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ghettos 一滴の朝 1000円 CD ・形態:シングルCD(8cm/紙ジャケット仕様/DLコード付)
・収録内容:全2曲入り
1.一滴の朝
2.Underdog (Sly&The family stone)
【作品紹介】
2015年 東京 高円寺 MAKOTOの発想に共感したTOSHIとOKUYAMAの三人によって打楽器チームとして結成される。
2015年4月に初ライブを敢行 その後も共感した仲間達が次々とメンバーとなり、ストリートやライブハウスで活動を続け現在に至る。
Vo/glico
Gt/sham , 西晃津
Ba/tetsu
Dr/三科歩太
Fl/Sayaka
Congas/Makoto
Bongos/DEN
Perc/tommi
Djembe/akane
Timbales/toshi
今作は現メンバーで産み出した渾身の2曲、進化の証明であり間違いなくこれまでで最高の作品に仕上がっている。
GUMMY BOYS GUMMY BOYS 2530円 12EP 2022年冬、メンバーのKuroda(Your Pest Band、ex-Ignition Block M)/Masashi(Winstons、Suspicious Beasts、ex-Three Minute Movie)にて愛好していたHard Rock、Heavy Psych音楽を模索したく構想を練っていたところに、趣向が一致したKawamata(Not It? Yeah!、Deathro(support)、)が合流することによりGUMMY BOYSはスタートした。
メンバー曰く、結成に至る経緯に関しては『Punkを愛好してきたバンドの歴における"身近性"を維持しながら、Black Sabbath/Led Zeppelin/Thin Lizzy/Motörhead/Sleep/Bang/Dead Meadow/Electric Wizard etc...新旧一生憧れるであろう偉大なStandard達に身をゆだねる事で、自分達にどのようなMagicが発生するのかを体験したかった』との事。
それは所謂各国における土着のHR/HM/NWOBHM的なサウンドが彼らのアイデンティティと混ざる事(一側面として肥大させるかどうか)による意味と、あまりにもベースメントな我々側において、根幹を辿り挑戦する余地が完全なる体現として快楽であったからに他ならない。
その結果が、一般的なDOOM音楽を殺り続ける素晴らしきカルテルとは別ベクトルの、非常に愛嬌ある抜きどころ満載のDownerな Punk音源として完成された理由となっている。
今収録曲は当然長尺にて『やりたい事を自由に』行った純真溢れるStoner/Psychedelic Punk全5曲が収録。
過去・現行様々なモノがごった煮になった各楽曲は、公言する上記を絶妙に解釈したとぐろ巻くミニマムなパートが流れながら、+愛するR&RやGtがリードするBoogie、Blues感覚・要素と予想外なBa、Drが絶妙に混る。
Black Sabbathというよりは、Necromandusの『Don't Look Down Frank』の様な攻めたナンバーもあり、自国におけるBlues Creationの空気感もある観点では感じさせられながら、Fuckboyz(後のHicky)などに台頭される90年代初頭~半ばまでの地下Pop Punkの香りもすれすれに根幹内包。はたまたTy SegallのFUZZ、レーベルTrouble In Mind周辺などの幾つかのプライベートサイケにも侵食されているかのように映る。
Demonの息子かもしくはYesterday's Childrenの孫かというくらいになぜか永遠の悪ガキ感も内包しているその様は、Greg Sage(Wipers)が10代のころに所属したBeauregardeの様なカルトSwamp的感覚や、Stone Axe(TX:Josefusの後身)のまぼろしのごとき溜まり醤油の様な泥ブツとしてもどこか感じさせられてしまうようになっている。つまりは応援するしかないという事である。
Japanese自主制作型四畳半-Stoned PUNK 箱庭サイケデリックTrioとしての完全予想外な今リリース作。それは彼らが座標軸無視にてどこまでの踏み込みをどこまで身近に体現するのかを・演奏し続けていくのかを今後もより追っていきたく思うからこその、2024年末緊急リリースとして今作は始まることとなった。
※今作ジャケットはYuma Suzuki ENDLESS HOMEWORKによるシルクスクリーンプリントにて制作。当レーベルのファーストリリースSuspicious Beasts 12"と同様の形にて、10年の時を超え全て同じ仕様にてジャケット制作に協力してくれた。
RecordingはNoise Room Studio、マスタリングはYuichi Mizumaki(Your Pest Band)が担当している。
■トラックリスト:
【A‐side】
1.Feel 2.whichever 3.Top of water
【B‐side】
1.Earthworm 2.Stone of seabed
■GUMMY BOYS member:
Ba/Vo_Kuroda Gt_Masashi Dr_Kawamata
GOFISH GOFISH ※在庫切れです※ 2860円 CD ※在庫切れです※ 愛知県名古屋市のハードコア・バンド『NICE VIEW』のボーカル&ギター、そして2019年より活動開始した『SIBAFÜ』のギタリストでも知られる テライショウタのソロ・プロジェクト。
