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2025/01/28 : PUNK/OI |
 | SHIT FACED | One More Time | 1760円 | 7EP | 90’s JAPANESE POGO PUNK GOD IS COMING BACK!!
LATE 90’S TOKYO POGO PUNKバンド『SHiT-FACED』による新作7インチEPがニューヨークのJOE POGO RECORDSからTOE-JOE(登場)!!
2013年10月の下北沢KILLERS企画ライブで復活したオリジナル・メンバーのKAZOO(Gt/Vo)、EN(Ba/Vo)に加え、2022年以降より加入したTOM & BOOT BOYSのTAKA-44(Dr)という最強メンツにより2024年にレコーディングされた本作は、いわゆる90年代〜2000年代初頭の彼らの特徴である「ポップ」「キャッチ―」「シンガロング」の要素にやや円熟味を増した<起・承・転・結>で構成(not更生)された4曲入り!
大丈夫、ポゴ・パンク界の巨星は永遠に去勢されたりなんかしないから!ってコトで、本作は往年のパンクスも、現行、特に欧米の新世代(SHiT-FACEDがカヴァーしてたZERO BOYS風にいえば”NEW GENERATION”)パンクスにもバカウケする直球勝負な4曲ブッ放しとなっている。
まずは<起>!A-1 “ONE MORE TiME”で、TAKA-44のマーチング・ビートからKAZOO & ENの掛け合いで「キターーー!」ゲージがMAXに至り、文字通りの再起動号令をかけられる。
続いて<承>!HUBBLE BUBBLEオマージュ?なタイトルのA-2 “POGO POGO POGO POGO”は 8ビートのネクスト・ポゴ・ダンス・アンセムな出来栄えでピョンピョン跳ねること必至(歳取るとこれくらいのリズムが跳ねやすい)!
そして<転>!B-1 “ROCK’N’ROLL”は、北アイルランドのGood Vibration Records系70’sパンク・ロック(The OutcastsとかRudiとか)を思わせるイントロ泣きギターとグッドなヴァイブスに溢れたピュア・パンク・ロックに聴き惚れ!
ラスト<結>!B-2 ”PARTY PUNK PARTY”では、SEX PISTOLS風ってか『The Great Rock 'n' Roll Swindle』風イントロから、これぞSHiT-FACEDな掛け合いヴォーカル+TOY DOLL-ishパンクをブチまけまくってシメ!ちなみにこの曲では、かつてSHiT-FACEDのテーマで披露したジャイアニズムを継承してか(?)、今度はイタリア風アクセントで歌詞に「ドラえもん」が聴けるのもまた良し!である。
全編通して、違いがわかる漢にゃわかるワンランクアップなゴールド・ブレンド感がパネェギターメロも冴えており、楽曲の良さが際立つ点も聴き逃せない。
2025年、ポゴ・パンク界の年明け一発目を飾る重要な1枚としてLET’S SING-A-LONG &POGO TOGETHER!!
■プレス枚数500枚 国内流通80枚
■TRACK : 4 Songs
■カラーVINYL(Black or Blue)
■REVIEW / ヤマダナオヒロ (aka nAo12xu / †13th Moon†) |
2025/01/28 : PUNK/OI |
 | WHO KILLED SPIKEY JACKET? | Never Gonna Stop | 3300円 | 10EP | USボストンのスパイキーパンクス『WHO KILLED SPIKEY JACKET? 』2024年作品!
6曲入り10インチ、ブックレット付、カラー盤(3種リリースのうち、当店在庫はブルー・スプラッター盤となります)
【以下、Chris / WHO KILLED SPIKEY JACKET?によるレビュー】
WKSJは2007年に結成された。 この頃アメリカでは、1990年代のシーンで大流行したパンク・サウンドから多くの人々やバンドが離れつつあった。 僕らはこのサウンド、スタイル、アティテュードに戻りたかったんだ。 僕らは、ザ・パーティザンズ、アブラシヴ・ホイールズ、コックニー・リジェクト、インスタント・アゴニー、スペシャル・デューティーズ、ザ・エネミー、ブリッツ、コート・マーシャル、ヴァルカーズ、エクスターナル・メナス、エクスプロイテッドといったイギリスの偉大なOi!やUK82のバンドや、フューネラル・ドレスやザ・カジュアリティーズといった1990年代のストリート・パンク・バンドにとても影響を受けた。 また、Discocks、Shit-Faced、Bollocks、The Dick Spikie、Tom and Boot Boysといった1990年代の日本のパンク・バンドからも大きな影響を受けた。 これらのバンドのサウンドだけでなく、アティテュード、特に歌詞が僕らにインスピレーションを与えてくれた。 僕たちは、表面的にはシリアスすぎず、もしかしたら笑えるような、でも人生や特にパンクに対する真摯な気持ちを表現した、間抜けな歌詞を書きたかった。 パンクのライフスタイルについて歌うことを恐れたことはないし、実際それはとても重要なことだと思う。 パンクであること、酒を飲むこと、友だちやパーティーのこと、システムやプロパガンダを拒絶することなど、日常生活の問題について歌うんだ。僕達は複雑な政治問題についての歌詞は書かない。それは コンフリクトのような偉大なバンドがすでに完璧にやっていると信じているからだ。 でも、僕らの音楽には政治的なテーマがある。僕らは反政府、反ファシストで、パンクなんだ。
