コメント:(memo)
・2011年4月にAA Records実に26年ぶりの単独リリースという偉業を果たしたSNATCHERが1st「SCREAMING AT THE WALL」から1年経たずに自身としては、単独で2作目になるシングルをアナログ盤にて「Addition And Subtraction?」を待望のリリース!(ダウンロードチケット付)
現在、日本のアンダー・グラウンドをリードせんとする"アーバン・パンクロッカー"SNATCHERが放つ今作は、メンバー自身が「SNATCHERの曲の中でもっとも激しい曲を選んだ」と語るとおり、前作のバラティーある曲調よりハードで激しい曲調のものが中心となっている。 結成から、まだ2年未満の彼らだが、昨年は年間30本を超すハードスケジュールをこなし、活動の幅と共にサウンドもさらにアグレッシブになっていく反面、根底に常に流れる独自の世界観は増してゆくばかり。メンバーの過去の活動暦(雷矢、大将、BASEMENTS 等)から、Oi、SKINS系サウンドを予測されがちな彼らだが今作品でも、HARD PUNK、HARDCORE SOUNDからの影響を彼らなりにアジテイションして激しく唸りを上げている。今作品で彼らのPUNK BAND としての地位をまた新たに築き上げる事となるであろう!(レーベルインフォより)
TRACKLIST:
A-1 JOINT A-2 GET BACK B-1 Fuckin Cunt B-2 ブレインバスター
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