前作からのバンド・アンサンブルをさらに前進させた通算7作目。 (A式紙ジャケット+16ページ・フルカラー・ブックレット)
エンジニアに内田直之を招き、その立体的な音空間で大きく羽を広げるGOFISH最新作。
夜がふけていく、どこか見知らぬ場所。霧が立ちこめるようなエキゾチックなシーンから幕を開けるテライショウタのソロ・プロジェクト、GOFISH、通算7作目となるニュー・アルバム『GOFISH』は、自身のプロジェクト名をタイトルに冠しただけはある、ひとつの到達点となるような力作に仕上がりました。
テライショウタの歌声が宿す気迫と表現力、カテゴリーの境界を飛び越えて真っ直ぐリスナーの胸に突き刺さるメロディと言葉選びの精妙さ、そして、前作以上に引き締まったアンサンブルを支える各演奏者も楽曲に惜しみなく豊かなニュアンスを与え、さらに、名匠、内田直之が手がける録音/ミックスによ る立体的な空間の中、選りすぐりの10曲が大きく羽を広げます。
すでに先行シングルとして各サブスクリプションのプラットフォームで発表されている「真顔」からも、ままならない日常の中に希望の灯火と対話を見つけようとする強いポジティビティが伝わりましたが、ストレートに愛を歌うことを躊躇しない「メロディ」や「サンシャイン」といったロマンティックなバラードも今やGOFISHの真骨頂。リズミカルな呼吸=息吹が耳を奪うコーラスが急転直下レゲエへと変形する「果てしない路」や、愛猫家としての顔が伺える「肉球ダイアリー」でのアレンジの巧みさ。そして、虚飾のないフォーク・ロックをスローダウンさせた「けもの」や「荒地にて」がたたえる圧倒的なヘヴィネス。ここで浮かび上がる茫洋とした寂寞感のようなものは、GOFISHでしか成し得ないものでしょう。そして、ライブでも好評を博している「嘘とギター」のリフレインがいつまでも終わらないようにと願いながら、本作はリスナーの胸に大きな種子をまいてエンディングを迎えます。朝になり、薄い日差しを受けながら、聴く者の中でたわわな果実を実らせることになる種子を、ぜひ本作『GOFISH』から受け取ってください。
■演奏:
テライショウタ(Vo, AG, EG)、潮田雄一(EG, Cho)、
中山努(Pf)、元山ツトム(Pedal Steel)、墓場戯太郎(B, Cho)、藤巻鉄郎(Ds)、井手健介(Cho)、浮(Cho)
■録音・ミックス:内田直之
■マスタリング:風間萌
■アートワーク:松井一平
■写真:三田村亮
■デザイン:惣田紗希
■トラックリスト:
1. うれしいだけ
2. 果てしない路
3. この窓は
4. けもの
5. 肉球ダイアリー
6. サンシャイン
7. 真顔
8. 荒地にて
9. メロディ
10. 嘘とギター
Glans slow tree 2420円 CD ●2023年11月に開催された『Road trip to全感覚祭』メインステージにも出演した北海道出身若手バンド『Glans』の1st album「slow tree」が十三月よりリリース。
Glansの地元、北海道でのライブを見たマヒトゥ・ザ・ピーポーからのオファーによりアルバムのリリースが決定した。
シームレスな連なりの中、時代を貫通するセンスをおびた楽曲群が投影する、39分に渡る情景のたゆたいは静寂、ダンスミュージックを通
り抜け、その先に青白い光にも似た眩さを紡ぎ出す。
サウンドサポートにmidori yamada(the hatch)、レコーディング・ミックスをyuiti yamazi、ジャケットのイラストにKotetsuが参加している。また本作のデザインは江河達飛 (Glans Vo.Gt)が担当している。
■プロフィール:
2019年 に江河達飛(Vo.Gt)・高田陸人(Gt)・木下怜(Ba)・ヤマダノブヲ(Dr)にて札幌で結成。
2023年ヒデト・チンポ(Perc)が加入。
高校時代、旧Twitter上で爆音が好きなバンドマン4人がDM等を駆使して札幌市中央区、厚別区を中心に深夜徘徊。
セッションを重ねる中、PROVOにて行われるDJパーティーに影響を受け、クラブミュージックに傾倒。様々なジャンルを横断
するグルーヴミュージックとも言える楽曲群は宇宙をも連想させる。
■TRACKLIST;01.Oceans11 02.Deep A 03.NIN 04.Ten 05.hi de to
■マヒトゥ・ザ・ピーポー(十三月):
いつくらい前だっただろうか?北海道を旅していて、PROVOにふと立ち寄ると知らないバンドが演奏していた。 北国がそうさせたのか、独自の厳しい戒律で縛った規則の中をすり抜けるようにエクスペリメンタルな意識は虚空に溶け出し、気づけばフロアは深海につかった。海の中なのに呼吸ができる!わたしはその晩、人の形をした魚だった。
ライブが終わってエフェクターを片付けるボーカルに「十三月でだしてくれないか?」と声をかけた。ところでバンド名はなんというの?彼はウォルトディズニーのような満面の笑みを浮かべながら「glans」と発した。
■the hatch 山田碧:
DJが作り上げる一晩のように伸びたり縮んだり、時間軸を自在に畝らせる。
ただ感覚が麻痺することはなくて、ハードコアのそれのように切実な空気の振動に心臓が大きく脈を打ち、血液が勢いよく体中をめぐる。実態がなくなりそうな瞬間のまま耳が熱くなって、毛穴がひらき、爪先がビリビリする。そこに、ここにあった、魂と呼べそうな存在を捉える40分の小旅行。
12の頃から成長を見てきた不良少年たちが時間の許す限り音楽に寄り添い続けてうまれた美しい生活の音。
