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2025/04/22 : MELODIC/POP PUNK |
 | A Day To Remember | Attack Of The Killer B-Sides【RECORD STORE DAY 2025】 | 5900円 | 10EP | 【RECORD STORE DAY 2025】
フロリダ発のイージーコア・バンド『A Day To Remember』の、2010年にVictory Recordsより発表されたEP『Attack of The Killer B-Sides』の15周年記念盤!
オリジナル曲(「Right Where You Want To Be」と「Another Song About The Weekend」)とカヴァー曲(「Since You Been Gone」と「Over My Head (Cable Car)」)を織り交ぜ、バンドの特徴であるハードコア・サウンドをシームレスに披露。
今回の記念盤は限定10インチ / ネオン・オレンジ・カラード・ヴァイナルの45回転盤にカット!
■トラックリスト:
【SIDE A】
1. Right Where You Want Me To Be
2. Since U Been Gone
【SIDE B】
3. Another Song About The Weekend
4. Over My Head (Cable Car)
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2025/04/22 : ALTERNATIVE/ROCK etc |
 | Black Sabbath | The Eternal Idol (2025 Remaster) 【RECORD STORE DAY 2025】 | 5610円 | LP | 【RECORD STORE DAY 2025】
■1987年にリリースされた13枚目のスタジオ・アルバム
■ボーカリストのTony Martinが参加した最初のバンドのアルバム。
■数十年ぶりのVinyl再発。
■2025年リマスター/Translucent Ruby Vinyl
■トラックリスト:
【SIDE‐A】
01. The Shining
02. Ancient Warrior
03. Hard Life to Love
04. Glory Ride
【SIDE‐B】
01. Born To Lose
02. Nightmare
03. Scarlet Pimpernel
04. Lost Forever
05. Eternal Idol
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2025/04/22 : SKA/REGGAE |
 | Dreadzone | Second Light【RECORD STORE DAY 2025】 | 7260円 | 2LP | 【RECORD STORE DAY 2025】
Don Lettsによって名づけられた『Dreadzone』の1995年発表セカンド・アルバム『Second Light』30周年記念限定リリース。
レゲエ界のレジェンド、Earl SixteenとMiranda Sex GardenのDonna McKevittの協力を得て、グループ最大のUKシングル「リトル・ブリテン」を、オリジナル・リリースに収録されていたインストゥルメンタルではなく、バンドが常にライヴで演奏してきたヴォーカル・フォームで(アーティストの希望により)フィーチャー。 カラー・ヴァイナル2枚組。
■トラックリスト:
【Side A】
1.Life, Love And Unity
2.Little Britain (vocal version)
【Side B】
1.A Canterbury Tale
2.Captain Dread
【Side C】
1.Cave Of Angels
2.Zion Youth
【Side D】
1.One Way
2.Shining Path
3.Out Of Heaven
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2025/04/22 : SKA/REGGAE |
 | PETER TOSH | GREATEST HITS 【RECORD STORE DAY 2025】 | 6820円 | LP | 【RECORD STORE DAY 2025】
ピーター・トッシュのParlophoneカタログ全曲を網羅したグレイテスト・ヒッツ・セット。
「ジョニー・B・グッド」「ウォンテッド・ドレッド・アンド・アライヴ」「ブッシュ・ドクター」などを含む全9曲収録。
ブラジルのみで発売されたタイトルですが、今回、レッド、グリーン、イエローの3色ヴァイナルで限定再発!
■トラックリスト:
【Side A】
1. Johnny B. Goode
2. (You Gotta Walk) Don't Look Back (Long Version)
3. Jah Say No
4. I'm The Toughest
5. Nothing But Love (Long Version)
【Side B】
1. Buk-In-Hamm Palace
2. Bush Doctor
3. Wanted Dread And Alive
4. Mystic Man
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2025/04/22 : SKA/REGGAE |
 | PETER TOSH | GREATEST HITS【RECORD STORE DAY 2025】 | 6820円 | LP | 【RECORD STORE DAY 2025】
ピーター・トッシュのParlophoneカタログ全曲を網羅したグレイテスト・ヒッツ・セット。
「ジョニー・B・グッド」「ウォンテッド・ドレッド・アンド・アライヴ」「ブッシュ・ドクター」などを含む全9曲収録。
ブラジルのみで発売されたタイトルですが、今回、レッド、グリーン、イエローの3色ヴァイナルで限定再発!
■トラックリスト:
【Side A】
1. Johnny B. Goode
2. (You Gotta Walk) Don't Look Back (Long Version)
3. Jah Say No
4. I'm The Toughest
5. Nothing But Love (Long Version)
【Side B】
1. Buk-In-Hamm Palace
2. Bush Doctor
3. Wanted Dread And Alive
4. Mystic Man
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2025/04/22 : ALTERNATIVE/ROCK etc |
 | Rage Against The Machine | Live On Tour 1993 【RECORD STORE DAY 2025】 | 6600円 | 2LP | 【RECORD STORE DAY 2025】
バンド初のワールド・ツアーから、一切手を加えず、完全ノータッチ、ノン・ミックスのライヴ音源を収録。バンドの地位を決定づけた爆発的なパフォーマンスは、各ライヴの激しさと生々しさで溢れ、まるで当時にタイムスリップしたかのような内容。LP2のB面は、エッチング仕様となっている。
■2LP
トラックリスト:
A1. Bombtrack _ Washington DC 3.5.93
A2. Killing In The Name _ Orlando 3.17.93
A3. Take The Power Back _ Atlanta 3.23.93
A4. Settle For Nothing _ Gainesville 3.15.93
B1. Bullet In The Head _ Paris 2.8.93
B2. Know Your Enemy _ Toronto 3.31.93
B3. Wake Up _ Philadelphia 3.28.93
A1. Fistful Of Steel _ Milan 2.13.93
A2. Township Rebellion _ San Francisco 4.15.93
A3. Freedom _ Chicago 4.3.93
SIDE B=エッチング
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2025/04/22 : ALTERNATIVE/ROCK etc |
 | Shane MacGowan & Sinead O’Connor | Haunted 【RECORD STORE DAY 2025】 | 5500円 | 12EP | 【RECORD STORE DAY 2025】
『Shane MacGowan』の1994年発表アルバム『The Snake』に収録、1995年にCDとカセットテープでシングルカットリリースされていた、1986年のPoguesの曲「Haunted」のShane MacGowan & Sinead O’ConnorによるカバーEPが今回初のアナログレコード化!