僕らはマサチューセッツ州ボストンの近くに住んでいる。 幸運なことに、ここボストンのパンク・シーンは強力で、非常に異なる音楽スタイルの素晴らしいバンドがたくさんある。 マークとPJはストリート・パンク・バンドのRevoltやMoose Knuckleで一緒に活動しているんだ。 ボストンでのライヴでは、PhagocyteやSavageheadsのようなパンク・バンドと、僕らの友人であるLifeless Darkのようなメタルに影響を受けたバンドが共演することもある。 僕らの街には、演奏する場所やバー、DJナイトなど楽しいことがたくさんある。 また、幸運なことにアメリカの別の都市やカナダをはじめ他の国でもプレイすることができた。2017年の日本ツアーでは日本のパンクスたちのホスピタリティと温かい歓迎にとても感謝しているよ。僕らがバンドを始めた頃にとても影響を受けたバンドたちとステージを共有できたことは光栄だったし、19歳の時に世界で一番好きなレコードレーベルだったPogo 77から7インチをリリースすることもできた! 今年もまた日本で演奏できることをとても楽しみにしているし、伝説的なフェスであるKappunkに出演できることにとても感謝しているよ! |
2025/01/28 : PUNK/OI |
 | WHO KILLED SPIKEY JACKET? // MOOSE KNUCKLE | SPLIT CD(WKSJ? Japan tour 2024 CD) | 1650円 | CD | KAPPUNK&東名阪ツアーで ステージを沸騰させたボストンのリアルパンクバンド、”WHO KILLED SPIKEY JACKET?” (WKSJ?)の2nd 10”アルバム“Never Gonna Stop”に、ドラムのマークとギターのPJが別で活動しているチンピラ•ストリートパンクバンド、“Moose Knuckle “ の
12”アルバム“Too Punk for Love”を合体させたスプリットCD!
“Japan tour 2024”のサポート用として、初めてJoePogoRecordsJPで製作したもの。また次も彼らが日本に来るためにも、ぜひこのスプリットCDを買って聴いて欲しい。
レコードを持っている人にも、まだ持っていない人にもPUNKが好きな人には超オススメの一枚。 |
2025/01/28 : PUNK/OI |
 | モザイクス | 無駄吠え | 1650円 | CD | 2014年結成の東京を中心に活動するパンクロックバンド「モザイクス」!! 数枚のDEMOを経て結成10年目にファーストアルバムを自主リリース!! シンプルなコードワーク、ドカドカ2ビートのジャパニーズハードパンク/ハードコアサウンドに、矢継ぎ早に投げ込まれる日本語詞のボーカルが熱い、全18曲収録。
■収録曲:
1. 無駄吠え
2. 糠に釘
3. ときめき
4. 見える景色
5. 心まで老いてきた
6. 説教するは我あり
7. 無限ループ
8. 握りしめたもの
9. ブラックサバスによろしく
10. 五十歩百歩
11. お前の差別が顔を出す
12. プロレタリアな夜
13. 東海林
14. センタービレッジ
15. 明日へ
16. ノーリミット〜栗城史多へ〜
17. デスゾーン〜栗城史多へ〜
18. 何やってんだ俺は
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2025/01/26 : HARD CORE/CRUST |
 | [[在庫切れです※再入荷待ち] SIC | Get Up and Do It EP. Plus | 2750円 | CD | 1989年の発売以来、1度も再発されていなかった『SIC』幻の傑作シングル『Get Up and Do It EP.』がボーナストラックを収録してついに再発!
1986年の夏、NO-LIPを辞めたRoger Armstrongが元C.O.P.のKevin CrowとSICを結成。その後、ヴォーカルはJohnに、ギターはサトシからDan へとメンバーチェンジを行った。
当時、音楽的にはDischargeなどのヨーロッパのハードコアに影響を受け、鋲ジャンにスパイクヘアーのハードコアパンクスが多かった日本で、外国人と日本人メンバーが混在し、アメリカのハードコアやスラッシュに影響を受けたバンドはかなり珍しかった。客層もネルシャツにハーフパンツ姿のスケーターパンクスが多く集まり、新しい流れを感じさせた。
この『Get Up and Do It EP.』はバンド後期であり最盛期のメンバー、Ken(ヴォーカル)、 8ch(ギター)、オリジナルメンバーであるRoger(ドラム)とSugichan(ベース)で録音されたもの。1989年にDOGMAレコードから発売されたが即完売。同年12月27日にSIC は解散。2005 年に発売された音源集にもこの音源だけ収録されず、オークションサイトでは\ 15,000を超える値段をつけ続けている。
2023年末、SIC 創設メンバーのRogerがひき逃げで亡くなるという悲しい事件があり、残ったメンバーが「何かしてあげたい、何か形にしたい」と『Get Up and Do It EP.』の再発と、追悼イベント『Thrash Back』を行うことになった。今回の収益はRogerの裁判費用に充てられる。
本CDには、同じメンバーで録音されオムニバスに提供された楽曲もボーナストラックとして収録されている。さらに2024年に行ったインタビューもブックレットに掲載。『Get Up and Do It EP. Plus』としてついに発売!