GEZAN i ai ORIGINAL SOUNDTRACK 3000円 CD ●3月8日(金)から劇場公開が決定しているGEZANのフロントマン、マヒトゥ・ザ・ピーポーが初監督・脚本を手掛け、第35回東京国際映画祭<アジアの未来部門>に正式出品された映画「i ai」GEZANのフロントマンでもある同監督が全作曲を行なったORIGINAL SOUNDTRACKが十三月よりリリース。
木村伊兵衛賞作家でもあるカメラマンの佐内正史とタッグを組み、映画の世界を鮮やかに切り取ったその景色に魔法をあてがっていく楽曲たちは深い想像性を与え、幻想と現実の境界を曖昧にしていく。 インスピレーションの宝庫でありつつ、一貫性のあるリスニング・エクスペリエンスとなっている実験性に満ちた大らかな個性は、景色や体温、匂いをいつでも鼓膜から伝えてくれる。映画内で微々として演奏される「相逢 」はDischordの香りがするオルタナティブな激情EMOの楽曲で森山未來の絶叫が響き、スタジオ録音や当て振りではないリアルなライブハウスの焦燥がそのまま記録されている。
ライブハウスの店長役として出演する小泉今日子が歌唱するAUGHOSTは真っ青な世界を射抜くツービートのメロディックパンクで儚さと希望を歌った青春の肖像が刻まれていく。 惜しまれながら逝去したOLAibiとの楽曲は宇宙と交信するようなプリズムが弾け、音楽のジャンルを平然と飛び越える不穏なプリズムに満ち、クラムボンの原田郁子がピアノをひいた Pi(A)no or yes?はみずみずしい切なさが空間をにじませる。トロンボーンを吹いたthe hatchの山田みどりは静けさによりそい柔らかい熱を描く。 アルバムを出す度に「映画のような」と称されてきたGEZANならではの独自の視点が最後結実するメインテーマi aiでは様々な角度で空間を彩ってきたアーティストが再び集結し、リフレインするコーラスとしてキャストだけでなく全裏方のスタッフの声までもが集まった壮大な絵巻物になっており、アルペジオによって誘われるサイケデリアは平熱から激情までを横断してきた冒険のカタルシスを更新する。
cover photoは撮影も担当した佐内正史、録音は内田直之、コーラスにMillion Wish Collective、エディットにイーグルタカ、マスタリングに木村健太郎、デザインは石原ロスカル、なおCD限定のボーナストラックとしてマヒトゥ・ザ・ピーポーの歌うAUGHOSTのアコースティックverが封入されている。
■ソングリスト:
1. Signs of summer
2. Toward a suspicious cloud
3. SOFT TWIST
4. Prayground
5. ROOM BLOOM
6. 相逢 LIVE (AIAI LIVE) feat.森山未來
7. M A D O R O M I
8. M I N N A S O K O N I I T A
9. 炸裂音(EXPLOSION SOUND)
10. THIS POP SHIT
11. AUGHOST feat.小泉今日子
12. TEN FINGER DISCOUNT
13. FLUXUS
14. P(i)ano
15. S U B A R A S I I S E K A I
16. Pi(A)no or yes?
17. Tromborn
18. Howl
19. i aiBONUS TRACK - CD ONLY
20. AUGHOST (ACOUSTIC VER)
GERONIMO LABEL 罰当たり幸福男 1500円 CD ・関西在住のロックンロール二人組「GERONIMO LABEL」 2002年4月発売の15曲入りアルバム!
永遠の正義 / カモ / 利害 / 罰当たり幸福男 / サメ / 陳腐 / 我ら生き延びて / 死ねない男 [ほか全15曲収録]
GERONIMO LABEL 村に戻る気はねぇんだ 1500円 CD ・関西在住のロックンロール二人組「GERONIMO LABEL」 ギターとドラムの二人組となった後、各地のドラマーと一緒に制作した2枚目のアルバム。全15曲入り!2009年12月1日リリース! 絶望ブギー / 昨日と同じ今日が来て今日と同じ明日が来ると思ってたら大間違い / これが見納めかも知れぬ / 総理と呼ばれるおっさん / 村に戻る気はねぇんだ / 友達なくすど / 目を疑った / 乱世を生きる / 壮大なる悪あがき / ゲバラの夢・サパタの夢 / やるからには [ほか全15曲収録]
GERONIMO LABEL GOLDEN HITS 16 1500円 カセットテープ ・関西在住のロックンロール二人組「GERONIMO LABEL」
2002年から2012年までに発表した3枚のアルバムからのセレクトされたベストアルバムが限定ナンバリング入りカセットで入荷!!全16曲入り! 「サメ」(2007年バルセロナ) /「ヘラヘラしてたかった」(2018年ソウル) /「絶望ブギー」(2018年ジャカルタ)のライブ実況音源3曲を含むデジタル・アルバム "Golden Hits 16 Plus" のダウンロードコードを進呈!(2023年4月9日発売!) 総理と呼ばれるおっさん / ゲバラの夢・サパタの夢 / 絶望ブギー / 村に戻る気はねぇんだ / 友達なくすど / ナメられてるにもほどがある / ネガティブ / 難民 / 罰当たり幸福男 [ほか全16曲]
GERONIMO LABEL ネガティヴ 1000円 CD ・関西在住のロックンロール二人組「GERONIMO LABEL」の2012年2月発表作! 2011年の福島原発事故の衝撃を受けてリリースした3枚目アルバム!2012年2月発売!
