※在庫切れです※ ●良質なエモーショナル・メロディック/ハードコアパンク/オルタナティブ・バンドを輩出したシリーズ・コンピレーション『Cycle Of The Moon 3』(2007年)にも参加していた札幌のエモーショナルバンド『 Boiler Frog』の2003年発表単独作品。(デッドストック!)
■収録曲:1. Dismiss 2. Gave Out 3. Enemy 4. Listening 5. Blind Obedience
※在庫切れです※ ・2003年のリリースを最後に活動を休止していた、DIGNITY FOR ALLのメンバー運営の『Soul Ameria Records』が再始動!!
その第1弾リリースは名古屋の『Undermark』とカナダの『Burial Etiquette』によるSPLIT CD(bandcamp DLコードを封入)!!
今作は1999年にアメリカ Tree RecordsよりリリースされたEmo、Post Rock、Indie Rockのバンドを収録したCompilationアルバム
"Post Marked Stamps"をオマージュしたシリーズ作品となります。
■Burial Etiquette(From Canada):Jaccob(ギター/ボーカル)24歳、Ryan(ドラム)24歳、Ophelia(ベース/ボーカル)28歳と若い
メンバーで構成されたカナダ オンタリオのエモ・スクリーモバンド。Unwound、Rodan、Slintといった90年代のポストハードコアバンドに影響を受けつつ、Funeral Diner、Saetia、Envy、I Would Set Myself On Fire For Youといった2000年代初期のエモ・スクリーモバンドにも影響を受けたことを公言している。叙情的でフックのある楽曲にfemaleボーカルとスクリーモが交錯する展開は激しくもあり、儚さも感じさせるバンドです。
デザインはRyan Lewis / I've Come For Your Children(レーベル)Gauge Means Nothing、Cease Upon The Capitolの元メンバーによるもの。
■Undermark(From 名古屋):札幌のライブハウス KLUB COUNTER ACTIONを中心にThe Sun、Sprint、Anma、Cuthbarts、End All、Ro.といったバンドで精力的に活動していたTomo Sato(ボーカル/ギター)を中心に結成。Tomoが札幌から名古屋に移住することをきっかけに、Crows Caw LoudlyのJunpei(ギター)とRyohei(ベース/ボーカル)by the end of summerのYuta(ドラム)と意気投合し、Undermarkを結成。Tomoは、激情寄りの90年代ストレートエッジバンドの雰囲気や
初期Doghouse RecordsやInitial Records、ebullition Recordsに所属し、徐々にエモーショナルな音楽性に舵を切っていくバンドに影響を受けたという。自身のキャリアでバンドを一から始めるのは最後になるかもしれないという思いから、一番好きな音楽を素直にやりたかったのが、このUndermarkであると語っている。