12インチ・カラーヴァイナル。
■トラックリスト:
【Side A】
1.Haunted
2.The Song With No Name
【Side B】
1.Bring Down The Lamp
2.Cracklin Rosie
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2025/04/20 : SKA/PSYCHOBILLY |
 | チャッカーズ | もう一度吸いたい※在庫切れです※ | 2420円 | 7EP | ※在庫切れです※あらゆるジャンルを消化&昇華してきた『チャッカーズ』。
遂にジャパニーズトラディショナルスタイル”ムード歌謡〜演歌”をも呑み込み、
ここに満を持して渾身の7inchシングル、「もう一度吸いたい」の発表です!
謎のライター”巻太志”氏による作品を慕情溢れる着火サウンドに乗せて歌い上げるは名物男”着火舌郎”
JUKE BOXを意識したドーナツ盤仕様、B面には同曲カラオケ収録、チャッカーズ初となる歌詞カードを見ながら来たるべき日(!?)に備え歌の練習をしておくも吉。
■トラックリスト:
Side A : もう一度吸いたい
Side B : もう一度吸いたい(カラオケ)
■チャッカーズ プロフィール■
2015年湘南地域の実力派ミュージシャンが集まり結成。タイマーズよろしく匿名でのクレジットとなっているが、各々が相応のキャリアと実力を兼ね備えた9人によるスーパーバンド。タイトルからご察しの通りその内容はかなりイリーガルなものとなっているが、ヴォーカル着火舌郎のリーダーシップの元繰り出される音像はレゲエ、ファンク、シティポップ等を湘南フィルターを通して抽出したアダルト感満載の極上スモーキーサウンド。
一回聴けば忘れられないキャッチーな歌にやられちゃった人が続出しております!
2016年夏発表の1stアルバム”日本解放最前線”が全国アンダーグラウンドシーンで話題を呼びまくり、一年後の”17年夏には、当レーベル所属バンド初となる”FUJI-ROCK”への出演。
2018年、2ndアルバム”日本緑地化計画”加えて”BABYLON PANIC”と”光風&GREEN MASSIVE”とそれぞれスプリットEPを立て続けにリリース。
2019年には恵比寿LIQUID ROOMでのワンマン公演時に7人のREMIXERによる7枚の7inchEPを纏めたBOXset”ダブチャッカーズ"を発売〜即完売させる。
2022年、メンバーチェンジを経て、メローなスローナンバー等新境地にもチャレンジした3rdアルバム”日本収穫期到来”リリース。
毎年恒例となっている8月8日のワンマン公演は本年も開催予定! |
2025/04/15 : PUNK/OI |
 | OLEDICKFOGGY | Beautiful Days【4月16日発売】 | 3300円 | CD | ※先着特典バッヂ付き※ OLEDICKFOGGYが2年ぶりに放つ8枚目のフル・アルバムが完成。作品名は「Beautiful Days」。無頼なるロックバンドが体現する、まさに「美しき日々」を散りばめた、鮮烈なる最新最高傑作全12曲。
OLEDICKFOGGYが2年ぶりに放つ8枚目のフル・アルバムが完成した。 作品名は「Beautiful Days」。「OLEDICKFOGGY第3章」の幕開けを告げる、5人編成となった彼らが提示する初作品全12曲。
まず、注目すべき点は2025年1月NHK総合にて放送された「ドキュメント20min. / ふたりの、終われない夜」の中で、伊藤雄和(Vo.)が師と仰ぐ西村賢太氏(芥川賞作家)に捧げた楽曲が、圧倒的なロックバンド・サウンドとしてアップデートされ、「ビューティフルデイズ」という新曲として初めて収録されることであろう。
また、彼らのサウンド・ルーツの一片として多大なる影響を与え続けてきた16TONSの名曲「白銀を越えて」もカヴァー収録されることも注目点である。
そして、今回のアルバムではメンバー5人全員が、各々の楽曲作曲者として創作参加。さらにSUZZY(Guitar)はOLEDICKFOGGYの楽曲で初めて作詞者としても2曲参加し、今までの作品以上に多彩なる「音像」が作品全体にうごめく、珠玉の傑作全12曲となった。
杞憂、刹那、空虚、喪失、滑稽、奇矯、夢想、洗練、精緻、希望、様々な人々の「現象」、「想い」を携えて、無頼なるロックバンドが体現する、まさに「美しき日々」を散りばめた、鮮烈なるロックミュージック、最新最高傑作の登場である。
そして、今作のフル・アルバム発売記念ツアーとして、4/19東京 新宿LOFTから7/19東京 恵比寿LIQUIDROOMまで全34公演に及ぶ全国ツアー「Beautiful Days Tour 2025」の開催が決定。公演詳細、チケット発売日は後日随時発表される。
「OLEDICKFOGGY / Beautiful Days Tour 2025」
4月19日(土)東京 新宿 LOFT(ワンマン)
4月25日(金)大阪 心斎橋 PANGEA
4月26日(土)和歌山 新宮 DT MAMA(ワンマン)
4月27日(日)愛知 名古屋 CLUB UPSET(ワンマン)
4月29日(祝)福島 いわき CLUB SONIC IWAKI
5月02日(金)神奈川 横浜 BUZZ FRONT
5月04日(日)静岡 沼津 ROOP(ワンマン)
5月05日(祝)千葉 LOOK
5月10日(土)北海道 札幌 KLUB COUNTER ACTION(ワンマン)
5月17日(土)福岡 博多 LIVE HOUSE OP’s(ワンマン)
