コメント:(memo) ●ハードコア/パンクファンにはCRIKEY CREW、REAL REGGAE等々のドラムでおなじみの「武田充貴」と、独自のワールド感を展開するDUBSTEP 「DJ Doppelgenger」による「THEUS」、バンドシーン、クラブシーンに繊細かつ衝撃的なライブを披露する彼等のアルバムが遂にリリース!THEUSシール付きます! (以下、レーベルインフォより) 新たなるダンスミュージックの幕開け、「THEUS」のアルバムが登場! DJ Doppelgengerによるプログラミング&ダブ処理に加え、武田充貴による鋭いドラムアタックにより、脳天を上下左右から揺さぶるハードコアダブサウンド、THEUS(ゼウス)。攻撃的なキック&ベースの(M-1)(M-2)(M-3)、祭感漂うメロディーに三線とVocalで堀内加奈子をFeatureした(M-4)、ZION TRAIN「 War Inna Babylon 」をカバーした(M-5)、オルタナティブなシンセが唸るメタル曲(M-6)、アルバムタイトル曲となり、THEUSのテーマである[Digital Violence Dub]を見事に昇華した(M-7)といった楽曲群で構成されている。 また、GURUZからリリースを重ねるRAW a.k.a ACID BROTHERS、アンダーグラウンドパーティ、レイブシーンでその名を轟かすHENTAI CAMERAMAN、沖縄を代表するDUBバンド、銀天団のメンバー 58 a.k.a HARIKUYAMAKUとドラマーK-汰による計3曲のリミックスも収録されている。 あらゆる要素を多角的に詰め込んだ新型ハードコア・ダンスミュージック、ゼウスのサウンドをお届けする。 ■結束の衝撃音 境界を突き崩し共振する雷霆 - O.N.O [THA BLUE HERB / STRUCT] ■武田充貴のドラムに殺られたあの日、DJ DOPPELGENGERで踊り狂ったあの夜、そんな二人が交わるのも至極当然。もちろんオレも引き寄せられた一人。音を愛し現場を大切に想う二人のココロが熱く感じられる素晴らしい作品。 - MASTER K (DUB 4 REASON) ■ふと思った。遥か昔紀元前にTHEUSの様な音楽があったとしたら? そしてその1つ1つの音の粒が神々が構築した芸術だとしたらきっとシヴァは踊り、クリシュナも陽気になってバターを欲しがっていたのかな。なんて思いを全開で馳せらす。うん、実に飲めるね。シャバアサナでもするか。確かに俺はTHEUSの曲を聴いていた時に1人部屋で踊りだしたんだ。THEUS、本当におめでとう!彼等とはまだ10回も会ってはいないんだ。なのに何故だろう?2人からにじみ出る暖かさや、尖り奏でられるビートが脳内に心地よくシンクロ二ティする。 - ロベルト吉野a.k.aDAVE'93 ■the remIx is cool - good luck with the album - Zion Train/Neil Perch ■ベンガリートラの交差点で マハラジャを呑んでよ ガンジスのほとりまで歩いてく 小せー路地にゃ 空は無くてよ ごった返した 気分があふれてる この音でステップしてんのさ 俺は - KILLER-BONG ■危ねぇー 集中力ぜんぶ持っていかれる。 最高。 - 谷ぐち順 (LessThanTV) ■THEUS!! 全知全能なGODの名前を冠にした DJ Doppelgenger×武田充貴による” 破壊ト創造 ”をloopさせる2人組。 プログラム&DUB、そしてドラム。 初めて観たライブでは少数精鋭とは言え、2人でこんなgrooveを創れるのか! と驚愕したのを思い出します。 今回聴かせてもらったJust to of THEUSには音楽の ”未来”を示す光が僕には観えました!! 7/15にリリースするTHEUS / Just to of THEUSを手にして! 江の島に鎮座する弁財天さまにお渡しすればアナタにもご利益が降りそそぎますよー笑 江の島OPPA-LA / POWBOYZ - 和田剛 ◎THEUS PROFILE:PROGRAM&DUB MIX : DJ Doppelgenger/DRUM : Mitsuki Takeda 国内外のパーティ/フェス出演を連ねるDJ Doppelgengerと、ハードコアを軸に全国各地で轟音を轟かすドラマー武田充貴(CRIKEY CREW,REAL REGGAE)による[Digital Violence Dub]ユニット