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※在庫切れです※ 戦後65年を迎えた2010年8月6日、去年のオバマのプラハでの宣言に続き、今年は広島平和記念式典にアメリカから初となる政府代表として、ルース大使が出席。
国連の潘基文(バンキムン)事務総長も出席される。
米政府関係者の思惑は別として、原爆投下の当事国として今回の初となる出席は核の無い世界へと大いなる一歩となるだろう。潘基文(バンキムン)事務総長から出た「核廃絶への実現」の言葉も国家間のパワーバランスとしての核軍縮、そして不拡散といった懸念から一歩進んだ意見として評価したい。
その記念すべき2010年8月6日、広島より発信するPEACEジン「TO FUTURE」を発刊します!!今号のテーマは「核のない世界を目指して」
■日本被団協の代表、坪井直さんに2010年5月に行われたNPT再検討会議についてインタビューしました。
■広島出身の被爆2世である写真家、宮角孝雄さんが今年発売した「GROUND ZEROー希望の神話ー」について、そして被爆2世のアーティストが語るヒロシマとは。
■広島在住の被爆体験者、佐藤さん(仮名)による被爆体験、そしてその後をインタビューしました。
「核の無い世界へ」をテーマに日本在住のパンクスにコメントをもらいました。
全24P!!是非読んでください。
※このフリーペーパーは他の商品との同梱発送で承っております。
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