収録曲:
ヘラヘラしてたかった
ナメられてるにもほどがある
景色が壊れた
ネガティブ
気ぃ狂って当たり前
FUKUSHIMA 311
難民
GEZAN with Million Wish Collective 旅する複数形のSUN 4500円 DVD
●GEZAN With Millilon Wish Collectiveの、取り壊しが決まっていた中野サンプラザでのワンマン公演を完全版として編集した映像作品。特典としてMillion Wish CollectiveとしてのラストライブとなるFUJI ROCK 2023のGREEN STAGEでのLIVEを収録し、DVDにパッケージした完全版「旅する複数形のSUN」!
取り壊されるサンプラザに住み着いたゴーストと共に永遠について考えた2
時間19分、暮らしからはじまり暮らしに帰っていくそれぞれのメンバーの出会
いと別れ、静けさと喧騒が複雑なレイヤーであまれた特別な公演の中で混
ざり合って祈りに溶けていく様は二度と戻ることのできない特別な時間とし
て画面の中に焼きつき輝きつづける。
監督に写真家の守本勝英、脚本にマヒトゥ・ザ・ピーポー。
GEZAN WITH MILLION WISH COLLECTIVE あのち 3850円 LP ●FUJI ROCK FESTIVAL2021で鮮烈なデビューを果たしたGEZAN With Million Wish Collective名義でのNEW ALBUM『あのち』。データ化され、取捨選択される時代に、
人間が持つ変えの利かない声をテーマに制作された、トライバルパンクの最先鋭形。
輪唱やボイスなど複数のレイヤーを編み込み、独自のシームレスでもってアルバムという形態に一つの生命体「あのち」を浮かび上がらせる、
ファンタジーとドキュメンタリーを行き来する音響絵巻。3年ぶり6枚目のFULL ALBUM。
土着と宇宙の間を点滅するカバーイラストにIzumi Kato。Recording & Mixing engineerには前
作に続き、現在、GEZANのライブのオペレーションも行っているDUB界の巨匠、内田直之が行っ
ており、混乱する時代にカウンターを放つ現行オルタナティブの一つの到達点である。
※初回プレス分はRED VINYL※
■トラックリスト:
[SIDE-A]
1.(い)のちの一つ前のはなし
2.誅犬
3.Fight War Not Wars
4.もう俺らは我慢できない
5.We All Fall
6.TOKYO DUB STORY
7.萃点
[SIDE B]
1.We Were The World
2.Third Summer of Love
3.終曲の前奏で赤と目があったあのち
4.JUST LOVE
5.リンダリリンダ
●GEZAN PROFILE:
2009年大阪にて結成のオルタナティブロックバンド。
2012年、拠点を東京に移し全国各地で独自の視点をもとに活動を行っている。
2020年1月には5枚目となるフルアルバム「狂 -KLUE-」を発表、
2021年5月に新しいベーシスト ヤクモアが加入しFUJI ROCK FESTIVAL 2021より新体制にて再始動。
2022年3月27日にキャリア史上最大キャパとなるワンマンライブを日比谷野外大音楽堂にて開催した。
Million Wish Collectiveと共に制作された3年ぶりのフルアルバムの発売を2023年2月1日に控える。
Member マヒトゥ・ザ・ピーポー(Vo/gt) / イーグル・タカ(Gt) / 石原ロスカル(Dr) / ヤクモア(Ba)
GEZAN with Million Wish Collective /マヒトゥ・ザ・ピーポー / MARS89 萃点 / アンダーマン 灰と鉄のバラッド 3300円 12EP ●UNDERCOVER RECORDSより、アンダーカバー 2011年春夏コレクションで誕生した愛と哀しみの戦士「アンダーマン」にインスパイアされ、マヒトゥ・ザ・ピーポーが作詞作曲した「アンダーマン 灰と鉄のバラッド」、そして、GEZAN with Million Wish Collectiveのニューアルバムからのシングルカット「萃点(すいてん)」を収録した両A面12inchシングル!!
