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| Boris | Heavy Rocks (2022) | 2800円 | CD | ●Boris30周年記念アルバム“Heavy Rocks”!
コロナ禍に突入直後の2020年に制作された『NO』、それに呼応するように連続で生み出された『W』。結成から30周年を迎えた2022年、2枚目の最新アルバム『Heavy Rocks』がリリース。
『Heavy Rocks』(オレンジ 2002)、『Heavy Rocks』(紫 2011)と10年毎に、Borisは自分たちの思い描くヘヴィロック最新形を同じタイトルで提示してきた。“Heavy Rocks”という言葉は自身の姿勢・態度そのものであり、過去から未来に亘る揺るぎないテーマであり、象徴である。
■収録曲:1.She is burning 2.Cramper 3.My name is blank 4.Blah Blah Blah -お前は間違っていて俺も間違っていてそれは正しさ- 5.光 -Question 1-
6.Nosferatou 7.Ruins -瓦礫の郷愁- 8.形骸化イマジネーション -Ghostly imagination- 9.幸福という首輪 -Chained- 10.(not) Last song |
| BlackLab | In A Bizarre Dream LP※在庫切れです※ | 3850円 | LP | ※在庫切れです※ ・世界的Doom/Stoner Rockの祭典Desetfest London 2022への出演も記憶に新しい、大阪Witch Doomデュオ『BlackLab』が3rd ALBUMを発表。彼女ら特有の世界観はそのままに、前作までのLo-Fi/Indie感漂う領域から一つ次の段階へと進化。楽曲においては、Hardcore色の濃いものから、Alternative, Psychedelicを感じさせるもの、またStereolabのレティシア・サディエールのVocalをフィーチャーした Krautrock的アプローチのものまで多彩だが、それらをBlackLab我流で飲み込んだ自信作! 英レーベルNew Heavy Soundsよりリリース。10曲入り。※限定カラー盤※
収録曲:
【Side A】1. Cold Rain 2. Abyss Woods 3. Dark Clouds 4. Evil I 5. Evil II
【Side B】1. Crows, Sparrows And Cats (feat Laetitia Sadier) 2. Lost 3. In A Bizarre Dream 4. Monochrome Rainbow 5. Collapse
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| BlackLab | In A Bizarre Dream CD | 2530円 | CD | ●世界的Doom/Stoner Rockの祭典Desetfest London 2022への出演も記憶に新しい、大阪Witch DoomデュオBlackLabが3rd ALBUMを発表。彼女ら特有の世界観はそのままに、前作までのLo-Fi/Indie感漂う領域から一つ次の段階へと進化。楽曲においては、Hardcore色の濃いものから、Alternative, Psychedelicを感じさせるもの、またStereolabのレティシア・サディエールのVocalをフィーチャーした Krautrock的アプローチのものまで多彩だが、それらをBlackLab我流で飲み込んだ自信作! 英レーベルNew Heavy Soundsよりリリース。10曲入り。
収録曲:1. Cold Rain 2. Abyss Woods 3. Dark Clouds 4. Evil I 5. Evil II 6. Crows, Sparrows And Cats (feat Laetitia Sadier) 7. Lost 8. In A Bizarre Dream 9. Monochrome Rainbow 10. Collapse |
| BUZZCOCKS | LOVE BITES | 4690円 | LP | ●BUZZCOCKSの1978年発表2ndアルバム!
名曲たっぷりのUK PUNK名盤、オリジナル以来オリジナルの 1/4 インチ テープからリストア、リマスタリングされてのアナログプレス!ジャケットはエンボス仕様となっています。
ダウンロードコード封入。
収録曲:
A1.Real World A2.Ever Fallen In Love A3.Operators Manual A4.Nostalgia A5. Just Lust A6. Sixteen Again
B1. Walking Distance B2. Love Is Lies B3. Nothing Left B4. E.S.P. B5. Late For The Train |
| BOLLOCKS | No.62※在庫切れです※ | 1320円 | BOOK | ※在庫切れです※ <表紙巻頭>
総力特集《チバユウスケ》
自らのルーツ、ミッシェル時代からThe Birthdayまで、音楽人生を総括!!精力的な発表を続けるソロ・アルバムの全貌に迫る!!
