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2011年3月11日、東日本を襲った大災害、そして人災による福島原発事故により、
核(NUKES)は兵器だけの恐怖に留まらない状況を生んでしまいました。毎年2011年8月6日に発行されるTO FUTURE ZINE。今回は震災からの復興、核兵器、原発を含めた核からの脱却をテーマに発行いたします。
内容:
●坪井直さん(広島県被団協理事長)インタビュー text : Guy
現在の日本を取り巻く核問題と、311震災〜原発について聞かせてもらいました。
●仙台から text : J (仙台バードランド)
Jくん(仙台バードランド・オーナー)による被災地仙台からの報告と支援について。
●祝島から福島へ〜2011/5/18, 19〜 text : NO∞無
N∞無くん(祝島で上関原発反対を続けるSTREET MUSICAN)が原発反対派の上関
町議と福島へ視察に行った時に感じたこと。
●GUY氏への逆インタビュー text : 平山大裕
4月26日「原発なしで暮らしたい100万人アクション in ヒロシマ」をテーマに某紙に掲載
予定でありながら誌面の都合上カットされた部分を完全収録。と同時に平山君の想
いも語ってもらいました。
●3月11日 晴天 text : TOSHILOW (BRAHMAN)
トシロウくん(ブラフマン)が想う東北大震災を自らの言葉とハードコアバンドの歌詞で綴る。
●at フクシマ from ヒロシマ text : 中村由紀夫
ヒロシマ在住のパンクス中村(ex.WARCRIMESのdr)が自社ボランティアで向かった福
島で感じたこと。
●HUMAN RECOVERY PROJECT text : Hiroyuki Iwami
東京在住のパンクス、イワミくんと仲間が行った東北支援活動とその想い。
●コメント:核からの脱却 発行部数:5000部(モノクロ36P)
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