カップリング曲は、今年3月に日比谷野外大音楽堂で開催されたGEZANワンマンLIVEより「東京」とMars89がremixした「アンダーマン 灰と鉄のバラッド Mars89’s 甲州街
道 Dub」。
アルバムアートワークは、ジャケット写真を池野詩織、守本勝英、デザインを高橋盾、メイクをUDAが担当。
■TRACKLIST:
[Side-A]
A-1.GEZAN with Million Wish Collective 「萃点」
A-2.GEZAN with Million Wish Collective「東京-Live at 日比谷野外大音楽堂 2022.3.27」
[Side-AA]
AA-1.マヒトゥ・ザ・ピーポー「アンダーマン 灰と鉄のバラッド」
AA-2、Mars89「 アンダーマン 灰と鉄のバラッド Mars89's 甲州街道 Dub」
GEZAN WITH MILLION WISH COLLECTIVE あのち 3300円 CD ●FUJI ROCK FESTIVAL2021で鮮烈なデビューを果たしたGEZAN With Million Wish Collective名義でのNEW ALBUM『あのち」』。 データ化され、取捨選択される時代に、
人間が持つ変えの利かない声をテーマに制作された、トライバルパンクの最先鋭形。
輪唱やボイスなど複数のレイヤーを編み込み、独自のシームレスでもってアルバムという形態に一つの生命体「あのち」を浮かび上がらせる、
ファンタジーとドキュメンタリーを行き来する音響絵巻。3年ぶり6枚目のFULL ALBUM。
●GEZAN PROFILE
2009年大阪にて結成のオルタナティブロックバンド。
2012年、拠点を東京に移し全国各地で独自の視点をもとに活動を行っている。
2020年1月には5枚目となるフルアルバム「狂 -KLUE-」を発表、
2021年5月に新しいベーシスト ヤクモアが加入しFUJI ROCK FESTIVAL 2021より新体制にて再始動。
2022年3月27日にキャリア史上最大キャパとなるワンマンライブを日比谷野外大音楽堂にて開催した。
Million Wish Collectiveと共に制作された3年ぶりのフルアルバムの発売を2023年2月1日に控える。
Member マヒトゥ・ザ・ピーポー(Vo/gt) / イーグル・タカ(Gt) / 石原ロスカル(Dr) / ヤクモア(Ba)
GEZAN with Million Wish Collective 日比谷野外大音楽堂 独炎 2022.3.27 3850円 DVD ●2022年3月、伝説と呼び声が高い東京日比谷野外大音楽堂で行われた『GEZAN with Million Wish Collective』のライブの模様を全編ノーカットで収録したDVDがリリース!
新型コロナウイルス感染症の拡大やロシアによるウクライナ侵攻など時代が混乱を極める中、人との関わり方を模索し「声」をテーマに新たな音楽を追求、日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブにおいて、新体制「Million Wish Collective」のパフォーマンスが初披露され衝撃と歓喜が日比谷を揺らした。
監督に番場秀一が立ち、質感の違う13のカメラによる鮮烈なカメラワークはこの世界の複雑さをとらえ、ロックバンドとは何かという真意に迫る。
キャリア最大キャパで迎えた本公演のチケットは、コロナ禍ではあったがフルキャパシティにて早々に完売。パッケージは水谷太郎の写真が真っ赤なケースに金で箔押しされたケースを十三月新聞なるもので包んだ特殊ジャケットになっており、新聞にはメンバーのコラムやイラストで構成されている。
屈折していく時代の中で、人間の野生や肉体を取り戻した後に希望を提示する、想像に満ち溢れた作品である。
Gofish ねむりを待つあいだ/ 山ごもり 1100円 7EP ・『Gofish』2014年発表の7インチ第二弾!
今なお聴く者をとらえて離さないサード・アルバム『とてもいいこと』が出たのが2012年10月、そして、初の7インチ・シングル「レコード/いと」のリリースが翌2013年の3月、それ以来随分時間が経ったようにも思えますが、しかし決して鳴りを潜めていたわけではなく、むしろ稲田誠(コントラバス)、黒田誠二郎(チェロ)との鉄壁のアンサンブルを各地さまざまな会場で花開かせてきたGofishことテライショウタ。
馴染みのあるライブ・スペースやカフェ、雪の教会や春爛漫のお寺、そして猛暑の廃校……さまざまに彼らは出向き、さらにジョセフィン・フォスター、オーラヴル・アルナルズやタラ・ジェイン・オニール、ティム・キンセラといった来日アーティストのサポートを任され、ひとりで、また時にトリオ編成で旺盛に演奏活動に励んできたのでした。
その日々の営みがまた、テライショウタの歌声、そしてトリオのアンサンブルを強靭に鍛え上げたことは想像に難くないでしょう。ここにその証しとなる新作7インチ・シングルが届けられました。A面にはセカンド・アルバム『あたまのうえ』(コンペア・ノーツ)に収録されていた名曲「ねむりを待つあいだ」をトリオ編成で再録音、また、B面には近年のライブでとびきりの1曲としてファンも多い、まさにGofishトリオの異端と忘れられた叙情が伝わる新曲「山ごもり」を収録しています。どうぞこの、どこにもなかったような、しかしそれでいて身に覚えのある中毒性をお楽しみください。
もちろん録音とミックスは稲田誠(PAAP、BRAZILほか)、さらにアートワークをTEASI、わすれろ草のメンバーであり、またテライショウタとはネス湖というバンドを共にし、最近はめきめきと画業で活躍している松井一平が手がけています。きっと、ここに夢のコラボレーション実現かと喜ぶ方も多いでしょう。ねむりを待つあいだに脳裏をよぎる風景のパノラマを特製3パネルのジャケットを広げてお楽しみください。さて、これが、正真正銘まぎれもないGofishの新作です。もちろんダウンロード・コードなどはございません。
GEZAN B-SIDE REBELLION 3850円 LP ●2021年2月10日より13カ月連続で十三月作品がレコード化されるこのプロジェクトの第12弾リリースは、
『GEZAN』の2011-2020年未発表音源やアルバム未収録曲、初アナログプレス曲を集めた作品「B-SIDE REBELLION」!!