■トラックリスト:
【“Get Up and Do It EP” 1989】
01 We're Back
02 Couch Potato
03 Turn It Off
04 Don't Tell Me
05 Loser
06 Pressure
07 Suicide
08 Get Up and Do It
【VA “Go Ahead Make My Day” 1989】
09 Damn Christians
10 Easy To Be Selfish
11 Because I Hate You
12 Song Of Hope
13 New Song Today
【VA “Sold Out Flexi’s” Bonus Track 1990】
14 Pressure
15 I Don’t Wanna (Take 2)
【VA “革命 BEST RUN FAST” 1990】
16 Shame
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2025/01/24 : ROCK/ALTERNATIVE |
 | ghettos | 一滴の朝 | 1000円 | CD | ・形態:シングルCD(8cm/紙ジャケット仕様/DLコード付)
・収録内容:全2曲入り
1.一滴の朝
2.Underdog (Sly&The family stone)
【作品紹介】
2015年 東京 高円寺 MAKOTOの発想に共感したTOSHIとOKUYAMAの三人によって打楽器チームとして結成される。
2015年4月に初ライブを敢行 その後も共感した仲間達が次々とメンバーとなり、ストリートやライブハウスで活動を続け現在に至る。
Vo/glico
Gt/sham , 西晃津
Ba/tetsu
Dr/三科歩太
Fl/Sayaka
Congas/Makoto
Bongos/DEN
Perc/tommi
Djembe/akane
Timbales/toshi
今作は現メンバーで産み出した渾身の2曲、進化の証明であり間違いなくこれまでで最高の作品に仕上がっている。
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2025/01/21 : PUNK/OI |
 | ALKASILKA アルカシルカ | 地雷と野菜EP | 2000円 | 7EP | アルカシルカ、7インチシングル盤!!
2024年10月にリリースされたアルカシルカの3rd Album 「ききゅう」に収録されていた楽曲「地雷と野菜II」を7インチのアナログ盤としてシングルカット!
B面には1st Albumに収録されていた楽曲の歌詞やアレンジを丸ごと変えた「Hate & War 2025」も収録。
その他にもボーナス曲として、バンド結成初期からの定番曲「シラフの唄」の再録及び、アルカシルカがゲーム楽曲として提供した「地雷と野菜」
を路上演奏バージョンを収録。
今作はシルクスクリーン印刷されたスケルトンジャケットを採用したカラーバイナルの特別仕様になっている。
(インフォメーションより)
TRACKLIST:
A1.地雷と野菜II
B1.HATE & WAR? 2025
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2025/01/13 : ROCK/ALTERNATIVE |
 | GUMMY BOYS | GUMMY BOYS | 2530円 | 12EP | 2022年冬、メンバーのKuroda(Your Pest Band、ex-Ignition Block M)/Masashi(Winstons、Suspicious Beasts、ex-Three Minute Movie)にて愛好していたHard Rock、Heavy Psych音楽を模索したく構想を練っていたところに、趣向が一致したKawamata(Not It? Yeah!、Deathro(support)、)が合流することによりGUMMY BOYSはスタートした。
メンバー曰く、結成に至る経緯に関しては『Punkを愛好してきたバンドの歴における"身近性"を維持しながら、Black Sabbath/Led Zeppelin/Thin Lizzy/Motörhead/Sleep/Bang/Dead Meadow/Electric Wizard etc...新旧一生憧れるであろう偉大なStandard達に身をゆだねる事で、自分達にどのようなMagicが発生するのかを体験したかった』との事。
それは所謂各国における土着のHR/HM/NWOBHM的なサウンドが彼らのアイデンティティと混ざる事(一側面として肥大させるかどうか)による意味と、あまりにもベースメントな我々側において、根幹を辿り挑戦する余地が完全なる体現として快楽であったからに他ならない。
その結果が、一般的なDOOM音楽を殺り続ける素晴らしきカルテルとは別ベクトルの、非常に愛嬌ある抜きどころ満載のDownerな Punk音源として完成された理由となっている。
今収録曲は当然長尺にて『やりたい事を自由に』行った純真溢れるStoner/Psychedelic Punk全5曲が収録。
過去・現行様々なモノがごった煮になった各楽曲は、公言する上記を絶妙に解釈したとぐろ巻くミニマムなパートが流れながら、+愛するR&RやGtがリードするBoogie、Blues感覚・要素と予想外なBa、Drが絶妙に混る。
Black Sabbathというよりは、Necromandusの『Don't Look Down Frank』の様な攻めたナンバーもあり、自国におけるBlues Creationの空気感もある観点では感じさせられながら、Fuckboyz(後のHicky)などに台頭される90年代初頭〜半ばまでの地下Pop Punkの香りもすれすれに根幹内包。はたまたTy SegallのFUZZ、レーベルTrouble In Mind周辺などの幾つかのプライベートサイケにも侵食されているかのように映る。
Demonの息子かもしくはYesterday's Childrenの孫かというくらいになぜか永遠の悪ガキ感も内包しているその様は、Greg Sage(Wipers)が10代のころに所属したBeauregardeの様なカルトSwamp的感覚や、Stone Axe(TX:Josefusの後身)のまぼろしのごとき溜まり醤油の様な泥ブツとしてもどこか感じさせられてしまうようになっている。つまりは応援するしかないという事である。