5月23日(金)埼玉 熊谷 HEAVEN'S ROCK VJ-1
5月24日(土)宮城 仙台 LIVE HOUSE ENN 2ND
5月25日(日)群馬 高崎 CLUB JAMMER'S
5月30日(金)福島 OUT LINE(ワンマン)
5月31日(土)新潟 GOLDEN PIGS BLACK STAGE(ワンマン)
6月01日(日)石川 金沢 REDSUN
6月06日(金)岡山 PEPPERLAND
6月07日(土)和歌山 NO.11
6月08日(日)岐阜 柳ヶ瀬 ANTS
6月13日(金)兵庫 神戸 MUSIC ZOO KOBE太陽と虎
6月14日(土)京都 MUSE
6月15日(日)三重 四日市 CLUB CHAOS(ワンマン)
6月20日(金)滋賀 大津 U-STONE
6月21日(土)富山 MAIRO
6月22日(日)長野 CLUB JUNK BOX
6月28日(土)広島 CLUB CONQUEST
6月29日(日)静岡 浜松 窓枠
7月04日(金)愛知 豊川 GROOVE STOCK(ワンマン)
7月05日(土)高知 CARAVAN SARY
7月06日(日)愛知 名古屋 HUCK FINN
7月11日(金)兵庫 姫路 LIVE HOUSE BETA
7月12日(土)山口 防府 印度洋
7月13日(日)大阪 心斎橋 LIVE HOUSE ANIMA(ワンマン)
7月19日(土)東京 恵比寿 LIQUIDROOM(ワンマン)
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2025/04/10 : HARD CORE/CRUST |
 | RISE FROM THE DEAD | SUGAR SPOT | 2500円 | CD | 『RISE FROM THE DEAD』のNEWアルバムがリリース!
■トラックリスト:
1.LAYBACK feat. GASBOYS 2.710boyz 3.SURPASS feat. GASBOYS(speedmeter.ver) 4.SLY 5.PIGEON & SHARK 6.BUTTUBUSU 7.NEVER DIE 8.HONAIKIMAKKA 9.TYRANT BUNNY 10.ISLANDER 11.KID CUT 12.GRAB
【Bonus Track】
13.SURPASS feat.GASBOYS 14.SLY feat. YOSHIE NAKANO(EGO-WRAPPIN')
(以下、レーベル掲載コメントより)
■今里(STRUGGLE FOR PRIDE / 不死身亭一門)
広告を見た瞬間から待ち望んでいたハラグロは、発売日に学校を抜け出してヤンくんと2ケツでフジヤマに買いに行った。東京での初ライブは当時溜まっていた王子3Dで開催されて、CAT WOMAN KILLERSが共演だったのも最高に嬉しかった。825がリリースされた時には誇張では無く、ぐっちんと3千回ぐらいは再生したと思う。作品の背景や歌詞の本当の意味を理解したかった。G-SCOPEのインタビューを読んで、BLUE OYSTER CULTを聴いてみたりもした。
2000年のツアー時は河南さんの車で大阪まで行って、そのままテツロウくんとNORIさんの部屋に長期滞在。正直BAD BRAINSなんてどうでも良かった。
数年前のユニバースのMOSH PITで凄く久しぶりに長島亘くんと再会したのも、かなりドラマ性が高かったと思う。喜んでいたらKENJIくんが笑いながら突っ込んで来て、めちゃくちゃ楽しかった。
通い過ぎて、もはや居てもあまり驚かれなくなってしまった大阪ですが、その距離感が今の自分にはとても心地好い。そしていつでも暖かく迎えてくれる大好きな人達の新しいアルバムが完成した。
いつだってヒーローは君をがっかりさせがちだけど、憧れであり続ける存在が居てくれるのは希望でもあり、救いだと思う。
■伊藤 (OLEDICKFOGGY)
現在進行形最新ハードコアパンク。
今がかっこいいのが一番説得力ありますね。
流石です。
■IMAI (GASBOYS)
ライズ フロム ザ デッドこの人たちと一緒に音楽演れて最高に幸せです!!
■UESUGI (GASBOYS)
いゃあ、ちょっと聴いてよ聴いてよ聴いちゃってよ〜!!!!
なんて言いたくなるし、言っちゃうのが、っまさかまさかの、2025年春にィ!!?? ウソん!な、RFDのニューアルバムなンだから。
タイミングでぼくらGASBOYSも2曲合流&セッションしたもんだから、このアルバムの何曲かは既に知っていたんだけども、
初めて聴く曲含め、いま通しで聴いてみた感想言おうか?
ニンマリ。ニンマリしたたーーーー ーン!!!! ニンマリアルバムでしょこれは。ビバ! ニンマリーチ!
君もニンマリするかい?オスオスオス!
■桶美 (一般社団法人 日本温冷浴協会 代表理事)
力強く分厚いサウンドと美しいメロディにエネルギッシュなパワーを感じました!
アルバムを通して聴いた後の多幸感。
兎に角、めちゃくちゃカッコ良かったす!!
聴いた後はテンションアガり過ぎたので温冷浴で納めました
ありが湯ございました
■大柴祐介
ハードコアパンクの古き良きと止まらぬ進化を混在できるのがRxFxD。
今作もナオトさんの詩に涙が止まりませんでした。
■大野大輔 ( MACROBIOTICTS )
もはやプロのレベルを超越してまさに神の領域ですね
ほんまに末恐ろしい人達です…
RISE FROM THE DEADという得体の知れないジャンルをぜひ堪能してみて下さい。
五感を”これでもか”と刺激してくれるはずです!!!