ジャケットアートワークは田巻裕一郎が製作を担当、リマスターは中村宗一郎、カッティングはDUB PLATE & MASTERINGが行い、
日本のレコードプレス会社「東洋化成株式会社」協力のもとプレスが行われた。
Limited 1000 press
Cutting by DUB PLATE & MASTERING
Manufactured by Toyokasei
収録曲:
A1. SCHOOL Of FUCK
A2. Bad Sample Test
A3. 光葬
A4. MINT YOU
A5. MAN麻疹
A6. 甲虫の和解
B1. 壊日
B2. 言いたいだけのVOID
B3. TEEN BEAT
B4. Vanilla blood
B5. 証明
GEZAN 狂(KLUE) 2500円 CD ●2020年を代表する1枚、GEZANの狂(KLUE)のCDバージョンが2021年DIGI-PACK仕様に変更しての再プレス!
2020年、解体と再構築をループしつづける街・東京で、永遠にダンスのステップを踏みつづける人間をテーマにし、 全編BPM100で縛られた2020年版のトライバルなPink Floydの狂気とも呼ぶべき神殺しのレベルミュージック。
カバーフォトには2019年度木村伊兵衛写真賞を受賞した写真家・岩根愛のひょっとこ踊りの写真を使用。
Recording & Mixing engineerには現在GEZANのライブのオペも行っているDUB界の巨匠、内田直之を招き、 Red Bull Studios Tokyoにて録音されたミュータントバンドGEZANの5枚目のフルアルバムにして現行オルタナティブの最新形態。
大推薦!
GEZAN × ∈Y∋(Boredoms) GZN RMX 2420円 12EP ●2021年2月10日より13か月連続で、十三月作品がレコード化されるこのプロジェクトの第10弾リリースは、GEZANの狂KLUEをEYヨ(Boredoms)が
REMIXを手掛けた「GZAN RMX」の12inch EPとなる。
カッティングはドイツのDUB PLATE & MASTERINGが行い、日本のレコードプレス会社「東洋化成株式会社」協力のもと行われた。
【収録曲】
1 EXTACY REMiX
2 東京 SUMMER REMiX
3 東京 AUTUMN REMiX
4 赤曜日 REMiX
GEZAN NEVER END ROLL 【RSD DROPS 2021.06.12】 3850円 LP 【RSD DROPS 2021.06.12】
●「blue hour」、「wasted youth」、「待夢」等々の
人気曲を収録した、GEZANの2016年の3rdアルバムが
初のアナログ・リリース!
今回のLP用にオリジナル音源を中村宗一郎(Peace Music)の手によりリマスター!
限定クリア・ブルー・ヴァイナル!!
収録曲:
A1. ~after the end of the world~ A2. blue hour A3. spoon A4. wasted youth A5. 待夢
B6. MUーMIN B7. feel B8. GOLDEN TIME IS YOURS B9. END ROLL
Gofish 光の速さで佇んで ※在庫切れです※ 2640円 CD ※在庫切れです※ ●草の香りの新編成バンドをしたがえてのぞむ「GOFISH」の新章がついにスタート。
幅広いゲストに囲まれて、テライショウタのメロディメイクの妙が加速する通算6作目。
韓国ソウルよりイ・ランが参加したことや、また、何よりもシングル・カットされた「肺」という不動の名曲を収録したことで、これまで以上の高い評価と広がりを得た前作『燐光』より3年、テライショウタのソロ・プロジェクト=GOFISHにとって通算6枚目となるアルバム『光の速さで佇んで』がついに完成しました。前作までの稲田誠(コントラバス)、黒田誠二郎(チェロ)とのタッグに代わり、本作ではドラムに藤巻鉄郎(池間由布子と無労村ほか)、ベースに墓場戯太郎(井手健介と母船ほか)、ピアノに中山努(COILほか)を迎えた堂々たるバンド編成でのGOFISHが初登場。さらに色とりどりのゲスト・ミュージシャンも加わって、他者と音を重ね合わせることの喜びにあふれた一作となりました。
オーセンティックなフォーク・ロック・マナーの普遍性と滋味深さを宿したバンド・アンサンブルが、さりげなく楽曲それぞれの抜きん出た個性や確かな清新さをあぶり出す本作。きっと、テライショウタのさらに進化したメロディメイクの妙は、この11の収録曲の端々から一聴してすぐ感じとっていただけるでしょう。
揺らめくペダルスティールや厚みのあるコーラス・ワークに心奪われる「さよならを追いかけて」や「ロックスター」、前々作『よかんのじかん』に収録した名曲「ライブアルバム」の新録音など、この数年の旺盛なライブ活動でおなじみの楽曲も散りばめ、なおかつ熱帯夜の湿度とヘヴィネスをたたえた「メメント」での幕開けにマジカルなコーラス・アレンジをまとった「インディアン・サマー」、そして「ペルソナ」のゆったりしたグルーヴなどは彼の新たなチャレンジと、他に比べようもない幻想性を伝えるはずです。そんな、今までになくあなたのそばにいて、しかし、今まで以上の熱量をたたえて大きく輝くGOFISHの新章がここからスタートしました。さあ、どうぞ盛大な拍手でお迎えください。
ゲスト:イ・ラン、井手健介、植野隆司(テニスコーツ)、潮田雄一、沢田譲治、中山努、墓場戯太郎、藤巻鉄郎、浮、mmm、元山ツトム
写真:熊谷直子 / 録音・ミックス・マスタリング:大城真