■インタビュー
THE OFFSPRING/U.K. SUBS/The Linda Lindas
THE PRISONER/locofrank/BOMB FACTORY
浅草ジンタ/KTYM/SKINHEAD GIRL
ALKDO/デマンダ/DONT TURN AWAY
■特集〜PUNK LIVES! 2022〜
■THE MODS 7.09 野音フォト・レポート
■連載
ダムドのキャプテン・センシブルの「Talking Bollocks With Captain Sensible」
アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』〜 水戸華之介(ex.アンジーほか)〜
THE LET'S GO'S新連載等々、他にもパンクな企画が満載!! |
| Bossmen | Thee Bossmen | 660円 | 7EP | ・神戸のロックンロール・ガレージ・パンクバンド!
発売年月不明ですが、90年代のリリースです。
THE SONICSの『BOSS HOSS』、Willie Dixonの『I Just Want To Make Love To You』カバー含む全6曲収録。
収録曲:A1.Ultra Violence A2.I Ain't R&R Ace A3.Boss Hoss B1.I Just Want To Make Love To You B2.Super X B3.Wild Wild Jon Von
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| BRUTAL TRUTH | For Drug Crazed Grindfreaks Only! | 2075円 | CD | ・オリジナルは2000年、彼らが解散状態の時にリリースされ、長らく杯盤状態となっていた貴重なラジオ・ライブ音源!
こちらは2008年にRELAPSEから再発された日本盤。(こちらもすでに杯盤!) 日本盤のみの解説インナー付き。 |
| Boris | NEW ALBUM ※在庫切れです※ | 1650円 | 7EP | ※在庫切れです※ ※7インチ+DLコード※
Boris30周年シングルシリーズ第4弾! TDマスターまで遡ってリマスタリング!
このアルバムの成り立ちは複雑である。
『SMILE』リリース後の多忙なツアーはBorisの意識に大きな変化を及ぼす。ツアーの合間にスタジオでの創作を進めていく過程で「誰の評価も気にせず、自分達だけの為に何処にも発表しない前提のアルバムを作る」という大きなミュージックビジネスに巻き込まれる事なく、純粋に音楽を楽しみ続ける為の試みに没頭していく。
当時完成したそのアルバムは文字通り”お蔵入り”となったが、その楽曲を様々に解体、新構築して生まれたのが『Attention Please』『Heavy Rocks(紫)』そしてこの『NEW ALBUM』。
作曲からポストプロダクションまで実験的な試みを行なっていた時期であり、シーケンスやサンプラーも導入しつつも、フィジカルな演奏との融合もしくは干渉による新しい響きを追求していく。
サウンドプロデュースに成田忍氏を迎え、ポストプロダクションの極みともいうべき徹底した作り込みを行なうことで、Heavy Rockの新境地が更新された。
今回シングルカットされた「Flare」と「Looprider」からはキャッチーでありつつ、根底に澱む"重さ"も聴き取ってもらえるだろう。
収録曲:
Side A : Flare
Side B : Looprider
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| Boris | SMILE※在庫切れです※
| 1980円 | 7EP | ※在庫切れです※
※7インチ+DLコード※特製型抜ジャケット仕様※
Boris30周年シングルシリーズ第3弾! TDマスターまで遡ってリマスタリング!