Japanese自主制作型四畳半-Stoned PUNK 箱庭サイケデリックTrioとしての完全予想外な今リリース作。それは彼らが座標軸無視にてどこまでの踏み込みをどこまで身近に体現するのかを・演奏し続けていくのかを今後もより追っていきたく思うからこその、2024年末緊急リリースとして今作は始まることとなった。
※今作ジャケットはYuma Suzuki ENDLESS HOMEWORKによるシルクスクリーンプリントにて制作。当レーベルのファーストリリースSuspicious Beasts 12"と同様の形にて、10年の時を超え全て同じ仕様にてジャケット制作に協力してくれた。
RecordingはNoise Room Studio、マスタリングはYuichi Mizumaki(Your Pest Band)が担当している。
■トラックリスト:
【A‐side】
1.Feel 2.whichever 3.Top of water
【B‐side】
1.Earthworm 2.Stone of seabed
■GUMMY BOYS member:
Ba/Vo_Kuroda Gt_Masashi Dr_Kawamata
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2025/01/12 : TシャツGOODS |
 | G.I.S.M. | GUERRILLA INCENDIARY T SHIRT(WHITE) | 4180円 | Tシャツ |
BEAST ARTSより『G.I.S.M.』新作マーチャンダイズ!
■デザイン:sakevi yokoyama / randy uchida
■マテリアル:cotton 100% / 5.6oz T-shirt
■カラー:white / moss green(front)/ off white & 蓄光 (back)
■サイズ:
〇small :着丈 65cm 身幅49cm 肩幅42cm 袖丈19cm※在庫切れ※
〇medium :着丈 69cm 身幅52cm 肩幅46cm 袖丈20cm※在庫切れ※
〇large :着丈 73cm 身幅55cm 肩幅50cm 袖丈22cm※在庫切れです※
●x large :着丈 77cm 身幅58cm 肩幅54cm 袖丈24cm
〇xx large :着丈 81cm 身幅63cm 肩幅57cm 袖丈25cm※在庫切れ※
〇xxx large :着丈 84cm 身幅68cm 肩幅60cm 袖丈26cm※在庫切れ※
(XXLは440円(税込)、XXXLはオーバーチャージ660円(税込)が別途加算されます) |
2025/01/12 : TシャツGOODS |
 | G.I.S.M. | GUERRILLA INCENDIARY T SHIRT(BLACK) ※在庫切れです※ | 4180円 | Tシャツ | ※在庫切れです※ BEAST ARTSより『G.I.S.M.』新作マーチャンダイズ!
■デザイン:sakevi yokoyama / randy uchida
■マテリアル:cotton 100% / 5.6oz T-shirt
■カラー:black / 抜染 (front)/ off white & 蓄光 (back)
■サイズ:
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2025/01/11 : HARD CORE/CRUST |
 | CONFLICT | THIS IS CONFLICT 7"EP | 1650円 | 7EP | UK ANARCHO PUNKバンドCONFLICT(コンフリクト)のニュー シングル"This is Conflict"((This Much Remains / A Mother's Milk) ) がふたつ折りジャケット 日本語訳 歌詞カード付きでアナログ45回転 17センチ盤にて日本盤発売!
限定500枚!!
収録曲:
A side : This Much Remains
B side : A Mother's Milk
Japanese Pressing of CONFLICT New 45rpm 7inch Single "This is Conflict" (This Much Remains / A Mother's Milk) will be out in 25th December 2024 (Japanese pressing comes with fold out sleeve and Japanese translation lyrics insert)
(JAPAN 2024)
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2025/01/06 : TシャツGOODS |
 | SCUMBAG | LION i LONG SLEEVE T SHIRT (black) | 6050円 | Tシャツ | THE SCUMBAG CDジャケットアートワークを使用した、5.6ozのコットン100%Tシャツです。このアートワークは、1991年にMCR COMPANYからリリースされたFVKとSCUMBAGのスプリットジャケットが原案。フロントには、SiCのベーシストであり、ハードコアパンクのアートワークでお馴染みのSU GI-CHANによるスカルドレッドライオンが描かれています。ボディカラーはホワイトとブラック。プリント色はどちらも共通で、フロント、バックともに、蛍光色に近いグリーンとイエローの2 色プリントです。
■body:black ink:green & yellow
■size:
large /着丈74m身幅55cm
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2025/01/04 : HARD CORE/CRUST |
 | A.S.S. | Anti-society system #01 | 1200円 | CD | 島根県は出雲市の神楽ハードコア「Dr.BREAKER」のベーシスト「KENSAN」がバンドの活動休止期間に痺れをきらし2024年に突如結成した出雲ハードコアパンクバンド「A.S.S.(Anti-society system )」!
