コメント:(memo) ・70年代フレンチ・エクスペリメンタル・ロックの第一人者リシャール・ピナスと、オーストラリアの実験/即興音楽シーンの鬼才オーレン・アンバーチによるデュオ作。 ゲストにメルツバウ等参加、初期エルドンの様な重厚シンセサイザーとビートを刻む中に近年のピナスのノイズ・アプローチが効果的に絡んだ内容です。DVDには2013年10月パリ公演の映像を収録。帯・解説付輸入盤(解説:荻野 和夫)/原盤:米Cuneiform