コメント:(memo)
・意外に思われる組み合わせが見事にフィットした好スプリット!
Headsparksのギター/ボーカルのアンディーは、これまでにServoをはじめ数々にのUKメロディックバンドに参加、そのバンドのいずれも現在まで高い評価を受けているおり、これまでに2枚のアルバムは彼のキャリアで最高傑作との呼び声も高い。ミックス・マスタリングはBuzzcocks、Stupids、Snuff、Mega City Four、Senseless Thingsなど、著名なバンドを多く手掛けてきたHarvey Birrellがサウンドエンジニアを担当している。対するModern Gooddaysは英国のOiパンクにも絶賛を受けた3曲を収録。亡き友に捧げたFive One Zero(5.10)で号泣、YoutubeにUPされたRise Aboveが上がる!(インフォメーションより)
■Headsparks [ Andy Barnard(Vo/Gu),Josh Harding(Ba/Ch),Jon Waterman(Dr/Ch) ]
2013年結成。スタジオワークに没頭していた為、ライブ活動は数少ないものの、ギターのアンディーは、これまでにServo、Gan、Donfisher、Ohno ExpressなどのUKメロディックバンドに参加、そのバンドのいずれも現在まで高い評価を受けている。サウンドは上記のバンドを総合した形になっており、 Headsparks名義で出した2枚のアルバムは彼の最高傑作との呼び声も高い。ミックス・マスタリングはBuzzcocks、Snuff、Mega City Four、Senseless Thingsなど、著名なバンドを多く手掛けてきたHarvey Birrellサウンドエンジニアを担当している。現在3rdアルバムを作成中で、完成後には今までのスタジオワークを終え、ライブを活発にする予定。また、本年の秋に新作を伴って来日ツアーの予定。
■Modern Gooddays [ Kouki(Vo/Ba),Tsubasa(Gu/Ch),Shohei(Gt/Ch),Shige(Dr/Ch) ]
2007年結成。結成時はベース、ギター、ドラムのスリーピースだったが、 2013年にギター脱退時より現在ではツインギターの4人編成になっている。数々の大バンドと共演やEage Beaber Recordsからの単独7"のリリースで北海道を代表するメロディックバンドの1つとなる。月に1、2回のペースで札幌でのライブと年に2回程の遠征でのライブを続けている。
収録曲:1. Headsparks / Small World 2. Headsparks / Up In The Air 3. Headsparks / Not Being Petty 4. Headsparks / Take A Number 5. Modern Gooddays / Five One Zero 6. Modern Gooddays / Rise Above 7. Modern Gooddays / Get Back
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