彼らの初音源が自身のレーベルより発売!!
ライブ活動を一切控えて楽曲製作に集中した3部作の1枚目となる今作では相応しい渾身の4曲を収録!
ボーカル&ベース、KENSANが紡ぎ出す反戦と反政府の想いを初期衝動の塊のサウンドに乗せて疾走するドライビングハードコアサウンドは必聴!!
彼らがリスペクトして止まないクラストバンドをオマージュしたジャケットにも注目!
待望の初ライブは2025年春!
神の国「出雲」から産まれ出ずる新たなハードコアが遂にそのベールを脱ぐ!!
■A.S.S. are:
K.J /Vo.B
DAISUKE /G
SORA /Dr
■収録曲:
1.The sleepless nights still continue
2. Find out
3. Survive
4. Anti - society system
■収録曲1曲目【The sleepless nights still continue】英詞&日本語訳詞:
An endless struggle
終わる事無き闘争
people running away
人々は逃げ惑う
The darkness will not light up
明ける事無き闇
I can`t stand it anymore !!
もうたくさんだ!!
There are piles of corpses all around
辺り一面死体の山
There is no hope in the pile of rubble
瓦礫の山に希望は無い
Darkness that never ends
終わる事無き闇
We`re attacked by fear of fuckin war !!
襲いかかる戦争の恐怖
They justified murder
奴等は殺しを正当化した
We hope for a peaceful solution
我々は平和的解決を望む
Wishes wont reach bullet frying Like a shooting stars
流星の様な銃弾に願いは届かない
There are piles of corpses all around
辺り一面死体の山
There is no hope in the pile of rubble
瓦礫の山に希望は無い
Darkness that never ends
終わる事無き闇
We`re attacked by fear of fuckin war !!
襲いかかる戦争の恐怖
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2025/01/04 : HARD CORE/CRUST |
 | moreru | 闇の軽音楽で包丁を弾く | 2000円 | CD | 現在までにファーストアルバム『itsunohinikabokunokotowoomoidasugaii
そして......』(2019年)、セカンドアルバム『山田花子』(2022年)、サ
ードアルバム『呪詛告白初恋そして世界』(2023年)と、「消えない/壊れない
」(2020年)、「粛 粛」(2020年)、「l0V3L3$$R0BxT」(2023年)の3枚のEP
を発表しており、自主企画として「evilspa」、及び「霊障」を主催している
。2024年に入り、「人間讃歌」「乙女座最終日」とデジタルシングルをリリ
ースした。そして2024年の活動を締めくくるべく、全て新録の通算4枚目の
EPが12月25日にリリースされる事が決定した。だが、全てはまだ謎のベール
に包まれている....。 |
2025/01/03 : HARD CORE/CRUST |
 | 愚鈍-GUDON- | 凡庸の悪魔 -Devil Of Mediocrity- 7EP | 1601円 | 7EP | ※初回完全受注生産
・締め切り:11月1日午後8時
・初回受注特典:TO FUTURE ZINE 2024 冬号 -issue 19-br>br>
収録曲:
SIDE A (33rpm)
1. ツインテール
2.STOIC VIOLENCE
SIDE B (45rpm)
1. Against Stupid Law
2. SHAME ON YOU!
GUDON are
GUY(VOCAL)
TANK(BASS)
グッチ(GUITAR)
NAOKI(GUITAR)
OUMI(DRUM)
1990年8月に解散し、2009年1月一度きりとなった再結成から14年後の2023年4月23日、正式に再結成を果たした広島ハードコアバンド「愚鈍-GUDON-」のニューシングルの限定アナログ盤がジャケットも新たにBLOODSUCKER RECORDSより発売決定!!
オリジナルメンバーでBASSのGUYがボーカルに転身し、そのBASSの後釜として元OUTOのTANKが加入、新ギターとしてTANK、OUMIと同郷のNAOKIが加入!
同じく新ギターとして広島のロックバンド「RED in BLUE」のギターで「YOASOBI」のサポートメンバーとしても知られるグッチが加入!
この四名に、二代目ドラマーOUMIが復帰し5人編成となった新生愚鈍-GUDON-の初音源が放たれる!!
1984年リリースの1stカセット「腐臭」収録曲の「ツインテール」(再録)で幕を開け、1986年リリースの1stシングル「卑下志望」収録の「STOICE VIOLENCE」を現メンバーで再録した強烈ナンバーを聞かせる!
