コメント:(memo)
●地下に蠢く死国パンク/HCシーンの中に置いても、かなりディープな位置をキープし続ける、香川&高知の"好き者"トリオこと"num-hum(ナムハム)がヒッソリと1stフルアルバムを完成させた!!
ハードコアの嵐吹き荒れる80年代のアメリカ!!
そんな古き良き時代の香りビンビンに、あの時代のアメリカの片田舎にきっと"num-hum"みたいなの居た!! 絶対に居た!!
って言うか未だ発掘されていないカルトなHCバンドとして、
アメリカから"num-hum"のサウンドが飛び出してきても何ら違和感無し……!!
マニアックな80’sアメハーファンの心を確実に鷲掴み!!
思わずニヤリってヤツですよ、くっくっく
全15曲15分弱と言う潔さも最高!!
(レーベルインフォより)
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