■GOFISH(ゴーフィッシュ):名古屋を拠点に活動するテライショウタのソロ・プロジェクト。GOFISH名義で6枚のアルバムを発表し、サード・アルバム『とてもいいこと』から前作『燐光』まで、稲田誠(コントラバス)、黒田誠二郎(チェロ)とのアンサンブルでの作品を発表。最新作『光の速さで佇んで』では、藤巻鉄郎(ドラムス)、墓場戯太郎(ベース)、中山努(ピアノ)を迎えた新たなバンド編成での楽曲をお披露目している。テライはまた日本屈指のハードコア・バンド、NICE VIEWのボーカル&ギターとしても知られ、2019年からはギタリストとして参加するSIBAFÜも活動開始。また、「ネス湖」というミステリアスなグループの一員でもある。
■収録曲:1. メメント2. ダンスを君が3. インディアン・サマー4. クレーター5. ロックスター6. さよならを追いかけて7. きっといつか8. ペルソナ9. 外は雪だよ10. ライブアルバム11. そのとき
Gofishトリオと柴田聡子 Gofishトリオと柴田聡子(10インチ+CD)※在庫切れです※ 2420円 10EP ※在庫切れです※●※10インチ+CD※ ・Gofish トリオとしてのアンサンブルを中心に据えたアルバム『とてもいいこと』から3年弱、「レコード/いと」「ねむりを待つ間/山ごもり」、2枚の7インチ・シングルを間に挟み、さらにテライショウタひとりのアコースティック・ギター弾き語りはもちろん、轟々とした怒涛の静けさを呼び込むトリオ編成でも旺盛なライブ活動を続けてきたGofish。ある日、とある関東3デイズの1公演で彼らは柴田聡子と共演して、その衝撃はテライショウタ自身のブログに「お風呂にざぶんと浸かったとき思わず口にしてしまう「あ~」ってやつ、曲が終わるまでの間ずっと僕の感情がその「あ~~(中略)~~」って言い続けていた」と述懐させることに。その後も頻繁にステージをともにする両者、お互いに「あ~~」と漏れるうちに生まれたのがこの10 インチ・レコード「Gofish トリオと柴田聡子」です。Gofish 謹製の優美な弦楽をバックに、お互いの曲をふたりデュオで歌いつづる至福の3曲。その歌声の連なりや重なり、極楽のアンサンブルに心ゆくまで浸ってください。桃源郷というものが本当にあるとしたら、このレコードがそれなのかもしれません。
<プロフィール>
■Gofish トリオ(ゴーフィッシュトリオ):NICE VIEW のボーカル&ギターとしても活動を続けるテライショウタのソロ・ユニット=Gofish に、コントラバスの稲田誠(BRAZIL、DODDODO バンドほか)とチェロの黒田誠二郎(ゆすらご、ex 細胞文学)を加えたシンガー・ソングライター+弦楽二重奏の3人組。Gofish としては今までに3枚のアルバムを発表しているが、最近作の『とてもいいこと』(2012 年)以降はこの3人によるアンサンブルを中心として歌に永遠を浮かべている。
■柴田聡子(しばた・さとこ):2010年より都内を中心に活動を始めた北海道札幌市生まれのシンガー・ソングライター。うつろう思考や疑問、些細なようで実は些細じゃないことを類稀な言語感覚で歌にして世界に挑む超新星。ファースト・アルバム『しばたさとこ島』(2012 年)、シングル「海へ行こうかEP」と「いきすぎた友達」を挟んで2014 年にセカンド・アルバム『いじわる全集』を自身のレーベルよりリリースしている。
収録曲:A1. ねがい(作詞・作曲:テライショウタ) A2. 思い出が消えちゃった(作詞・作曲:柴田聡子) B1. 長い歌(作詞・作曲:柴田聡子)
Gofish ねむりを待つあいだ/ 山ごもり 1100円 7EP ・Gofishのアナログ7インチ第二弾となる2014年作。名曲「ねむりを待つあいだ」と、近年のライブのキーとなる「山ごもり」をカップリング。
今なお聴く者をとらえて離さないサード・アルバム『とてもいいこと』が出たのが2012年10月、そして、初の7インチ・シングル「レコード/いと」のリリースが翌2013年の3月、それ以来随分時間が経ったようにも思えますが、しかし決して鳴りを潜めていたわけではなく、むしろ稲田誠(コントラバス)、黒田誠二郎(チェロ)との鉄壁のアンサンブルを各地さまざまな会場で花開かせてきたGofishことテライショウタ。
馴染みのあるライブ・スペースやカフェ、雪の教会や春爛漫のお寺、そして猛暑の廃校……さまざまに彼らは出向き、さらにジョセフィン・フォスター、オーラヴル・アルナルズやタラ・ジェイン・オニール、ティム・キンセラといった来日アーティストのサポートを任され、ひとりで、また時にトリオ編成で旺盛に演奏活動に励んできたのでした。
その日々の営みがまた、テライショウタの歌声、そしてトリオのアンサンブルを強靭に鍛え上げたことは想像に難くないでしょう。ここにその証しとなる新作7インチ・シングルが届けられました。A面にはセカンド・アルバム『あたまのうえ』(コンペア・ノーツ)に収録されていた名曲「ねむりを待つあいだ」をトリオ編成で再録音、また、B面には近年のライブでとびきりの1曲としてファンも多い、まさにGofishトリオの異端と忘れられた叙情が伝わる新曲「山ごもり」を収録しています。どうぞこの、どこにもなかったような、しかしそれでいて身に覚えのある中毒性をお楽しみください。
もちろん録音とミックスは稲田誠(PAAP、BRAZILほか)、さらにアートワークをTEASI、わすれろ草のメンバーであり、またテライショウタとはネス湖というバンドを共にし、最近はめきめきと画業で活躍している松井一平が手がけています。きっと、ここに夢のコラボレーション実現かと喜ぶ方も多いでしょう。ねむりを待つあいだに脳裏をよぎる風景のパノラマを特製3パネルのジャケットを広げてお楽しみください。さて、これが、正真正銘まぎれもないGofishの新作です。もちろんダウンロード・コードなどはございません。
GEZAN 狂(KLUE) カラーヴァイナル 3850円 LP ●2020年を代表する作品との評価が高い『GEZAN/狂』がクリアレッドのカラーヴァイナルでリリース!