新メンバーTANKの新曲「Against Stupid Law」のスピードスラッシュナンバーは往年のOUTOを彷彿とさせながらも愚鈍は現在進行形であることを感じさせ、同じく新メンバーのグッチの新曲「SHAME ON YOU!」は愚鈍を令和の現代にアップデートさせ、新しいハードコアの可能性を見せてくれる!
BASSからボーカルとなったGUYは自身の活動から経験したガザ虐殺反対、そして改悪入管法反対について怒りをぶちまける!!
GUYの怒りの咆哮に、新ギターNAOKIとグッチによる確かなスキルに裏打ちされた暴虐かつ先鋭的なツインギターにTANKのマシンガンベース、そして解散から34年のブランクを感じさせないOUMIの超絶ドラミングが一体となった新生愚鈍を是非聞いていただきたい!!
※初回受注特典として今夏より有料(300円)となった冊子「TO FUTURE」ZINE最新号「2024 Winter -issue 19-」(12月25日発売)を付けさせていただきます。
巻頭に愚鈍インタビューの掲載を予定しています。他、内容は未定ですが様々なテーマを織り込む予定です。 |
2024/12/29 : ROCK/ALTERNATIVE |
 | Les Rallizes Denudes 裸のラリーズ | MARS STUDIO - The First Session - CD | 3300円 | CD | 1980年、山口冨士夫が参加した裸のラリーズは、伝説的なスタジオ・レコーディングを行なった。
残された音源より、最初期の熱く燃えたぎるセッションが、遂に解き放たれる!
・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
アルバム『屋根裏Oct.’80』の制作過程において、山口冨士夫の在籍期間に残されたラリーズの音源を再検証する作業が進められる中、1本のテープが発見された。
聴こえてくるギターの音が、水谷孝と山口冨士夫によるものであることは間違いない。
そして、そこに収められていたのは、これまで「誰も耳にしたことのない」演奏だった。
詳細な日付は特定できぬものの、当時ベーシストを務めていた田清博(どろんこ)は、「1980年の夏、国立のMARS STUDIOへ入ってすぐの頃に録音されたもので間違いないだろう」と証言する。
中盤からどんどんテンポを速め、激しくヒートアップしていく「氷の炎」。そこから一気に雪崩れ込む、いつも以上に荒々しい「夜の収獲者たち」と「夜、暗殺者の夜」、そして「The Last One」。
適度にリラックスしながら、4人のミュージシャンが激しくぶつかり合う様は、ほんの数ヶ月後に『屋根裏YaneUra Oct.’80』で展開された演奏とは大きく異なる。
ラリーズ史上で最もパンクな音だと言ってもいいかもしれない。極めてラフに、生々しく轟く音は、単なる珍しさを超えて途轍もなくスリリングだ。
ここには、たった半年あまりしか続かなかった冨士夫期でも、さらにほんの刹那しか立ち現れなかった幻の閃光が記録されているのと同時に、1980年の裸のラリーズが内包していた底知れぬポテンシャルが漲っている。
CDとLPを同時発売。
プロデュース:久保田麻琴
アートワーク:松本成夫
写真:望月 彰
ライナーノーツ:湯浅 学
■トラックリスト:
1. 氷の炎 / Flame of Ice
2. 夜の収獲者たち / Reapers of the Night
3. 夜、暗殺者の夜 / The Night, Assassin's Night
4. The Last One_1980
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2024/12/29 : ROCK/ALTERNATIVE |
 | Les Rallizes Denudes 裸のラリーズ | MARS STUDIO - The First Session - | 5280円 | LP | 1980年、山口冨士夫が参加した裸のラリーズは伝説的なスタジオレコーディングを行なった。
残された音源より、最初期の熱く燃えたぎるセッションが遂に解き放たれる!
・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
アルバム『屋根裏Oct.’80』の制作過程において、山口冨士夫の在籍期間に残されたラリーズの音源を再検証する作業が進められる中、1本のテープが発見された。
聴こえてくるギターの音が、水谷孝と山口冨士夫によるものであることは間違いない。
そして、そこに収められていたのは、これまで「誰も耳にしたことのない」演奏だった。
詳細な日付は特定できぬものの、当時ベーシストを務めていた田清博(どろんこ)は、「1980年の夏、国立のMARS STUDIOへ入ってすぐの頃に録音されたもので間違いないだろう」と証言する。
中盤からどんどんテンポを速め、激しくヒートアップしていく「氷の炎」。そこから一気に雪崩れ込む、いつも以上に荒々しい「夜の収獲者たち」と「夜、暗殺者の夜」、そして「The Last One」。
適度にリラックスしながら、4人のミュージシャンが激しくぶつかり合う様は、ほんの数ヶ月後に『屋根裏YaneUra Oct.’80』で展開された演奏とは大きく異なる。
ラリーズ史上で最もパンクな音だと言ってもいいかもしれない。極めてラフに、生々しく轟く音は、単なる珍しさを超えて途轍もなくスリリングだ。
ここには、たった半年あまりしか続かなかった冨士夫期でも、さらにほんの刹那しか立ち現れなかった幻の閃光が記録されているのと同時に、1980年の裸のラリーズが内包していた底知れぬポテンシャルが漲っている。
LPは日本/アジア盤では初のカラーヴァイナル仕様!