『SMILE』は2008年リリース。2006年の『PINK』に続く大文字BORISとしてのアルバム。『PINK』のブレイクスルーによって海外活動の規模が拡大、長期間に渡るツアーを定期的に行なうようになっていった時期である。訪れる世界各国のリアルな空気感と、各地オーディエンスから受ける膨大なインプットが、新しい作品を作り出す大きな原動力となり、その活動基盤が揺るぎないものになっていく。
2007年のツアーから、フルタイムのサポートギタリストとして帯同することになった栗原ミチオは、『SMILE』ではアルバム制作から参加し、レコーディングからライブに至るまで、無くてはならない存在となっていく。
この頃、過酷なツアーを繰り返す中で肉体的にも精神的にも限界と言えるところまでHeavy Rockの可能性に挑み、もはや疲弊、苦痛を超えた時、Borisに残っていたのは「笑顔=SMILE」だけだった。Borisの体験と実感がこのアルバムには充満している。
今回シングルカットされた「Statement」はこのアルバムの代表曲であり、現在もショウのセットリストに欠かせないアンセムの一つ。「となりのサターン -My Neighbor Satan-」では栗原ミチオの強烈なファズサウンドはもちろん、ジャンルカメレオンと呼ばれる縦横無尽に越境する音像も堪能できる。
収録曲:
Side A : Statement
Side B : となりのサターン -My Neighbor Satan-
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| Burial Etiquette//Undermark | Post Marked Stamps #1 (Split) ※在庫切れです※ | 880円 | CD | ※在庫切れです※ ・2003年のリリースを最後に活動を休止していた、DIGNITY FOR ALLのメンバー運営の『Soul Ameria Records』が再始動!!
その第1弾リリースは名古屋の『Undermark』とカナダの『Burial Etiquette』によるSPLIT CD(bandcamp DLコードを封入)!!
今作は1999年にアメリカ Tree RecordsよりリリースされたEmo、Post Rock、Indie Rockのバンドを収録したCompilationアルバム
"Post Marked Stamps"をオマージュしたシリーズ作品となります。
■Burial Etiquette(From Canada):Jaccob(ギター/ボーカル)24歳、Ryan(ドラム)24歳、Ophelia(ベース/ボーカル)28歳と若い
メンバーで構成されたカナダ オンタリオのエモ・スクリーモバンド。Unwound、Rodan、Slintといった90年代のポストハードコアバンドに影響を受けつつ、Funeral Diner、Saetia、Envy、I Would Set Myself On Fire For Youといった2000年代初期のエモ・スクリーモバンドにも影響を受けたことを公言している。叙情的でフックのある楽曲にfemaleボーカルとスクリーモが交錯する展開は激しくもあり、儚さも感じさせるバンドです。
デザインはRyan Lewis / I've Come For Your Children(レーベル)Gauge Means Nothing、Cease Upon The Capitolの元メンバーによるもの。
■Undermark(From 名古屋):札幌のライブハウス KLUB COUNTER ACTIONを中心にThe Sun、Sprint、Anma、Cuthbarts、End All、Ro.といったバンドで精力的に活動していたTomo Sato(ボーカル/ギター)を中心に結成。Tomoが札幌から名古屋に移住することをきっかけに、Crows Caw LoudlyのJunpei(ギター)とRyohei(ベース/ボーカル)by the end of summerのYuta(ドラム)と意気投合し、Undermarkを結成。Tomoは、激情寄りの90年代ストレートエッジバンドの雰囲気や
初期Doghouse RecordsやInitial Records、ebullition Recordsに所属し、徐々にエモーショナルな音楽性に舵を切っていくバンドに影響を受けたという。自身のキャリアでバンドを一から始めるのは最後になるかもしれないという思いから、一番好きな音楽を素直にやりたかったのが、このUndermarkであると語っている。 |
| BAD BRAINS | BAD BRAINS (帯・ライナー付き国内仕様) ※在庫切れです※ | 4400円 | LP | ※在庫切れです※ ハードコア史に燦然と輝く『BAD BRAINS』1982年リリース不朽の名作1stアルバムが日本語帯・ライナー付き仕様でリリース!!