■KAMI
鋭さと余韻のコントラストに痺れます!リスペクト!
■KATSUMI (SOLMANIA)
アルバムタイトル「SUGAR SPOT」この言葉1つとってもややこしい…
コイツをどう訳すかだけでも曲も歌詞も聴こえかたが変わってくるんよなぁ…
こういう処がR.F.D、いつも惑わせにくる。
■津直由(MACROBIOTICTS)
昔から大好きなバンド。
強く、堅固なものは根を張るし、柔らかく、繊細なものは歌を咲かせる。このバランスを得る為には年月と経験という奥深さが必要なんだ。聴けばわかる。
俺にも
■角張渉 (KAKUBARHYTHM )
コメントを寄せるのが非常に恐縮なんですが、一足先に聞かせてもらって冒頭からぶっ飛ばされました!最高にカッケーです!
クールなハードコアサウンドに飛び切りのメロディが炸裂する楽曲群を中心に幅広いジャンルを取り込みながら疾走する、
まさにオールジャンルを聴く人のためのハードコアミュージック!めちゃくちゃパワーもらいました!
■Kenji Kumeda (710boyz)
三十数年前ナオト君と出会ったのは
アメ村三角公園
次の瞬間 俺のdeckで勝手にrock 'n' roll slideを発1でメイクとか魅せられた後に福島クラブ ダイナマイト”スケーターズ ナイト”でR.F.DのGIG
凄まじい迫力に衝撃を受け夢中でモッシュピットに突撃したのを覚えている。
そして今も止まらない!そう昔話しだけじゃない!極上のスタイルと磨き上げたセンスの塊フルコンプリートでフルプッシュそして大阪リアルSkateRock本物のStreet Skaterに捧げる曲710boyzを含むフルアルバムがドロップ
■KURIRIN (ROCK DESIRE)
人生で初めてSx Ox Bのライブを観た時は幼心ながら大変な衝撃を受けたのを覚えています。そのDNAを引き継ぐR.F.Dにも多岐に渡り刺激を受けまくってます!音楽に対する闘志はどの曲を聴いてもいつも真っ直ぐで曲がりようのないハガネの様に感じます!
かつてボーカルの直人君と一緒にIC-40と言うユニット活動しアルバムをリリースさせて頂いた事がありましたが、その時もお互い折れる所知らずで譲らない結果、頓挫した事もあったっけ…。
最高の褒め言葉として変態って言われる事がしばしありますが更にその上を行くのがR.F.D.だと思います。完全にジャンルを超越した唯一無にの完成度はレビュー★★★★★で間違い無いと思います♪
■KOMATSU (BLACKMEANS)
RFDを知ったのは90年代初頭頃。80年代ハードコアを経由し、SxOxBからの流れで、それまでのハードコアとは何か別の新しい世界の始まりを感じる空気。夜明けのような感覚。
公園に仲間と溜まりながら、世の中つまんないな。なんかオモロい事ないかな?俺らで作るしか無いな。作るならメチャクチャカッコいいの作ろうぜ!
時代は流れ、そのピュアな感覚を失いかけては取り戻して歩き出す。より良い作品。良い音楽を作る為に。
この世界にどんなに苦しめられても、その分だけ僕らの心は強くなっていく。
自分の愛する世界と世の中とのギャップ(軋轢)を作品に込める。
このプロセスとアプローチを続けてる限り、僕らは大丈夫。
それが僕らのライフワーク(戦い方)です。
この時代に自分を曝け出す事は、自分にピュアでいなければ続ける事は出来ない。
それが人の心に伝わる事も。
この作品を聴いてシンパシーを感じています。
不器用さとピュアさを武器に違和感だらけのこの時代を生きるストーリー。
■Koichiro Takagi
ミッチュンさんとナオトさんが新しくRISE FROM THE DEADを始めたと聞いてワクワクしながら買った1stソノシート “ハラグロ”の時はまだ僕は中3だったかな?そのバンドのジャケットをまさか自分が描ける日が来るなんて!依頼の話をもらった時には嬉しくて感激、絵を描き続けてて良かった!
今回の”SUGER SPOT”の楽曲もさすがRISE FROM THE DEADというバラエティに富んだ同じバンドなの?って思うような曲が並んでたりもして驚きますが、不思議と違和感なく存在できてるのが凄いです。
曲それぞれが良いと言うのもあるけどもRFDの幅の広さと奥の深さがアルバムだとじっくり聴けて最高です!
■CE$ / 杉生健
ハードコアパンクが根幹となるオルタナティブミュージックの真髄。
何かを続けること、進化を続けること、情熱を絶やさないこと。
■山純(speedometer. / ASANOYA BOOKS)
四半世紀ほど前、拙作speedometer.のアルバム宣伝の惹句を、ナオトさんに懇請したことがあった。
賜った文言は、『聴け!腑抜けた野郎ども!』。
やられた、と思った。
月日が流れ、十代からのマイヒーローたちの最新アルバムにspeedometer.として参加できたことは、甚だ至福の極みであることは言うまでもない。ありがとうございます。
今作は、あの頃の新今宮の空気感、そして途切れぬハードコアパンクの文脈からのそれを常にスクラップ&ビルドし続けた末の現在進行形の証左でもある。でないと、このアルバムタイトルにはならない。
ここで自分もナオトさんのように、命令形でビシッと一言カマし返せればカッコええのであるが、生憎ヘタレの小心者ゆえ、だらだらと書きつらねつつ、次の言葉を今作の推挙と代えさせて頂きたい。
「ぜひ聴いていただけませんか。御腑抜けになられてしまった皆様方、そのすっかり濁り腐りきられたドタマで、この清新な音楽を是非ご一聴いただけましたら幸甚に存じます。」
ラストアルバムなワケない。全曲サイコー。
■田中ダイコン大輔
最高にブッ刺さりました。
古きこと、新しいこと、進化すること、そして伝えることをとても大事にしていると感じました。
それはまさに「故きを温ねて新しきを知れば、似て師となるべし」。
ナオト君、RISE FROM THE DEADのメンバーの方々、客演に参加したアーティストの方々、このアルバムに関わった全ての方々へ、本当に有り難うございました!
