・クンビア、アイリッシュにルンバカタラーナ??祭囃子にルークテゥン??Hip Hopにラガマフィンなんてヤバいヤバいバイクルバイやばい!!グローバル化する社会への迎合と懐疑 ローカル文化への憧憬と呼応 「Killbored life」の音楽を聴け!時を超え、そして時空を超えろ!!これがFar East Asiaから世界への回答だ!!
2009年頃東京にて結成。ラスティックストンプやアイリッシュパンクバンドを経たメンバーにより最大8人編成だが、フレキシブルに変化。2MCを要し、Guitar/VocalのタムチャオtheニコミスタもMCバトルで勝ち上がる程のRapの実力者。ティンホイッスルやアコーディオン、バグパイプといったラスティックストンプの定番楽器を要するも、ガットギターやシンセサイザーを使って様々な音楽性を発揮。
DRINK'EM ALL、WILD ROVER等々フェスにも出演。ドイツのジプシーディスコバンド「ROTFRONT」のフロントマンYuriy Gurzhyと共演し。「The samurays of the new world psychedelic cumbia disco punk」と賛辞を贈られる。今年結成10年、満を持しての1stフルアルバムが遂にリリース!
収録曲:1.Immigrant feat.Yuriy Gurzhy 2.新宿ウエストサイドストーリー 3.Por la calle sol 4.花売り 5.ピアノの先生 6.理想と現実 7.Mentira 8.Rustic Farmer 9.Te quiero 10.Summer snow 11.コウノトリ 12.Calm down
※在庫切れです※ ・アンダーグラウンド・カルチャーの夢と希望を携えて数々の偉大な先人達が足跡を残してきたステージ「日比谷野音」にOLEDICKFOGGYが立った。語り継がれる歴史的ライヴ、あの「瞬間」が遂に待望の映像化!
2018年10月28日、東京 日比谷公園 野外大音楽堂にて開催された「OLEDICKFOGGY Gerato TOUR 2018 FINAL」ワンマン・ライヴ2時間30分、日本全国縦断78会場ツアー最終日。アンダーグラウンド・カルチャーの夢と希望を携えて、数々の偉大な先人達が足跡を残してきたステージ「野音」にOLEDICKFOGGYが立った。映像撮影総監督は映画「歯車にまどわされて」川口潤。語り継がれる歴史的ライヴ、あの「瞬間」が遂に待望の映像化。
●Special Live Guest: ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)、ONE TRACK MIND、KUNG FU DANCERS。
32ページ・フルカラー・ライブ写真集封入。
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2017年リリースの1stアルバムも大好評だったイタリアの極悪グラインドビリー "BEELZEBEAT″と、日本の高速スラップハードコア"KAMISORI″のSplit 7"EP!
サイコビリー、ハードコア、パンク、グラインド、R&R、あらゆるジャンルの枠を超えた強烈な全4曲収録!
OMEGA WARFARE RECORDS (UK)、COLLECTOR'S SERIES DIY RECORDS(Spain)、MONO CANIBAL RECORDS (Spain)、THC+DIY RECORDS (Austria)、SFA RECORDS (Italy)、RUDE RUNNER RECORDS (Japan)、BOMBAS DE ODIO RECORDS (Chile)、ZAS AUTOPRODUZIONI (Italy)、FINTE PLATTEN RECORDS(Germany)世界各国9レーベルによる共同リリース!
収録曲:
[BEELZEBEAT] 1.Full Moon Cum 2.Rock'n'Roll Dildo
[KAMISORI] 1.KAMISORI MANIA 2.NO WAR
※在庫切れです※ ・全ての酔いどれとロクデナシどもへ叫ぶ DRINK AND SING LOUD!
酒を掲げよ!声を上げろ!
1997年結成の博多DRUNK SKA PUNKバンド5人組「ADAMOSTE KINGS」
アルコールとパンクロック、そしてスカを全て飲み干す!
「DRINK & SING LOUD」は飲んだくれやロクデナシ達へのアンセムであり、力強くシンガロングなナンバー。
「STEP FORWARD」はシンプルストレートなパンクナンバー。ライブでも定番のスピード感あふれる曲。
「VOICE OF YOUTH」は行き場のない若者の噴き出しそうな感情を哀愁漂うメロディーで表現した一曲。
ADAMOSTE KINGS 3曲入りCD「DRINK AND SING LOUD」酒を片手にフルボリュームで聴くべし!
在庫切れです ・こだま和文率いるKODAMA AND THE DUB STATION BAND、名作が2LPで初アナログ化!