プロデュース:久保田麻琴
アートワーク:松本成夫
写真:望月 彰
ライナーノーツ:湯浅 学
■トラックリスト:
【Side A】
1. 氷の炎 / Flame of Ice
2. 夜の収獲者たち / Reapers of the Night
【Side B】
1. 夜、暗殺者の夜 / The Night, Assassin's Night
2. The Last One_1980
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2024/12/27 : HARD CORE/CRUST |
 | LIFE / DESTRUCT | "To Stop The Conflict" SPLIT LP | 4400円 | LP | 東京クラスティーズLIFEと、アメリカはバージニア州リッチモンドを拠点に活動するDESTRUCTによる2024年SPLIT LP!!
折り込みポスター+英和歌詞掲載インサート付きLIFE5曲+DESTRUCT6曲!
side LiFE:
1.Don't Give Up Hope
2.Over Evolved Technology
3.Losing Biodiversity
4.To Stop The Conflict
5.Multitude of Sacrifices
side DESTRUCT
1.Thiokol
2.No Indignation
3.Bombarded
4.Endured
5.Glorified
6.We Survive
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2024/12/21 : HARD CORE/CRUST |
 | EIEFITS | THRIVE | 2530円 | CD | 東京を拠点に活動するHARDCORE PUNKバンド『EIEFITS』、前作"メザメ"から6年振りとなる4thアルバム"THRIVE"!
サホ(Vo) T.T(G) ミノル(B)の結成時からの不動のメンバーに"メザメ"から参加のイズミ(Dr)という編成でゼロから作り上げた15曲を収録!
長年HARDCORE PUNKバンドで活躍してきた4人が衰え知らずの研ぎ澄まされた感性で生み出した叩きつけるグルーヴと鋭く突き刺さる
歌詞!"HARD CORE PUNKには歌詞が重要だ"という言葉が有るが正にその通り、混沌さが忍び寄る現在に対する思いをポジティヴな
力を与える言葉で投げかける!サウンドと歌詞が力強く合わさった傑作!
★レコ発 EIEFITS ワンマン!!★
2025年1月15日
高円寺SHOW BOAT
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2024/12/19 : HARD CORE/CRUST |
 | ATOMIC THROAT | FUTURE CRUST | 2420円 | CD | ※限定300枚プレス!! 日本語帯付き仕様!!
2004年福岡にて結成、北九州発のクラスト・ハードコアパンク"ATOMIC THROAT"!! 2004年レコーディングの初期デモ音源とEPを収録した音源集CDがBLACK KONFLIKよりリリース!! DOOM、SORE THROAT、ENT、DEVIATED INSTINCTといったUK80's STENCH CRUST HARDCOREからの影響を感じさせるサウンドで、ABRAHAM CROSS辺りをも彷彿とさせるNOISE CRUST HARDCORE!! 限定300枚プレス、日本語帯付き仕様!!
TRACKLIST:
1. Throat
2. Blood Incense
3. Slip Out
4. Keep Grind
5. System C
6. Dope Confusion
7. Acid Chain
8. Black Hole
9. White
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2024/12/19 : HARD CORE/CRUST |
 | BONDAGE | AL FIN,EL DEMO+LIVE | 2420円 | CD | 南米チリ発のノイズパンク新バンド、"BONDAGE(ボンデージ)"!!
2024年作デモ音源4曲+やライブトラックも収録した18曲入りCDがBLACK KONFLIKよりリリース!! 限定300枚、日本語帯付き仕様!!
TRACKLIST:
1. Escuelita Daddy Flip
2. Falsa Libertad
3. X – Gender
4. F.M.H
5. Escuelita
6. X – Gender (Live)
7. Falsa Libertad (Live)
8. Te Odio Papa (Live)
9. Debiruman (Live)
10. Autoayuda (Live)
11. F.M.H (Live)
12. Escuelita (Live)
13. Desvario (Live)
14. Depressivecore (Live)
15. Electric Dragon (Live)
16. Bondage (Live)
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2024/12/19 : HARD CORE/CRUST |
 | HARAA | 紙垂-SHIDE | 1540円 | カセットテープ | 東南アジア・インドネシア発のハードコアパンクバンド"HARAA"!! 2024年作5曲入りカセットEPをBLACK KONFLIKよりリリース!!
80年代ジャパニーズハードコアからの影響色濃いサウンドに、ハーシュノイズやアンビエントなアプローチも融合した漆黒ノイズ・ウルトラハードコア・ブルータル軍団!!
TRACKLIST:
1. Blinded Maiden
2. Daemon Rag
3. Straggling Souls
4. Unraveled ほどい
5. Fifth Rope フィフス ロープ
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2024/12/19 : HARD CORE/CRUST |
 | KLONNS | HEAVEN | 1540円 | カセットテープ | 東京NEW WAVE OF JAPANESE HARDCORE "KLONNS"!! 2024年作1stアルバム"HEAVEN"のプロコピーカセットバージョンがBLACK KONFLIKよりリリース!!
