コメント:(memo) ●BLOODSUCKERより発売のニューアルバム「NO」にあわせ、過去作品も各レーベルより発売! ●Boris / Absolutego CD (fangsanalsatan) 1996年作 ●Boris / AMPLIFIER WORSHIP 2020 REMASTER CD (MANGROVE) 1998年作 3タイトル購入特典決定!! ・各アルバムにそれぞれのジャケットを落とし込んだステッカー付き。 ※「Amplifire Worship」,「Absolutego」に関しましては外付け特典ステッカー、「NO」に関しましてはCD/LP共に共通封入特典ステッカー ・ステッカー裏面には未発表音源のダウンロードURLをバラバラに分けたものを印刷。 ・アルバム3枚を購入すると裏面のURLが完成、未発表音源のダウンロードサイトにアクセス可能となります。 --------------------------------------------------------- 現在、世界中のALTERNATIVE/INDIE ROCK愛好家から絶大な支持受け、 海外ツアーもコンスタントに行ってきたBoris。 2020年、彼らの音楽ルーツの一つであるハードコアへのアプローチを全面に打ち出したアルバム "NO"をBandcampからデジタル先行リリース、 Borisファンはもちろん、往年のハードコアファンをも唸らせた。 本年予定されていたUSAツアーがCOVID-19の影響で延期になったが、 そのツアーに合わせて予定されていたのが 1998年にMANGROVE LABELからリリースされた1stアルバムのリマスター再発である。 今回BLOOD SUCKER RECORDSから最新作『NO』のCD&アナログ化、 バンド自主レーベルFangsanalsatanから1996年発表されていた1st シングル ”Absolutego”のリマスターと合わせ、3タイトル同時発売という形でリリースが決定! 不動の3人編成となり活動していた90年代中〜後半、SLUDGE/STONER/DOOM等と呼称されたハードコアから派生、 若しくは変容を遂げた音楽性のバンドとの交流が深かった時代にリリースされた"AMPLIFIER WORSHIP"。 重厚かつアグレッシブでハードさが基調となっているサウンドはROCKというよりやはりハードコアに近い。 TRACK 4 "Kuruimizu"ではハードコアから移行して行くアンビエント/ミニマルなサウンドは 後の小文字表記"boris"で表現されていく音像の原点か。 文字表記を分けずハードと浮遊、2つの音楽性が同居した、現在となっては黎明期といえるアルバム! バンド立ち合いの元、リマスタリングされ再登場!