コメント:(memo) ・パンク/スラッシュのアイコンと言える「SUICIDAL TENDENCIES」、デイヴ・ロンバード加入後初の新作アルバム国内盤! 伝説的なドラマー、デイヴ・ロンバード(スレイヤー、ファントマス、グリップ・インク、デッド・クロス)加入後初の作品で、デイヴ・ロンバードはスイサイダル・テンデンシーズがメイン・サポートを務めたメガデスとの前回の全米ツアーからバンドに合流しており、その後、正式なメンバーとなった。また、ベースのラ・ディアス、ギターのジェフ・ポーガンも新たにバンドに加わった。『WORLD GONE MAD』にはサイコでブルータルな11曲が収録されている。限界を押し上げることを恐れずに35年のキャリアに渡ってバンドがアルバムに常に注入してきたユニークなエレメントが、ここでもフィーチャーされているのだ。アルバムのロデュースはマイク・ミューアとポール・ノースフィールド/Paul Northfield(Rush、Dream Theater、Queensrÿche、Ozzy Osbourne、Hole、Marilyn Manson)で、エンジニアリングとミックスもポール・ノースフィールドが手掛けた。また新しいギタリスト、ジェフ・ポーガンがアディショナルのエンジニアリングも行った。バンドは9月末からはメガデスとのUSツアーを開始。2017年の1月にはAgnostic FrontやMunicipal Wasteと共にPersistence Tourでヨーロッパ各地をまわる。 ※国内流通仕様 / 帯付き 収録曲:1. Clap Like Ozzy 2. The New Degeneration 3. Living For Life 4. Get Your Fight On! 5. World Gone Mad! 6. Happy Never After 7. One Finger Salute 8. Damage Control 9. The Struggle Is Real 10. Still Dying To Live 11. This World