15年の結成から9年、待望の1stアルバム!! 前作"CROW"EPから2年振り、その暴力性に満ちたサウンドはより研ぎ澄まされ強靭に!! 80年代ジャパニーズハードコアからの影響を感じさせる暴力性を帯びながら、現代型の黒く破壊的でブルータル&タフ、ロウ&ヴァイオレントなハードコアへと突き進んだ一つの完成形がここに!! ノイズ・エクスペリメンタル〜インダストリアル・ノイズなイントロ/アウトロにも彼らならではの狂気の世界を感じさせる全12トラックの傑作アルバム!! THIS IS NEW WAVE OF JAPANESE HARDCORE PUNK!! 現行ハードコア、ジャパニーズ・ハードコアファン必聴作!!
TRACKLIST:
Side A
1. Plug-In
2. Heathen
3. Creep
4. Beherit
5. Realm
6. Another
Side B
7. Nemesis
8. Drown
9. Hill
10. Replica
11. Heaven
12. Un-Plug
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2024/12/17 : HARD CORE/CRUST |
 | PURA MANIA | ¡ESCUCHA PURA MANIA! | 2000円 | CD | カナダ、バンクーバーで結成された『PURA MANIA』が数年の活動休止を経て衝撃の復活作を2024年1月にリリースした。
今作はそれ以前にリリースされ、現在は全て廃盤になっている2枚のEPと1枚のLP、更にはPM流のHARD CORE PUNKが炸裂した未発表曲を追加しコンパイルした全15曲!
カナダの大人気POST PUNKバンドSPECTRESの楽器隊をバックに従え、ベネズエラ出身メキシコ在住のVacaがスペイン語で熱くメロディアスに歌い上げるスタイルは過去作から既に確立されている!
数多のSPANISH PUNK,POST PUNK,Oi!
更に言えばBLITZ,特にNEW AGE期を愛する人達の琴線に触れる事間違いなし。
今作を聴いて来年のツアーに備えましょう!
¡ESCUCHA PURA MANIA!(プラマニアを聴け!)
★DISCOS PELIGROSOS PRESENTA★
★PURA MANIA (CANADA,MEXICO)JAPAN TOUR 2025※
4/26(土)東京 西荻窪 PIT BAR
4/27(日)三重 四日市 VORTEX
4/28(月)大阪 心斎橋 CLUB STOMP
4/29(火)名古屋 今池 HUCK FINN
4/30(水)神奈川 横浜 El PUENTE
5/1 (木)東京 下北沢 LIVE HAUS
5/2 (金)茨城 水戸 SONIC
5/3 (土)東京 中野 MOONSTEP
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2024/12/17 : HARD CORE/CRUST |
 | Sex Virgin Killer | Visual Shock Noise(2nd Press) | 1870円 | カセットテープ | 異なるジャケット・デザインのカセットテープ(Ltd,100)とデジタルにてリリースされ、先行販売でほぼ完売となったカセットテープが ジャケットの仕様を変更しての2nd Pressリリース!(Ltd.100)
(以下、レーベルインフォより)
The Birth of “VISUAL SHOCK NOISE”.
Visual kei x Noise.
刻まれる、新たなミュージック。 “ヴィジュアル・ショック・ノイズ”。
2023年にメタルパンク・ジャパニーズハードコアにゴスのフレーバーをも漂う2nd Full Album 「DEVIL」をリリースし、2024年にはダークウェイヴセットでの初作品EP「Heaven」をリリース。
以降、ゴス・ダークウェイヴバンドとしても世界的に認知度を高めている『Sex Virgin Killer』の次なる歩みは未知の交配だった。
今作の1曲目となるリード・ソングには、SVKの代表曲の一つ"Virgin Killer"を新たに再録しVisual Shock Noise Versionとして再構築。
ヴィジュアル系とノイズという相反する音楽を掛け合わせ、楽曲全体を通して融合、他に類を見ない新しいサウンドを提示している。
2曲目には「DEVIL」より"Glimpse"を収録。
この曲においてもSVKの持つヴィジュアル系要素とノイズを交配させ、独自の音像を獲得。
どちらもノイズの演奏はSVKの首謀者である"Lilii Mar a.k.a masa"自身によるもの。
ミックスとマスタリングは、これまでにも多くの異端アーティストのミックスを手掛け、日本のロック/ラウドシーンの名エンジニアとしても名高い原浩一が担当。
今作は彼の手腕により新たな音楽ジャンル、フォーマットとしての説得力を更に強固なものとした。
当初、ヴィジュアル系をコンセプトに結成されたSVKがノイズ・ミュージックを奏で、その存在をもって自身の楽曲世界と交配することにより、
バンドの歴史を経由/内包した“ヴィジュアル・ショック・ノイズ”という新たな音楽が誕生。
この作品に触れた時、あなたは歴史の証人となる。
■トラックリスト:
Side A : Virgin Killer (Visual Shock Noise Version)
Side B : Glimpse
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