■tofubeats
自分も何かを極めたり信じていくという意味ではハードコアに生きていきたいと日々思っていて、
そんな時にこんなアルバムやこういう音楽をやっている方々に本当に背中を押されますし、
あこがれます。
■NAKATANI (CRACKER JACK / 不死身亭一門 )
悪いやん。
忖度抜きに滅茶苦茶悪いやん。
例へるなら竹で作つた鋸で無理矢理首を切り落とす感じやな。
生殺与奪で極悪な一発。
最高!
■DJ NAKAMURA
待ちに待ったRISE FROM THE DEAD、RFDのニューアルバム「SUGAR SPOT」を聴いた。
ハードコア、オルタナ、トリップ、ポップ。
万華鏡な喜怒哀楽が詰まった進化するRFDワールドあった。
■中納良恵 ( EGO-WRAPPIN')
抗う力が大きなエネルギーになって返ってくる超ビッグバンバースト。
音楽に向かう誇り誉れ高き姿勢に激心震。
祝アルバム発売おめでとうございます。
このたびSLY歌わせていただきました激感激
これからも宇宙を輪廻させるマジックをたのしみにしています
■森正樹( EGO-WRAPPIN’)
RFD、それは変化を恐れずに信じたものを放つ、繊細なラクガキを干渉してるような音像を持つ大阪はつの特許サウンド。
僕が初めてブリストルの音楽をくらった時の感触とどこが似ている。
決して知識だけでは見出せない世界観を持っていて、感じろ!と言わんばかりの憧れの存在でもあり、ある意味芸術。
うん、爆発してるぜ!!
■村上正人 ( ASSFORT / HELLBENT )
RISE FROM THE DEAD いつもいつでも刺激的で現在進行形で最新型だ。
初めて聴いた時から変わる事なく僕の脳みそと心に衝撃を与えてくれる。
ありがとうございます!!
■Rockin’Jelly Bean / 覆面画家
先行のシングルで聴いていたのだが… アルバムになるとヤバい!!!
RFDこんなことになっていたとは!!!!これはヤバい!!!
最高すぎる!!!
ナオト氏の溢れ出る才能にひたすら感服
ボーナストラックも泣ける
■渡辺俊美(TOKYO NO1 SOUSET)
新しいRFDのアルバム。
僕が知らなかった匂いがある。
嗅いだことのない匂いだ。これを聴いて何も感じられなければ"ROCK"を聞くのをやめましょう。 |
2025/04/06 : HARD CORE/CRUST |
 | ZADKIEL | ザドキエル | 4840円 | LP | 80年代初頭に活動し、"日本最初期のスラッシュ・メタル・バンド"とも称される伝説のヘヴィ・メタル・バンド『ZADKIEL』!
彼らの残したスタジオ音源全6曲(未発表音源を含む)にライヴ音源4曲を追加したアナログ盤リイシュー!
ラウド&ヘヴィなサウンドとギターやベースを破壊する過激なパフォーマンス、そしてMOTORHEADやVENOMを彷彿とさせる重く激しくスピーディーな楽曲で当時のアンダーグラインド・シーンにその名を轟かせた ZADKIEL。
ライヴの音があまりにもデカすぎたためPAを落とされたり出禁処分を受けるなど、活動期間は数年だったにもかかわらず数々の伝説を残し強烈なインパクトを放つバンドだった。
少しも色褪せることのない唯一無二の激烈サウンドを是非楽しんでいただきたい。
(以上レーベルインフォメーションより)
■メンバー:
JOE YORIKI:Guitar,Vocal
KOH MOROTA:Bass
YUICHI KINOSHITA:Drums
■トラックリスト:
1.HELL'S BOMBER
2.NO,IT ISN'T
3.MISS SATAN
4.HEAD RAVER
5.Y.K.M.
6.HIGHWAY
7.HELL BOTTOM ROCK'N ROLL(Live)
8.HEAD RAVER(Live)
9.SATANIC SHUFFLE(Live)
10.BETRAYED LIAR ~ DEVIL'S AXE(Live)
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2025/04/01 : HARD CORE/CRUST |
 | G-10 | 1986-1993 CD ( Ltd.300) | 2530円 | CD | Chiba Hardcore warriors!!
1986年から1993年の起源からG-10の歴史をたどる信じられないほどのレアなコレクションがアナログに続き、CDとして発売!
すべてのデモ、コンピレーショントラック、バンドによって発掘された未発表のレコーディングの大規模なセレクション。メンバーすら思い出せないトラック曲名の数々はそれ自体がレア音源であることを物語っています。
狂人病、ソルティック、スカムブラスト、紅椿、ゲシュタポなどのバンドとともに、G-10は80年代後半から90年代前半の千葉ハードコアシーンの最も重要な代表バンドの1つである彼らの軌跡を体感してください!!