2021年2月10日(水)より12カ月連続で十三月リリース作品がレコードで発売。
このプロジェクトの第一弾リリースは「THE GUAYS / あきらめることをあきらめたんだ」、「GEZAN / 狂(KLUE)」の2タイトルとなっており、全国レコードショップ、十三月オンラインショップにてリリース。両作品ともカッティングエンジニアには日本コロンビアの「武沢茂」。「GEZAN / 狂(KLUE)」盤面はクリアレッドで形成された限定カラーバイナル仕様!
ソングリスト
A1. 狂
A2. EXTACY
A3. replicant
A4. Human Rebellion
A5. AGEHA
A6. Soul Material
A7. 訓告
A8. Tired Of Love
1B. 赤曜日
B2. Free Refugees
B3. 東京
B4. Playground
B5. I
GUAYS あきらめることをあきらめたんだ 3300円 LP ●2020年10月28日にCDと配信でリリースされたグアイズの3rd Album「あきらめることをあきらめたんだ」が好評につき、十三月から2021年2月10日、LPでリリース!!
2nd Albumから約3年、録音、Mix、マスタリングエンジニアには中村宗一郎を迎えPeace Musicにて行われた。カッティングエンジニアには日本コロンビアの武沢茂、ProduceにはGEZANイーグル・タカ、MVは川口潤監督、ジャケットはフォトグラファー池野詩織の撮り下ろしの写真となっている。全員がメインボーカルをとるシンガロングアンセム「sings!」、日常をあきらめず、日々に愛おしさと希望を見出す「Start Again」など粒が際立った極上の両サイド10曲33分のアルバム!
ソングリスト
A1. 行進
A2. 朝に迎える
A3. sings!
A4. Start Again
A5. ブルーズ・ブルー
B1. 未来で会おう
B2. トワイライト・タイム
B3. Friendships
B4. すべてがゼロになって
B5. いってらっしゃいを背中に
GOOFY STYLE 無限の想像と魂の創造 1650円 CD ●2020年結成23年目を迎えた『GOOFY STYLE』の3rdアルバム「無限の想像と魂の創造」バンドの”今”を反映した意欲作!
コロナ禍の中ライブができない鬱々とした状況を吹き飛ばすかのように2nd/3rd、2枚のアルバムを立て続けにリリース。
今作3rdはライブでも披露していない新曲2曲を収録、さらには過去曲もメンバーそれぞれのアレンジを変え新たな面が見える全7曲!
■収録曲:1.空 2.真澄鏡 3.感情 4.砂塵(instrumental) 5.樹 6.境界無き世界 7.風景
■BIOGRAPHY:“独自の方向で自分たちの音楽を表現する”という意味で”GOOFY STYLE”と命名。結成当初より民族音楽的アプローチ”Asian Soul Heavy Groove”をコンセプトとし、 亜細亜民俗音楽とラウドミュージックを融合した先駆者的バンドとして、その世界感・サウンドを進化させ続けている。
「生命、自然、宇宙」を題材にした曲が多く、日本語のみで綴られたKOUMEI独自の歌詞の世界観を、メンバーそれぞれの個性が共鳴しあったサウンドで表現している。
ボーカルKOUMEI(コウメイ)は、唯一結成当初からのオリジナルメンバー。ステージでは圧倒的な存在感で観客を圧倒する。
ギターのイワタ ユウシは、カルト的な人気を誇ったキルロイ/Nukey Pikes/SUNKING/aozoaを経て加入。抜群のセンスでバンドに彩りを加えている。
ベースのアベ ユキヤは一度はバンドを離れるも9年後再加入。うねりの聴いたフレットレスでバンドのグルーヴを支える。
2019年にはDOOMに加入。アグレッシブなドラムでバンドを引っ張るMASATOは、XECSNOIN脱退後、サポートを経て加入。