言わずと知れたアメリカンハードコア屈指の大名盤。
あの衝撃から40年。オリジナル・マスターテープからレストア(修復)され、リマスターで色鮮やかに甦る熱狂。この音楽体験を今から初めてする人がいるかも知れないと想像するのは少し興奮するし、どうしようもなく羨ましく、ほくそ笑んでしまうのが心情だ。
'ハードコア史に燦然と輝く1982年リリース不朽の名作1stアルバムがリマスター再発。
解説:米田 秀一 / YONE a.k.a.夜根さん
収録曲:
A1.Sailin' on
A2.Don't Need It
A3.Attitude
A4.The Regulator
A5.Banned in D.C
A6.Jah Calling
A7.Supertouch/Shitfit
A8.Leaving Babylon
B1.Fearless Vampire Killers
B2.I
B3.Big Takeover
B4.Pay to Cum
B5.Right Brigade
B6.I Luv I Jah
B7.Intro
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| BRAIN ANGUISH //ABRAZOS | split EP | 1430円 | 7EP | ●UKはSouthamptonを拠点に活動する現行ANARCHO HARDCORE PUNK3人組グループABRAZOSと,ex-SEDITION, SCATHA, DISAFFECTメンバー在籍スコットランド産現行2人組ANARCHO PUNKグループBRAIN ANGUISHによる2021年SPLIT EP!
CRASSを引用したジャケットが印象的なEPですがABRAZOSはHack Job, The Shorts, Whole In The Head, Pilger, Armoured Flu Unitといったグループのメンバーによって結成、動物愛護等をテーマにしたショートカット&ストレートな伝統的UK ANARCHO HARDCORE PUNK ATTACK全5曲!
対するBRAIN ANGUISHは前述のメンバー2名にドラムマーシーンを取り入れたミッドテンポ&ヘヴィーANARCHO PUNKサウンドでやはりこのヴォーカルが入るとSEDITIONを思い出さずにはいられない、反セクシズムと体制に対する怒りが爆発する全2曲!
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| BOLLOCKS | VOL.61 | 1320円 | BOOK | ・<表紙巻頭>
仲野茂 (亜無亜危異) × 翔 (横浜銀蝿)
■インタビュー
OLEDICKFOGGY × LEARNERS / T字路s / ドレスコーズ
KiM × 九狼吽 / FOUR GET ME A NOTS / SHIMA
SEVEN STEP / 我ヲ捨ツル / THE SKIPPERS / THE DEAD CREEP
ONE'S TRUTH / Crunk
■特集
映画『シェイン (The Pogues) 世界が愛する厄介者のうた』
■連載
ダムドのキャプテン・センシブルの「Talking Bollocks With Captain Sensible」
アツシ (ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』
The Arms of PLAYERS ~吉野寿 (eastern youth) ~
他にもパンクな企画が満載!!! |
| BOLSHIE | 79 UNRELEASED STUDIO TRACKS (LP) | 3500円 | LP | 限定300枚!!
・日本のPUNK ROCK黎明期を記録し、ロック史に名を残す79年リリースの重要作"TOKYO NEW WAVE'79"に参加、
収録されたライブ音源3曲で鮮烈なインパクトを与えたPUNK ROCKバンド"BOLSHIE"!
79年にバンド セルフ プロデュースでレコーデイングされた音源が初リリース!!
結成は78年5月頃。同年8月にS-KEN STUDIOにてライブデビュー。(共演はFRICTION etc...)
76年から世界を席巻したPUNK ROCKは多くの既存のバンドに影響、刺激を与えスタイルが変容させた。
重要なのはBOLSHIEはPUNK ROCKに感化されバンドを結成した最初の世代だという事。
そして全員10代の高校生のリアルティーネイジPUNKバンドだという事!
当時音源を残した10代のバンドとしては日本では最初のバンドではなかろうか。
(10代で結成された名古屋のSTAR CLUBのアセテート盤は非売品なので除く)
その音楽性は当時自ら公言していたとおりNEW YORK PUNKの系統では無く完全にLONDON PUNKの影響下
に有り、しかもその楽曲センスの秀逸さはTOKYO NEW WAVEの3曲からも感じ取る事が出来る。
バンドは79年5月には解散。結成から約1年の活動ではあったがその音楽性は変化し、
79年1月のTOKYO NEW WAVEレコーディングライブでは荒々しいPUNK ROCKを繰り広げた数ヶ月後には
シンセ/キーボードのメンバーを加えた編成となった。
日本の70年代PUNKに深く興味を持った人々の間では存在が知られていた当時1/8(後にハルメンズ、
ゲルニカ)の上野耕路氏によりレコーディングされたデモ音源がある。
その仕上がりが自分達の求めていた物と違うと感じたバンドが自らのプロデュースにより
79年にレコーディングを行ったのが今作品!