Tracklist:
1. Greed Honor Shit
2. Blood Over
3. Finish
4. Blood Over
5. Never Reform
6. No Class
7. 曲名なし (ベースから)
8. Finish
9. 曲名なし (ダーダーダダー)
10. 曲名なし (ドコドコシャーン)
11. 曲名なし (古いの)
12. 曲名なし (サザエさん)
13. 曲名なし (ドコドコタッタ)
14. 曲名なし(オープニング)
15. 曲名なし (Blood Over)
16. 曲名なし (No Class)
17. 曲名なし (ベースから)
18. 曲名なし (ドコドコタッタ)
19. 曲名なし (Unreleased 1)
20. 曲名なし (Unreleased 2)
21. 曲名なし (Unreleased 3)
22. 曲名なし (Unreleased 4)
23. オープニング (Unreleased)
24. Never Reform
25. エゴ (元曲)
26. A Flag Of Freedom (元曲)
27. Finish
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2025/04/01 : HARD CORE/CRUST |
 | HARAA | Corridor 廊下 (LTD.100) | 1650円 | カセットテープ | インドネシア発のパワーバイオレンスバンド『HARAA』2枚目のEPカセットテープが昨年作1stテープに続きBLACK KONFLIKよりリリース!
80年代ジャパニーズハードコアに大きく影響を受けつつハーシュノイズ、アンビエントノイズ、フィールドレコーディング等々も取り入れたノイズハードコアサウンドを聴かせてくれます! 【Ltd.100】
■トラックリスト:
1. Shocked Eyes
2. Incursion
3. 原油毒 Crude Poison
4. Corridor of Fear
5. Trapped inside
6. 完済 Paid Off
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2025/04/01 : HARD CORE/CRUST |
 | moreru | 闇の軽音楽で包丁を弾く【4月2日発発売】 | 3850円 | 12EP | ハイパーエクストリームバンド『moreru』の、2024年にCDのみでリリースされた4枚目のEPがアナログ盤でもリリース!
2024年は毎月のように繰り広げられた、膨大な数のライブと、レコーディングを行なってきたmoreru。遂に2025年、明らかになるであろう、その全貌の前のこのEPは、彼らがこれから進むべき道を明確にするという意味において重要な作品なのである。
■moreru:
2018年結成。
夢咲みちる(VOCAL)コジマアツヲ(GUITAR,VOCAL)
石肉(GUITAR,VOCAL)
taga(BASS,VOCAL)
Dex(DRUMS,VOCAL)
岩本雪斗(NOISE,VOCAL)
からなる、東京を拠点とする6人組。
現在までに、ファーストアルバム「itsunohinikabokunokotowoomoidasugaii そして......」(2019年)、セカンドアルバム「山田花子」(2022年)、サードアルバム「呪詛告白初恋そして世界」(2023年)と、「消えない/壊れない」(2020年)、「粛 粛」(2020年)、「l0V3L3$$R0BxT」(2023年)の3枚のEPを発表しており、自主企画として「evil spa」、及び「霊障」を主催している。2024年に入り、「人間讃歌」「乙女座最終日」とデジタルシングルを立て続けにリリースした。そして、2024年12月25日にEP『闇の軽音楽で包丁を弾く』を発表。
■トラックリスト:
【SIDE-A】
1. 学校空間における階級闘争について
2. 闇の軽音楽で包丁を弾く
3. death true 死
【SIDE‐B】
1. 神の裁きと訣別するために
2. shimokitazawa ga owatteiru
3. ああ懺悔
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2025/04/01 : HARD CORE/CRUST |
 | ORAL | DYSTOPISK FRAMTID | 2530円 | CD | ※限定300枚プレス、日本語帯付き仕様!!
昨年イタリアのF.O.A.D.からアナログ盤でリリースされた、80s SWEDISH HARDCORE BAND "ORAL"のデモコレクションがマレーシアのBLACK KONFLIKからCD化!!
80年代中〜後期にかけて活動していた知られざる80s SWEDISH HARDCORE BAND "ORAL"が残したデモ音源を収録したデモコレクションCD!! 性急かつロウにささくれだった荒々しい80s SWEDISH HARDCORE CLASSICサウンドを軸に、ASTA KASK辺りをも彷彿とさせる哀愁メロディーが光るナンバーも良い!! 1987-1989のデモ音源に加え、ボーナストラックに86年レア音源も収録した全19曲!! ANTI CIMEX、TOTALITAR、CRUDE SS、AVSKUM... 80s SWEDISH HARDCOREファンは是非!! 後にGROTESQUEやAT THE GATESに参加するAlf Svenssonが在籍していたようです!!
Tracklist:
1. Ondskan
2. Ragnarök
3. Arvet
4. Dödens Hand
5. Mörker
6. Jordens Arvtagare
7. Slutstriden
8. Moder Jord
9. Juni 85
10. Kuben
11. Krigets Offer (Långsam Död)
12. Kvasiorkor
13. Grymheten
14. Despoterna
15. Slutet
16. Hela Världen Styrs Av Dårar
17. Förnuftets Röst
18. Existens
19. Den Ensamme So
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2025/04/01 : TシャツGOODS |
 | 愚鈍-GUDON- | 残忍聖者2025 PARKA (MIX GREY) ※在庫切れです※ | 5800円 | WEAR | ※在庫切れです※愚鈍-GUDON- 2025 NEW MERCHAIDISE!!
1985年1月に発売された愚鈍の1st flexi「残忍聖者」をバージョンアップさせた作品が登場!
基となったのは再始動の数年前にBLOOD SUCKERレコード周年用に残忍聖者をイメージしてGUYが描いた作品で(表記は残忍音源)、この発売を機に正式に「愚鈍:残忍聖者」としてのリリースが決定しました!
なお、今作品の収益(制作費、経費を除く)は奥能登(石川県北部)で復旧活動を続けるボランティア団体「セイブザヒロシマ」に寄与します!!