'99年、一夜限りのライブの為に結成されたDUB STATION BAND。リハーサル・スタジオでの演奏を、こだま自身がモノラル・カセット・テレコで録音したあの名作が初アナログ化。熱い音のドキュメントがレコード針を通して蘇ります!
MUTE BEAT以降、10年ぶりにバンドで演奏するこだま和文のスタジオ・セッションを録音し、日本最初で最高のロッカーズ・サウンドと称賛された本作。この日が初めてのセッションとなるDUB STATION BANDメンバーたちの張り詰めた緊張感と生々しい音の迫力が、息づかいまで聴こえてきそうな臨場感でパッケージされています。
収録されているのは、こだま和文お馴染みのレパートリー。MUTE BEAT時の名曲"LANDSCAPE"や"FUNKA DUB"に加えて、ジャズ・スタンダード"TAKE FIVE"やフォークダンス定番"JENKA"、そして浅川マキの日本詞バージョンでも知られるアメリカ民謡「朝日のあたる家 ~ DUB VERSION」、The Ronettesのガールズポップ・クラシック"BE MY BABY"など、ジャンルの垣根を越えた珠玉のダブ・カバーたち。ジャパニーズ・レゲエ~ダブ・ファンのみならず、世界のレベル・ミュージック・ファンに聴かれるべき伝説的傑作です。
収録曲:
[Disc 1] 1.LANDSCAPE 2.朝日のあたる家 ~ DUB VERSION 3.TAKE FIVE 4JENKA 5.LIGHT & WIND
[Disc 2] 1.FIRE FIRE 2.熱風の街 PART 1 3.熱風の街 PART 2 4.FUNKA DUB 5.BE MY BABY
※在庫切れです※ ・福岡のPUNKY SKAバンド「CLUB SANDINISTA!」。オールド・ルーキーが放つ会心の一撃!!
2005年暮れ結成。パンクロックとSKAを再び繋ぐ6人組PUNKY SKA BAND。ジャマイカのSKAとOi/STREET系のPUNKに地元福岡のめんたいROCK等をMIXした楽曲=PUNKY SKA MUSICは、SKAやPUNK好き以外にも評価が高く、人気実力ともに九州を代表するSKAバンドの1つです。今作は2017年に7インチレコードでリリースされ話題になった「Rock’n’roll Weekend」、SKA PUNKへ大胆にシンセ音を導入したバンドの真骨頂「OFF THE WALL」他、ライブの定番曲や名曲「STILL BURNING,STILL FIGHTING」を含む1st mini ALBUM。
・「DILDOS」の2019年2ndフルアルバム!
PSYCHOBILLY, PUNK ROCK, 80’s NEW WAVE ROCK、GARAGE ROCK, GRAM ROCK、GOTHIC ROCKなど多種多様に及ぶサウンド・ジャンルの壁、枠組みを、まるで幾何学的に冷酷に切断、分解、集約、結合、改造させ、狂気と妖艶に満ち溢れるロック・サウンドを表出させる漆黒狂乱のロック・バンドDILDOS。2011年の1stアルバムから実に8年ぶり、まさに超待望の新作が満を持してこの世界に産み落とされた。
※在庫切れです※・punky reggae界のごもくめし?全方位対応型のパーティ&ファニーなサウンドを打ち出す「TOTAL PONKOTSU SYSTEM」と、鶯谷を拠点に長年うごめき続けてきた下町ちんどんコズミックパンク「SUN CHILDREN SUN」のスプリット7ep!
前作"PONKODELIC SYNDICATE"リリース後、ダブ・エンジニアとして新たにごのせんなどでも活動するヒロシ氏が加入して初音源となるTPSは、
彼ら流の穏やかさとガシャッとしたリズム感覚を併せ持って揺れるレゲエ〜ダブ的なアプローチを中心にしながらも、昭和歌謡のようなメロディが相まってモノクロのノスタルジックさとすぐに口ずさめるキャッチ―さを合わせて感じさせる初の歌モノ"Boredom"を提供。
そして1stアルバムリリースに伴うアメリカツアー後にシンセサイザー担当がメキシコの星と消えてしまった結果ex-OSENのシンゴ氏がジャンベ&シンセとして、ex-SHIT AND HIS SPECSのパトリック氏がベースとして新たに加入したものの、VOGOS主催のV/Aに参加以外リリースのなかったSCSは、誰もレゲエやダブを良く知らないままにギターが裏打ちでスネアがカーン!って鳴ってればいいんじゃないか?とスプリット相手のTPSを意識しつつ曲解を重ねて作った"バビロン To ザイオン"を提供。
両者共に意図して/せずしてトロピカルになりきれずににじみ出るパンク感がクセになる1枚!東洋化成カッティング&300枚プレス。