79年という新しいサウンド、音楽性が多々生まれていた時代だからこそシンセ/キーボード
を全面的に取り入れたのだと思うが、激しさはそのままの演奏とシンセ/キーボードサウンドが絡み合うサウンドは世界のPUNK ROCKの歴史的音源が紐解かれていく昨今、その情報を取込んだ耳で聴くと同時期に活動していたアメリカのSCREAMERSやフランスのMETAL URBAIN、等に通じる物を感じ取れる。79年の日本にこのサウンドアプローチを試みたPUNKバンドが居た事に非常に驚いた。
しかも10代の高校生による物とは!
今作は79年のスタジオ音源13曲に、に同年5月8日新宿ロフトで行われたラストライブから4曲を収録の17曲収録!
日本のPUNK史の歴史的発見音源と言っても過言ではない奇跡のリリース! |
| BROKEN HEARTS CLUB | NOxNOxNO -No answer No reason No problem- | 2750円 | CD | ●(レーベルインフォより)
2022年DUMB RECORDSから西日本の知っておくべきロックンロールパンクバンドシリーズの第二弾リリース。
今回は四国は高知県から!! 圧巻のライブパフォーマンスとサウンドで数多の共演バンドを虜にしてきた共演バンドキラーTHE BROKEN HEARTS CLUBが放つ衝撃の1stフルアルバムが遂に全国に向け投下される。
四国~西日本を中心に活動してきた彼ら。殆どの人が未確認であろう彼らのサウンドに圧倒される事間違いなし。
2005年結成のベテランだが活動も地元高知のCHAOTIC NOISEが中心で、県外でのライブの機会には中々恵まれなかった。
しかし高知に来るツアーバンドとの共演でバンドシーン界隈での注目度は半端なく、今回も新作リリースの報に触れ各地の名だたるバンドがレコメンをし、今作もその期待を大きく上回る極上のロックンロールアルバムが完成した。
ようやく彼らの衝撃をお伝えできる瞬間がきたのだ。 |
| BUSTER SHUFFLE | GO STEADY | 2530円 | LP | ・UKはロンドンのポップ&ダンサンブルなNEO SKAバンド『BUSTER SHUFFLE』の2022年5thアルバム!
今回はバンド初の試みでクラウドファンディングにより制作された1枚。
キーボードが効いたGOOD SOUNDを聴かせてくれる全10曲!
収録曲:
A-1. Deadline A-2. Go Steady A-3. Puke In The Duke A-4. This City Is Ours A-5. The Hood
B-1. Wipe Your Nose B-2. New Badge For My Uniform B-3. In History I Still Have You B-4. Head To Toes B-5. Sucker Punch Blues |
| BRAINSTORM | MILOSEVIC IS DEAD (CASSETTE)※在庫切れです※ | 1980円 | カセットテープ | ※在庫切れです※ ・セルビア共和国ベオグラードのLate 80s スラッシュ/クラストハードコアバンド"BRAINSTORM"の1995年にリリースされたアルバムがイタリアF.O.A.Dよりカセットフォーマットで再発!A面には1995年のスタジオ/ライブ音源、B面には1989年のスタジオ/ライブデモを収録。限定100本。 |
| Boris | Heavy Rocks | 1650円 | 7EP | ・Boris30周年記念シングルシリーズ!代表的なアルバム6タイトルから2曲づつの7インチを隔月で6月、8月、10月で3連続リリース!