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BODY(UNITER ATHRE 5024-01/10 OZ)
COLOR:MIX GREY / BLACK PRINT
SIZE:
〇SMALL:着丈63cm身幅52cm袖丈56cm※在庫切れです※
〇MEDIUM:着丈67cm身幅55cm袖丈60cm※在庫切れです※
〇LARGE:着丈71cm身幅58cm袖丈61cm※在庫切れです※
〇X LARGE:着丈76cm身63cm袖丈62p※在庫切れです※
〇XXL:着丈81cm身幅68cm袖丈63cm ※在庫切れです※
(BLOOD SUCKER RECORDS/JAPAN 2025)
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2025/04/01 : TシャツGOODS |
 | 愚鈍-GUDON- | 残忍聖者2025 T-SHIRT (RED) | 2800円 | Tシャツ | 愚鈍-GUDON- 2025 NEW MERCHAIDISE!!
1985年1月に発売された愚鈍の1st flexi「残忍聖者」をバージョンアップさせた作品が登場!
基となったのは再始動の数年前にBLOOD SUCKERレコード周年用に残忍聖者をイメージしてGUYが描いた作品で(表記は残忍音源)、この発売を機に正式に「愚鈍:残忍聖者」としてのリリースが決定しました!
なお、今作品の収益(制作費、経費を除く)は奥能登(石川県北部)で復旧活動を続けるボランティア団体「セイブザヒロシマ」に寄与します!!
SIZE:
〇SMALL:着丈65cm身幅48cm※在庫切れです※
●MEDIUM:着丈69cm身幅52cm
●LARGE:着丈73cm身幅55cm
●X LARGE:着丈77cm身幅58cm
〇XXL:着丈81cm身幅63cm※在庫切れです※
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2025/04/01 : TシャツGOODS |
 | 愚鈍-GUDON- | 残忍聖者2025 PARKA (BLACK)※在庫切れです※ | 5800円 | WEAR | ※在庫切れです※ 愚鈍-GUDON- 2025 NEW MERCHAIDISE!!
1985年1月に発売された愚鈍の1st flexi「残忍聖者」をバージョンアップさせた作品が登場!
基となったのは再始動の数年前にBLOOD SUCKERレコード周年用に残忍聖者をイメージしてGUYが描いた作品で(表記は残忍音源)、この発売を機に正式に「愚鈍:残忍聖者」としてのリリースが決定しました!
なお、今作品の収益(制作費、経費を除く)は奥能登(石川県北部)で復旧活動を続けるボランティア団体「セイブザヒロシマ」に寄与します!!
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BODY(UNITER ATHRE 5024-01/10 OZ)
COLOR:BLACK / RED PRINT
SIZE:
〇SMALL:着丈63cm身幅52cm袖丈56cm※在庫切れです※
〇MEDIUM:着丈67cm身幅55cm袖丈60cm※在庫切れです※
〇LARGE:着丈71cm身幅58cm袖丈61cm※在庫切れです※
〇X LARGE:着丈76cm身63cm袖丈62p※在庫切れです※
〇XXL:着丈81cm身幅68cm袖丈63cm※在庫切れです※
(BLOOD SUCKER RECORDS/JAPAN 2025)
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2025/04/01 : TシャツGOODS |
 | 愚鈍-GUDON- | 残忍聖者2025 T-SHIRT (BLACK) | 2800円 | Tシャツ | >愚鈍-GUDON- 2025 NEW MERCHAIDISE!!
1985年1月に発売された愚鈍の1st flexi「残忍聖者」をバージョンアップさせた作品が登場!
基となったのは再始動の数年前にBLOOD SUCKERレコード周年用に残忍聖者をイメージしてGUYが描いた作品で(表記は残忍音源)、この発売を機に正式に「愚鈍:残忍聖者」としてのリリースが決定しました!
なお、今作品の収益(制作費、経費を除く)は奥能登(石川県北部)で復旧活動を続けるボランティア団体「セイブザヒロシマ」に寄与します!!
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BODY(UNITER ATHRE 5001/5.6 OZ)
COLOR:BLACK / RED PRINT
SIZE:
〇SMALL:着丈65cm身幅48cm※在庫切れです※
●MEDIUM:着丈69cm身幅52cm
●LARGE:着丈73cm身幅55cm
●X LARGE:着丈77cm身幅58cm
〇XXL:着丈81cm身幅63cm※在庫切れです※
(BLOOD SUCKER RECORDS/JAPAN 2025)
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2025/04/01 : TシャツGOODS |
 | 愚鈍-GUDON- | 残忍聖者2025 LONG SLEEVE (BLACK) | 3801円 | Tシャツ | ※価格が『3801円』となっていますが『3800円』です※
愚鈍-GUDON- 2025 NEW MERCHAIDISE!!
1985年1月に発売された愚鈍の1st flexi「残忍聖者」をバージョンアップさせた作品が登場!
基となったのは再始動の数年前にBLOOD SUCKERレコード周年用に残忍聖者をイメージしてGUYが描いた作品で(表記は残忍音源)、この発売を機に正式に「愚鈍:残忍聖者」としてのリリースが決定しました!
なお、今作品の収益(制作費、経費を除く)は奥能登(石川県北部)で復旧活動を続けるボランティア団体「セイブザヒロシマ」に寄与します!!
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BODY(UNITER ATHRE 5011-01/5.6 OZ/袖リブあり)
COLOR:BLACK / RED PRINT
〇SMALL:着丈65cm身幅49cm袖丈60cm※在庫切れです※
〇MEDIUM:着丈69cm身幅50cm袖丈62cm※在庫切れです※
〇LARGE:着丈73cm身幅55cm袖丈63cm※在庫切れです※
●X LARGE:着丈77cm身幅58cm袖丈64cm
〇XXL:着丈81cm身幅63cm袖丈65cm※在庫切れです※
(BLOOD SUCKER RECORDS/JAPAN 2025)
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2025/03/30 : TシャツGOODS |
 | Bollocks | No.078 【3月31日発売】 | 1320円 | BOOK | <表紙・巻頭特集>
■LAUGHIN' NOSE
ついに待望の新作完成!! LAUGHIN' NOSE総力特集!!
