオティックRAEIN!!
限定カラー盤、ダウンロードコード付き!!
|
| Aporia | Gdzieś Pomiędzy ※在庫切れです※ | 1298円 | CD | ※在庫切れです※・ポーランド発EMO/スクリーモ「Aporia」の7曲収録2009年作品。
ポーランド独特の透明感と哀愁のサウンドに、時に激しく時にポエトリーなヴォーカルが絡む王道サウンドを聴かせてくれます。
|