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※在庫切れです※ ・新世代グラインド/パワーヴァイオレンス/激ハードコア界の頂点として世界中のアンダーグラウンド・シーンから受け入れられるフル・オブ・ヘル3rdアルバム!
グラインド/パワーヴァイオレンスを基盤にノイズやサンプリングを導入するスタイルは、バンド・サウンドとしてエクストリームの限りを尽くしたもの。人間離れしたパワフルさを誇るドラマーの剛腕振りもあり、演奏能力自体も非常に高い。新作の方向性は更に複雑化したものになると思われていたが、意外にも本作はこれまでの中で最もストレートな楽曲を矢継ぎ早に放つ。ある種デス・メタル的アプローチもあり、いい意味でスケール感が増している。
レコーディングはカート・バルー(コンヴァージ)によってゴッドシティで実施、ゲスト・ミュージシャンとしてアーロン・ターナー(スーマック/マミファー/オールド・マン・グルーム)、ネイト・ニュートン(コンヴァージ/ドゥームライダーズ)、SSWのニコール・ドーランガンガーが参加。そしてアートワークを手掛けたのはマーク・マッコイ(チャールズ・ブロンソン他/ユース・アタック主宰)と、ありとあらゆるハードコア/激音シーンの重鎮からサポートを受けている。
全世界に先駆けて日本先行発売、日本盤のみイゴール・カヴァレラ(セパルトゥラ/カヴァレラ・コンスピラシー)、ベン・チゾルム(チェルシー・ウルフ)等による再構築テイクをボーナス・トラックとして追加収録!
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