新宿アルタ前バラ撒き事件から40年、その原点と現在地に迫る
■インタビュー : BALZAC/馬渕太成/LION’S LAW/RANGSTEEN/AGE OF KID/EASTBAY/CODE AXE/DIRTY OLD DRUNX/CRACK HOUSE/THE SCENE 他
■特集 : 安田潤司 著「パンクス青の時代」
■ライブレポート : TOKYO ROCK'N'ROLL SWINDLE AUDITION GIG+GAYE ADVERT TALK SHOW!
■ダムドのキャプテン・センシブル、アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』、佐佐木春助(東狂アルゴリズム)が語るSTIFF LITTLE FINGERSなど、他にもパンクな企画が満載!!
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2025/03/29 : HARD CORE/CRUST |
 | The Final Society | P.A.T.R.I.O.T※在庫切れです※ | 1500円 | CD | ※在庫切れです※1986年元メリーゴーランド、アンチソシアルのメンバーユウキ、ジミーの発案によって結成の『The Final Society』2025年作!
Voモリケン Ba Hisashi Dr ユウキ G ジミーのラインナップで一度きりのライブを行い休眠。後、ジミー暴徒にて活動。暴徒脱退後、35年の年月を経て2017年Ba HisashI Dr ユウキ G ジミーのトリオで再始動。コロナの為、活動を制限された後、元、暴徒の隊長ユースケ加入。Vo ユースケ Ba HisashI Dr ユウキ G ジミーにて、愛國をスローガンに活動中。
■トラックリスト:
1.BEER & LEAFER
2.BABYLON
3.P.A.T.R.I.O.T
4.Hope Made Into Dither Mention
5.Too Fast To Live Too Young To Die
6.RISING SUN
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2025/03/28 : PUNK/OI |
 | Sex Pistols | Live In The U.S.A. 1978 (White Color Vinyl) | 4950円 | LP | 『Sex Pistols』の伝説的なコンサートの模様を記録したライヴ音源が遂にリリース。
1978年1月10日 米国 Dallas, Longhorns Ballroomでのライヴを収録。
ホワイト・カラー・ヴァイナル仕様。限定盤。
■トラックリスト:
【Side A】
1.Intro/Radio Ad
2.God Save The Queen
3.I Wanna Be Me
4.Seventeen
5.New York
6.EMI
7.Bodies
【Side B】
1.Belsen Was A Gas
2.Holidays In The Sun
3.No Feelings
4.Problems
5.Pretty Vacant
6.Anarchy In The UK
7.No Fun
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2025/03/28 : PUNK/OI |
 | Sex Pistols | Live In The U.S.A. 1978(Red Color Vinyl) | 4950円 | LP | 『Sex Pistols』の伝説的なコンサートの模様を記録したライヴ音源が遂にリリース。
1978年1月5日 米国 Atlanta, South East Music Hallでのライヴを収録。レッド・カラーヴァイナル仕様。限定盤。
■トラックリスト:
【Side A】
1.God Save The Queen
2.I Wanna Be Me
3.Seventeen
4.New York
5.Bodies
6.Submission
【Side B】
1.Holidays In The Sun
2.EMI
3.No Feelings
4.Problems
5.Pretty Vacant
6.Anarchy In The UK
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2025/03/27 : ROCK/ALTERNATIVE |
 | BACK DROP BOMB | 30th Anniv. Exclusive Cut THAT'S THE WAY WE UNITE//TURN ON THE LIGHT※在庫切れです※ | 2200円 | 7EP | ※在庫切れです※1994年の結成以来、ヒップホップ、ラウドロック、ダンスホール・レゲエを融合させた独自のサウンドで日本のミクスチャーロックを牽引してきたパイオニア『BACK DROP BOMB』。
結成30周年を記念し初期の名曲「THAT’S THE WAY WE UNITE」、「TURN ON THE LIGHT」を収録した7inchをリリース!
BACK DROP BOMBの30年にわたる進化を象徴する2曲が現代の音楽シーンに再び光を灯し、ファンのみならず初めて触れる方にも心を打つこと間違いなし。
ジャケットデザインはこれまでの30年を振り返るアニバーサリーにふさわしい仕上がり。
30年の軌跡と進化を体感できるこの記念盤をお見逃しなく。
●BACK DROP BOMB
Takayoshi Shirakawa (Vocal)
Masashi Ojima (Vocal)
Jin Tanaka (Guitar)
Toshiki Kagohashi (Bass)
Masuo Arimatsu (Drums)
●BIOGRAPHY
1994年10月バンド結成。95年よりLIVE活動開始。ヒップホップのビート感、ラウドでハードコアなギター、ファンキーなリズムセクション、ツイン・ボーカルから繰り出されるダンスホール・レゲエの要素も盛り込んだタイトかつスリリングなライミングといった多彩な要素を融合した音楽性は、いわゆるミクスチャーの象徴的存在となる。
伝説的野外イベント「AIR JAM '98」や、FUJI ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVALなど国内の主要大型フェスティバルの常連となるなど、ライヴバンドとしての存在感を見せつける。
1999年には彼らの初期代表作といっても過言ではないアルバム『MICROMAXIMUM』をリリース。以降、通算7枚のフル・アルバムをリリース。多彩な音楽性を感じさせ、常に一歩先を行く音源をリリースし続ける。
2013年には、一度脱退していたオリジナルメンバーの有松益男(Dr.)が復帰。オリジナルメンバーでの活動を再開。
そして2025年は結成30周年イヤーとしてスペシャルLIVEの開催が発表されるなど、その活 動が活発になってきている。
(インフォメーションより)
(Niw! Records 2025) |