コメント:(memo) ・ A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ [内容] ●POISON IDEA (今夏、自主レーベルより「Calling All Ghosts」12"EPをリリースした米国Kings Of Punk:POISON IDEAのヴォーカル/Jerry Aへのインタヴューby RECORD BOY/大倉 了氏) ●コラム:ボクとPOISON IDEA (「ボクとPOISON IDEA」と題したコラムを、バンド/レーベル関係の方々に執筆して頂きました) 執筆陣: ・山口大介氏(MIDNIGHT RESURRECTOR/TECHNOCRACYギタリスト) ・マエダシンゴ氏(TOO CIRCLE RECORDS) ・Souichi氏(FORWARD/G.I.S.M./UNDER THE SURFACE RECORDS) ・骸 aka Guy/大小田伸二氏(ORIGIN OF M/DISK SHOP MISERY/BLOODSUCKER RECORDS/SAVE THE HIROSHIMA) ・今村紀康氏(TOM AND BOOT BOYS/ASUKA AND THE BUM SERVANTS/POGO 77 RECORDS) ・Mr.Koketsu氏 ・鈴木智士氏 ・岡本正貴氏(kriegshog) ●NEGATIVE INSIGHT (アメリカのパンク・ファンジン:NEGATIVE INSIGHTを発行しているErik[レーベル:SOCIAL NAPALMのオーナー]へのインタヴュー) ●RIOT CITY RECORDS/暴動都市物語前編 (80's UKハードコアを象徴するレーベル:RIOT CITY RECORDSのオーナーであるSimon Edwardsへのロング・インタヴューby NEGATIVE INSIGHT) ●LOS CRUDOS (12月に来日を予定しているラティーノ・ハードコアの雄:LOS CRUDOSのオリジナル・ギタリストであるJose Casasへのインタヴューby Luis) ●ブラジルのパンクスが見たRIO OLYMPICS 2016 (ブラジル各地でアンダーグラウンド・シーンに関わっている方々に、リオ・オリンピックに対するそれぞれの見解を寄稿してもらいました) ●MASTER MUSICIANS OF JOUJOUKA FESTIVAL2016レポート (アフリカ:モロッコのジャジューカ村で千年以上前から受け継がれてきた音楽「ジャジューカ」。7月にその村で開催されたフェスティヴァルのレポートby 大久保潤氏) ●SADIST (TOTAL FUCKER RECORDSオーナーやG.A.S.H.、VIDEO FILTH、ASPECTS OF WARなどのメンバーからなるボストンのダーク・パンク・バンド:SADISTのヴォーカル/Ghostへのインタヴューby Luis) ●infiAl (トルコのアナキストたちによる、イスタンブールのソーシャル・スペース/カフェ:infiAl。その運営スタッフ/Karaumut氏に訊く、トルコの現在の政治状況等についてby 鈴木智士氏) ●GIG REVIEWS:NOWHERE TO RUN FEST (ニューヨークで8月に開催され、先日来日も果たしたBELGRADOも出演したポスト・パンク・フェスティヴァル:NOWHERE TO RUN FESTのレポートby Jose) ●GIG REVIEWS:PUNK DEPARTURE (栃木県栃木市かかしの里で9月に開催され、LIFEやNOT A NAME SOLDIERSなどが出演したFORTVIVLAN企画のハードコア・パンク・ギグのレポートby Saji氏) ●PSYCHO SQUATT (フランスの女性ヴォーカル・ハードコア・パンク・バンド:PSYCHO SQUATT。そのギタリストであり、レーベル/コレクティヴ:MALOKAを運営しているRudyへのインタヴュー:第2回目by Grzester) ●APURTU (バスクのパンク・ロック・バンド:APURTUのギター・ヴォーカルであるAitorへのインタヴュー:最終回by Grzester) ●PUNX VIEWPOINT:イギリスのEU離脱について (国民投票によって今年の6月、EUからの離脱が決定したイギリス。この件についてどう思っているのか、ロンドンのパンクスに聞いてみました) ●LASHING SPEED DEMONS (西海岸パンクの巨星:Xの1stアルバム「LOS ANGELES」とその周辺に関するテキストby 大越よしはる氏)