第1弾はアルバム『Heavy Rocks』からの代表曲2曲を7インチシングルカット!今回の新規カッティングにあたって、TDマスターまで遡ってリマスタリング。
『Heavy Rocks』2002年リリース。2000年に入り、バンドの表記を大文字BORISと小文字borisでの使い分けが始まった。大文字名義では「ロックの中心に向かっていく作品」、小文字名義では「ロックの中心から拡散していく作品」という位置付けとし、『Heavy Rocks』は大文字BORISとしての最初の作品である。2011年にも同名タイトルのアルバムがある為、通称『オレンジHeavy Rocks』と呼ばれる。
小文字boris名義で先に2000年にリリースされた『flood』は、実は『Heavy Rocks』と同時進行で制作が進められており、当初のプランでは2作同時にリリースするはずであった。
一つの作品にまとめるのではなく、対比する2作品として発表するスタイル、バンドとその音楽の像をより立体的に表すというリリーススタイルは既にこの時期に確立され、2021年の『NO』から今年リリースの『W』に至る一連の流れの原点とも言える。
『Heavy Rocks』には親交のあるカリフォルニアのバンドACID KINGのLori他、当時日本国内で行なっていた自主企画「Fangsanalsatan」でジャンルを越えた共演を重ね、Borisが同志と呼べるプレイヤーにゲスト参加してもらっている。MAD3のEddie、AbnormalsのKomiのキャラクターが加わり「ロックの中心」を強く感じさせつつ、崩壊寸前まで楽曲を侵食するMerzbowやMasonnaの音響が「ロックの外側」へと連れ出そうとする。
大文字BORIS名義ながら、実はアンビバレントな現象が『Heavy Rocks』の中で起こっているのも、現在のBorisの在り様に通じるものがある。
このアルバムは当時日本国内CDのみのリリース、後のアナログ・プレス工場の火災によるスタンパーの消失により実質廃盤状態である。世界中のリスナーからはBorisのカルト・クラッシックスとして再発が熱望され続けているアルバムだ。
今回シングルカットされた「Heavy Friends」と「Korosu」は20年に渡りライブでも頻繁に演奏される代表曲と言える二曲。
収録曲:Side A : Heavy Friends / Side B : Korosu
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| Boris | PINK | 1650円 | 7EP | ・Boris30周年記念シングルシリーズ!代表的なアルバム6タイトルから2曲づつの7インチを隔月で6月、8月、10月で3連続リリース!
第2弾はアルバム『PINK』からの代表曲2曲を7インチシングルカット!今回の新規カッティングにあたって、TDマスターまで遡ってリマスタリング。
『PINK』は2006年にリリースされたアルバム。2002年に『Heavy Rocks』を発表後、大文字名義で『あくまのうた』('03)をリリース、以降小文字名義で『boris at last -feedbacker-』('03)、『目をそらした瞬間 -the things which solomon over looked-』('04)、『マブタノウラ』(’05)と実験的な作品を連続リリース。この時期に独自のレコーディングの手法を確立、蓄積し『PINK』は完全セルフレコーディングによる初の作品、そして3年ぶりの大文字名義のフルアルバムとなった。
『PINK』はアメリカDoom Metalの殿堂Southern Lordからリリース、Pitchfolkなどのメディアから高評価を受け、世界各地からの公演オファーやメディアへの露出も急増し、Borisのブレイクスルーを成し遂げた起爆となったアルバムであり、代表作としてロックの歴史に刻まれた作品と言える。以降、2020年のコロナ禍になるまで毎年定期的に、長期にわたる海外ツアーを継続。コスモポリタン・バンドとしての活動の起点となった。当時、国内盤アナログは2枚組のステンシル型特殊ボックス仕様(ltd.500)でリリースされ、CDバージョンではダイ・カット&特殊加工されたインサートをプラスティックジャケットで挟み込むという前代未聞のアートワークでのリリース。フィジカルの表現にも当時からこだわりの姿勢が爆発している。
今回シングルカットされたのは、アルバムタイトル曲の「PINK」と「スクリーンの女」。
「PINK」はライブでは欠かせないアンセムの一つであり、このイントロが鳴っただけで会場フロアにモッシュピットが出現するほど。「スクリーンの女」もサブスクリプションのランキングでは常に上位をキープする曲。
収録曲:Side A : PINK / Side B : スクリーンの女 ーWoman on the Screenー
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| BESTHOVEN | オフィシャル刺繍パッチ | 1100円 | グッズ | ●色: 黒 | 糸の色: 白(Vegan Leather)
横 6 cm x 縦 8cm
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